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このウィキでページ「オリンポスの戦い」は見つかりませんでした。以下の検索結果も参照してください。
- オリュンポスの神々と、クロノス率いる巨神族ティーターンとの戦いである。全宇宙を崩壊させたこの大戦は、終結させるのに10年もの歳月が必要であった。 長母音を省略してティタノマキアとも表記される。ヘーシオドスの『神統記』などに語られている。 クロノスからゼウスが王権を奪った後、オリンポス…4キロバイト (589 語) - 2024年4月27日 (土) 07:50
- の同名スペクタクル映画のリメイク作品。 星座が誕生する以前の古代ギリシア時代。世界を支配していたのはクロノスが率いるタイタンの神々だった。しかし、クロノスの息子の神であるゼウス、ポセイドン、ハデスなどのオリンポスの神が台頭した。ゼウスはハデスに「父を倒す為の怪物」を創る様に頼んだ。ハデスは自身の…25キロバイト (2,491 語) - 2024年4月23日 (火) 10:00
- 聖闘士星矢 天界編 序奏〜overture〜 (カテゴリ 聖闘士星矢のアニメ)冥王ハーデス編#声優交代の波紋を参照)。 冥界での死闘の後、冥王ハーデスの呪いによりすべての力を失った星矢は、アテナ・城戸沙織の介護のもとで静かに生活していた。しかしオリンポス十二神の月の女神アルテミスは、神に抗った星矢の抹殺のため、3人の天闘士(エンジェル)を送り込む。沙織は星矢の命を救うため、女神の地位と地上世界の…17キロバイト (2,402 語) - 2024年2月16日 (金) 06:05
- ギリシア神話 (カテゴリ 日本語版記事がリダイレクトの仮リンクを含む記事)の一族に戦いを挑んだ。ゼウスたちは苦戦するが、シシリー島をギガースの上に投げおろすなど、激しい争いの末にこれを打破した。これらの戦いをギガントマキアー(巨人の戦争)と呼称する。 しかし、ガイアはなお諦めず、更に怒ってタルタロスと交わり、怪物テューポーンを生み出した。テューポーンは灼熱の…146キロバイト (20,759 語) - 2024年4月12日 (金) 02:20
- ゼウス (カテゴリ オリュンポス十二神)その一つが巨人族ギガースとオリュンポスの神々の戦いであるギガントマキアーであり、これはタルタロスに我が子であるティーターン神族を幽閉されたことに怒ったガイアが仕向けた大戦であると言われている。ギガースは山を軽々と持ち上げるほどの腕力を持ち、神々に対しては不死身であったが、人間なら殺すことができ、ゼウスは半神半人である自らの…39キロバイト (5,889 語) - 2024年4月17日 (水) 21:04
- アレース (カテゴリ オリュンポス十二神)の狂乱と破壊の側面を表す。 戦いの神でありながら人間であるディオメーデースに敗北したほか(アテーナーがディオメーデースの支援をしていたが)、英雄ヘーラクレースからは半死半生の目に遭わされている。また、巨人の兄弟アローアダイ(オートスとエピアルテース)により青銅の壺の…10キロバイト (1,182 語) - 2022年12月19日 (月) 11:44
- アテーナー (カテゴリ オリュンポス十二神)このようにアテーナーは、都市の守護者であり、アテーナーの戦いは、都市の自治と平和を守るための戦いで、ただ血生臭く暴力が優越する軍神アレースの戦いとは異なるものである。 女神は、アテーナイのアクロポリスにパルテノーン(処女宮、Parthenon)の神殿を持ち、フクロウを自己の…36キロバイト (4,256 語) - 2023年10月13日 (金) 02:41
- ギリシャ (カテゴリ 外部リンクがリンク切れになっている記事/2019年1月)の80%は山岳地帯であり、オリンポス山は2,917メートルで同国最高峰である。 ギリシャの国民国家はオスマン帝国からの独立戦争後の1830年に建国されたが、同国のルーツは全西洋文明の発祥地だと考えられる古代ギリシアの文明に遡る。ギリシャ自体は民主主義、西洋哲学、近代オリン…71キロバイト (8,188 語) - 2024年5月5日 (日) 14:37
- 第二次世界大戦 (カテゴリ Webarchiveテンプレートのウェイバックリンク)の戦闘はドイツが無条件降伏したにもかかわらず、プラハの戦いが終結する5月11日まで続いた。なおソ連軍が停戦後も停戦を無視して戦いを継続するのは、無条件降伏ではない対日戦でも同様であり、戦時国際法に明らかに違反するものであった。 ドイツ占領下のノルウェー南端から日本へ向かっていたドイツ海軍の…797キロバイト (125,284 語) - 2024年5月1日 (水) 16:48
- エーリュシオン【エリシオン】 オリュンポス山【オリンポス山】 クレータ【クレーテー】 カウカソス【コーカサス】 コリントス【コリント】 スパルタ【スパルテー】 テーバイ【テーベ】 ピュロス プティーア プリュギア ローマ オリュンポス十二神 ギリシア神話の神々の系譜 ギリシャ神話の英雄の系図…44キロバイト (2,580 語) - 2023年4月5日 (水) 09:06
- オリンポスから海に飛び込み、巨大な波を起こしてハイペリオン軍を流してしまう。 パイドラは、布に覆われた人のそばに立つテセウスのヴィジョンを見て、アイトラを埋葬するためテセウスを村に戻す決心をする。テセウスがアイトラを埋葬していると、近くの岩に埋まっているエピロスの弓を発見する。しかしハイペリオンの…15キロバイト (1,691 語) - 2023年2月11日 (土) 07:49
