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  • もののけ姫のサムネイル
    ものの姫』(もののひめ、英題: Princess Mononoke)は、1997年にスタジオジブリが発表した長編アニメーション映画作品。監督は宮崎駿。キャッチコピーは、「生きろ。」。 興行収入193億円を記録し、当時『E.T.』(1982年)が保持していた日本の歴代興行収入記録を塗り替えた。…
    132キロバイト (19,431 語) - 2024年4月12日 (金) 07:18
  • 菊村到のサムネイル
    けものたちの砦』青樹社 1969 『夜は血の色』双葉新書 1969 『夜に強くなれ』秋元書房 1969 『運河が死を運ぶ エリート社会事件小説集』講談社 1969 のち文庫 『女が灰になる時』青樹社 1969 『提督有馬正文』新潮社 1970 のち光人社、「司令官機突入す」を改題 『荒野の夜に眠りはない』サンケイ新聞社出版局…
    14キロバイト (2,074 語) - 2023年12月2日 (土) 07:50
  • 睡眠 (眠りからのリダイレクト)
    ・ヴァン・ウィンクル』『エピメニデス』『7人の眠り男(英語版)』『眠れる森の美女』など数多い。 ちなみに、『三年寝太郎』は寝ていたのではなく、思索にふけっていたので上記のパターンとは異なる。 眠りと死を絡める神話や文学が多く見られる。 ギリシア神話の眠りの神ヒュプノスは死の神タナトスの兄弟である。そのほかにエンデュミオーンの話がある。…
    77キロバイト (10,332 語) - 2024年4月20日 (土) 10:48
  • 「浅い眠り」(あさいねむり)は、1992年7月29日に発売された中島みゆきの28作目のシングル。 「浅い眠り」は、中島本人が出演したフジテレビ系ドラマ『親愛なる者へ』の主題歌として使用された。採用のきっかけは、中島のファンだったドラマプロデューサーの大多亮のオファーによって実現した。ドラマの出演に…
    8キロバイト (508 語) - 2023年11月27日 (月) 01:52
  • (1929年)や『マルタの鷹』(1930年)などにおいて、簡潔な客観的行動描写で主人公の内面を表現し、ハードボイルド・スタイルを確立した。『大いなる眠り』(1939年)で長篇デビューしたチャンドラーは、ハメットのスタイルに会話や比喩の妙味を加え、独特の感傷的味わいを持つ『さらば愛しき女よ』(1940…
    63キロバイト (8,330 語) - 2023年11月13日 (月) 07:48
  • 加入。後に山岡久乃らと脱退し、1954年劇団青年座設立に参加。青年座公演とかけもちで1957年から1970年まで日活の専属女優として活動し、日活アクション映画の悪役等を中心に多数出演した。 青年座では演出(『ばうめん波を叩』他) や後進の指導にあたり(松岡ミユキ…
    27キロバイト (3,525 語) - 2024年3月26日 (火) 17:02
  • 『獣たちの熱い眠り』(けものたちのあついねむり)は、勝目梓による1978年に出版された日本の小説、およびこれを原作として1981年に製作された日本映画。 脅迫組織の罠によって選手生活から追放されたテニスプレイヤーの壮絶な復讐を描くハードボイルド・エロス小説。1978年12月にトクマ・ノベルズより出…
    17キロバイト (2,021 語) - 2023年11月28日 (火) 04:38
  • グして人工衛星からのレーザー攻撃を敢行するも彼を殺しきることは出来ず、仕方なく「眠り」という形で封印することで、彼のその望みはようやく叶えられた。 その後、相反する感情を抱えたままの彼は封印の内で何度となく目覚めと眠りを繰り返し、いつしかその意識は「分身(ぶんしん)」と「空蝉(うつせみ)」のふたつにはっきりと分裂してしまう。…
    168キロバイト (26,399 語) - 2023年10月23日 (月) 11:42
  • 魔法使いと黒猫のウィズ(ビシュラ・モンテ) 神獄塔 メアリスケルター(眠り姫) BLADE ‐ブレイド 天から堕ちる千の刃‐(ラミエル) ペルソナ5 モン娘☆は〜れむ(アザミ) 2018年 ガールフレンド(仮)(弓削楓) 神獄塔 メアリスケルター2(眠り姫) ゼノブレイド2(モノポン、サタヒコ〈少年時代〉) ゴエティアクロス(サタナエル)…
    29キロバイト (3,039 語) - 2024年4月24日 (水) 13:21
  • 白雪姫 (1937年の映画)のサムネイル
    時は流れて翌年の春、白雪姫の恋人で、彼女の行方を探し続ていた王子が白雪姫の柩を見つけ出し、静かにくちづを交わす。すると、息絶えたはずの白雪姫が息を吹き返した。女王がリンゴに浸した毒は、口にしたものを殺すのではなく永遠の眠りに落とすというものであり、真実の愛のキスを受けて毒の魔法が打ち消されたのだった。…
    49キロバイト (5,764 語) - 2024年4月23日 (火) 08:38
  • 現代編・近くば寄って目にも見よ』2017年11月1日初版発行(同日発売)、ISBN 978-4-04-105627-1 『少年陰陽師 現代編・遠の眠りのみな目覚め』2018年12月1日初版発行(同日発売)、ISBN 978-4-04-107511-1 『初恋ストーリーズ…
    73キロバイト (11,035 語) - 2024年4月21日 (日) 09:52
  • 毛利小五郎 (眠りの小五郎からのリダイレクト)
    ものの、落ち着いて真面目に推理した時はそれなりの成果を見せることもあり、所轄署の刑事から本庁の捜査一課にまで上り詰めた経歴も含めて一概に無能とは決め付けられない優秀な面がある。また、物語に世良真純や安室透、沖矢昴といった推理力に優れた面々が登場するにつれ、「眠り
    86キロバイト (13,564 語) - 2024年3月30日 (土) 05:47
  • ナルコレプシーのサムネイル
    故の原因となりうるため、日本睡眠学会では、運転中の居眠りや事故経験によっては、治療によって改善されるまでは車両運転を控えるべきであることを医師が伝える必要があるとしている。 具体的な治療法については、「ナルコレプシー#治療」を参照。 日中の過度の眠気 100%の患者に発現。日中、突然に耐え難い眠気に襲われるという発作。…
    28キロバイト (3,647 語) - 2024年1月15日 (月) 09:47
  • Alithlai-Tyy(アリトライ=ティイ) 出典・言及作品:ジョゼフ・S・パルヴァー『Nightmare’s Disciple』 Hypnos(ヒュプノス) 眠りの神。ギリシア神話の眠りの神ヒュプノスと同名で、容姿等もかなり近いが、恐ろしい神として描かれる。地球本来の神々や旧支配者とされる場合もある。 Kthanid(クタニド/サニド)…
    19キロバイト (2,808 語) - 2024年1月9日 (火) 13:11
  • 吉行和子のサムネイル
    双葉荘の友人(2016年3月19日) - 寺田直子 役 にあんちゃん(1959年) - 堀かな子 役 雑草のような命(1960年、日活) - 若村郁江 役 けものの眠り(1960年、日活)- 植木啓子 役 地図のない町 (1960年、日活) 摩天楼の男(1960年、日活) - 片桐夏子 役 紅の拳銃(1961年、日活)…
    47キロバイト (6,011 語) - 2024年4月7日 (日) 08:26
  • に8個で、それ以外は「擬似玉璽(サブレガリア)」と呼ばれる本物の劣化コピー版である。"眠りの森"の王が用いている玉璽は全てこの「擬似玉璽」のため、"重力子(グラビティ・チルドレン)"としての能力に完璧にはついて行ない(そのため「調律者(リンクチューナー)」は必要不可欠)。…
    93キロバイト (13,524 語) - 2023年10月11日 (水) 03:14
  • 制作会社「映像探偵社」を起こし、1986年にモノクロ・字幕映画として撮った『夢みるように眠りたい』で監督デビュー。それまで映画制作現場での経験が全くなかったものの、デビュー作は高評価を得た。 1999年、文化庁新進芸術家在外研修員としてアメリカに留学。 監督作の多くに探偵が登場するのが特徴。…
    10キロバイト (1,067 語) - 2024年2月11日 (日) 07:10
  • 睡蓮の円錐形の蕾浮く池にざぶざぶと鍬洗うなり/『牧歌』 みづみづしき相聞の歌など持たず疲れしときは君に倚りゆく/『牧歌』 荒れあれて雪積む夜もをさな児をかき抱きわがけものの眠り/『牧歌』 囀(さえず)りのゆたかなる春の野に住みてわがいふ声は子を叱る声/『牧歌』 われとおなじ名を持つ林檎も薔薇もありこの世たのしとしばしば思へ/『野の繭』…
    6キロバイト (645 語) - 2023年8月4日 (金) 12:23
  • 鈴木清順のサムネイル
    影なき声(1958年) らぶれたあ(1959年) 暗黒の旅券(1959年) 素ッ裸の年令(1959年) 13号待避線より その護送車を狙え(英語版)(1960年) けものの眠り(1960年) 密航0ライン(1960年) すべてが狂ってる(英語版)(1960年) くたばれ愚連隊(英語版)(1960年) 東京騎士隊(1961年)…
    33キロバイト (4,379 語) - 2024年4月22日 (月) 04:22
  • その悲しみの生涯』(文藝春秋 1967年) 『廃墟にて』(講談社 1967年) 『小隊長、前へ』(文藝春秋 1968年) 『巡査の子』(文藝春秋 1968年) 『密室の眠り』(講談社 1969年) 『悠久の大義』(講談社 1969年) 『少女の語り』(文藝春秋 1969年) 『二・二六暗殺の目撃者』(読売新聞社 1970年)…
    24キロバイト (3,381 語) - 2024年2月2日 (金) 09:32
  • いとせめて凩よ、われをいましばし眠らしめ  よ。 われとても息あつきひとりの男なれば やがてはしゃんと目覚めむもの―― 傷つき破れては、かくも寂しき眠りの束の間  を、 静かに  静かに 凩よ、軒下にきてじっと息吹をひそませよ。 凩よ、跫音を忍ばせてそっとそっと遠ざかり  ゆよ。 〈昭和七年、愛誦〉
  • 祝宴の席を調え、間もなく床に倒れ伏し、呼吸もせぬくらいの深い眠りに落ちてしまった。  眼が覚めたのは夜だった。メロスは起きてすぐ、花婿の家を訪れた。そうして、少し事情があるから、結婚式を明日にしてくれ、と頼んだ。婿の牧人は驚き、それはいない、こちらには未だ何の仕度も出来ていない、葡萄(ぶどう)の
  • 歳深き山の かそさ。人をりて、まれにもの言ふ 聲きこえつゝ 『春のことぶれ』1930年 生きて我還らざらむと うたひつゝ 兵を送りて 家に入りたり 桜の後(のち)風荒れすぎぬ山なかは 真日ひそくて、霜崩えの音 『遠やまひこ』1948年 彼の人の眠りは、徐かに覚めて行った。まっ黒い夜の中に、更に冷え圧するものの
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