- 1944年 (カテゴリ 編集半保護中のページ)関西急行鉄道と南海鉄道が合併し、近畿日本鉄道設立。 6月2日 - 拉孟・騰越の戦い( - 9月14日)。 6月4日 - 連合軍、ローマに入る。 6月6日 - 連合軍によるノルマンディー上陸作戦(オーバーロード作戦)発動。 6月9日 - ソ連軍、フィンランドを攻撃開始 6月10日 - フランスのオラドゥール村で虐殺事件 6月11日 -…51キロバイト (6,664 語) - 2024年4月28日 (日) 04:47
- アリオン (漫画) (カテゴリ すべてのスタブ記事)アリオンの父。ゼウスの兄で海界の覇者。傲慢で豪放な人物。再会したアリオンを自らの軍に迎え入れてオリンポス軍と対決するが、ハデスの亡霊に操られたアリオンによって殺される。 アポロン 声 - 鈴置洋孝 ゼウスの長男で予言に言われた運命の子である。放蕩を装っているが強力な超常の力でオリンポスの明日の…19キロバイト (2,801 語) - 2024年4月13日 (土) 10:29
- ヘーラクレース (カテゴリ 出典を必要とする記述のある記事/2021年5月)Hēraklēs) は、ギリシア神話の英雄。ギリシア神話に登場する多くの半神半人の英雄の中でも最大の存在である。のちにオリュンポスの神に連なったとされる。ペルセウスの子孫であり、ミュケーナイ王家の血を引く。幼名をアルケイデース(Ἀλκείδης, Alkeidēs)といい、祖父の名のままアルカイオス(Ἀλκαῖος…43キロバイト (6,187 語) - 2024年1月8日 (月) 14:46
- の芸術運動が花開いた。 フランスは第一次世界大戦と第二次世界大戦の主戦場となっている。第一次世界大戦ではドイツ帝国を中心とする中央同盟国と戦い、140万人が犠牲となった。西部戦線はフランス東部で4年にわたり膠着し、全土を占領された第二次世界大戦よりも多くの戦死者を出した。…178キロバイト (22,286 語) - 2024年5月6日 (月) 06:32
- 1866年 (カテゴリ 出典を必要とする記述のある記事/2021年2月)6月25日(慶応2年5月13日) - 幕府が英米仏蘭との改税約書(江戸条約)に調印(7月1日実施) 6月27日 - 普墺戦争: ランゲンザルツァの戦い(ドイツ語版) 6月28日 - 英国でスタンリー第3次内閣成立 7月1日 - ルーマニアで最初の憲法施行 7月3日 普墺戦争: ケーニヒグレーツの戦い: プロイセン軍がオーストリア軍に大勝…17キロバイト (2,191 語) - 2024年1月7日 (日) 08:48
- ハーデース (カテゴリ オリュンポス十二神)戦い勝利した。クロノスとの戦いに勝利した後、ゼウスやポセイドーンとくじ引きで自らの領域を決め、冥府と地底を割り当てられたとされる。しかし、ホメーロスなどの古い時代の伝承によれば、ハーデースの国は、極西のオーケアノスの流れの彼方にあるとされていた。 神話中では女性の扱いに不慣れで、略奪する前の…25キロバイト (3,690 語) - 2024年3月31日 (日) 07:12
- イーリアス (カテゴリ ISBNマジックリンクを使用しているページ)使節行。和解の嘆願。 10 ドロンの巻。 11 アガメムノン奮戦す。 12 防壁をめぐる戦い。 13 船陣脇の戦い。 14 ゼウス騙し。 15 船陣からの反撃。 16 パトロクロスの巻。 17 メネラオス奮戦す。 18 武具作りの巻。 19 アキレウス、怒りを収める。 20 神々の戦い。 21 河畔の戦い。…26キロバイト (3,592 語) - 2023年10月30日 (月) 12:16
- 『ヒーロー戦記 プロジェクト オリュンポス』は、1992年にバンプレストから発売されたコンピュータRPG。 SDにディフォルメされたロボットアニメや特撮作品のキャラクターが戦うクロスオーバー作品『コンパチヒーローシリーズ』の1つで、ガンダムシリーズ(SDガンダム)、仮面ライダーシリーズ、ウルトラシ…48キロバイト (6,601 語) - 2023年10月24日 (火) 06:35
- テミス (カテゴリ 出典のページ番号が要望されている記事)オリュンポス神の戦いの後、敗れたティーターンは主要な神の地位を失い、神話においても多くの神が言及されなくなり、また地位が低下している。オリュンポスの時代になって、なおその地位と威勢を変わりなく維持した神はテミスだけである。 ヘーシオドスの『神統記』によると、メーティスに次いで、ゼウスは二番目の…11キロバイト (1,179 語) - 2024年4月30日 (火) 22:32
- それは誰を祝福し、誰をより幸せにし、美しくし、賢くし、より良くするのだろうか。今のところ、誰もいない。我々の成功した産業はまだ成功していない。贅沢な豊かさの中で、人々は飢えている。金色の壁と満杯の納屋の間で、誰も安心と満足を感じることはない。- ミダスは金を欲しがり、オリンポスを侮辱した。彼は金を手に入れ、触るものすべて
- なおアテネの法律は、まず、前7世紀にドラコンによって成文法がつくられた。 アケメネス朝ペルシア支配下にあったイオニア地方のポリスが、反乱を起こした。この反乱をアテネが支援したため、ペルシアとギリシア諸国との戦争になった。 前490年のマラトンの戦いでは、アテネの重装歩兵が中心となって戦い、ギリシアが勝った。