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  • テレビドラマ版は日本でも放送された。日本では、まず1971年10月24日から1972年4月9日までフジテレビで『おかしなカップル』と題して放送された後、1977年4月3日から同年6月26日まで東京12チャンネル(現・テレビ東京)で『おかしな二人』と題して放送された。フジテレビでの放送時間は毎週日曜 11:00 -…
    15キロバイト (1,272 語) - 2024年3月8日 (金) 14:07
  • おかしな刑事26 - ウェイバックマシン(2023年1月4日アーカイブ分) おかしな刑事27 東映 おかしな刑事9 おかしな刑事10 おかしな刑事11 おかしな刑事12 おかしな刑事13 おかしな刑事14 おかしな刑事15 おかしな刑事17 おかしな刑事18 おかしな刑事19 おかしな刑事20…
    129キロバイト (15,532 語) - 2024年4月28日 (日) 16:56
  • おかしな二人』(おかしなふたり)は、2002年にテレビ朝日系「土曜ワイド劇場」で放送されたテレビドラマシリーズ。全2回。主演は伊東四朗と小林聡美。 第1作が2002年2月に放送され、好評だったため、ブランクを置かずに同年の8月に第2作が放送された。 第1作は京子の同級生が事件の容疑者であることなど…
    11キロバイト (1,419 語) - 2024年4月28日 (日) 16:42
  • おかげで、理解していた。 長井 孝夫(ながい たかお) 声 - 野島裕史/中原茂(OVA) 六年二の担当教諭であり体育教師。三人組が三年のときに大学を卒業し、赴任してきた。スマートな風貌で、一組の女子からもファンが多い。宅和先生の一人娘・めぐみに好意を持ち、デートを重ねている。『ズッコケ三人組
    172キロバイト (22,374 語) - 2024年3月14日 (木) 21:11
  • 『さようなら、私の本よ!』(さようなら わたしのほんよ)は、大江健三郎の長編小説。『取り替え子(チェンジリング)』『憂い顔の童子』に続く「おかしな二人組」三部作の三作目である。 文芸誌『群像』2005年1月号、6月号、8月号に3部に分けて掲載され、同年9月に講談社より単行本が刊行、2009年2月に…
    11キロバイト (1,757 語) - 2023年2月11日 (土) 08:50
  • おかしな二人組(スウード・カップル)」の系譜の承継と新展開であるとする。本作には語り手「私」と「肥満した中年男」の息子・光の二人組、「私」と映画プロデューサー・木守の二人組、サクラと少女時代からの親友・柳夫人の二人組といろいろな二人組が登場すること、後半に「私」と木守の二人組
    10キロバイト (1,647 語) - 2023年3月9日 (木) 09:10
  • ウォルター・マッソーのサムネイル
    わが胸に』 1969年 主演男優賞 (ミュージカル・コメディ部門):『おかしな二人』 1972年 主演男優賞 (ミュージカル・コメディ部門):『コッチおじさん』 1973年 主演男優賞 (ミュージカル・コメディ部門):『おかしな結婚』 1975年 主演男優賞 (ミュージカル・コメディ部門):『フロント・ページ』…
    12キロバイト (378 語) - 2023年2月9日 (木) 11:13
  • おかしなふたり』は、フジテレビで2006年に放送されたテレビドラマ。新春ドラマスペシャルとして2夜連続(2006年1月3日(火)25:05 - 26:10、1月4日(水)24:25 - 25:30)で放送された。全4話(2話ずつ放送)。大泉洋のテレビドラマ初主演作。プロデューサーは後に大泉の妻となる、中島久美子。…
    8キロバイト (628 語) - 2023年10月3日 (火) 08:23
  • 組長)、同じくタレントの八方まつみ(元雪および星主演娘役・後の大原ますみ)。竹生沙由里(元花主演娘役)らがいる。 1964年、宝塚音楽学校を卒業。同年、宝塚歌劇団に50期生として首席で入団。雪公演『花のふるさと物語』で初舞台を踏む。 1965年3月20日 雪
    34キロバイト (4,282 語) - 2024年3月1日 (金) 08:24
  • 役 乙女は何を夢見たか(2005年、ネットシネマ) - 脚本、本人役 おかしな二人 〜伊豆・天城越えオネエ旅 女郎蜘蛛伝説殺人事件〜(2005年2月18日、フジテレビ系金曜エンタテインメント) - 本人役 刑事部屋〜六本木おかしな捜査班〜 第4話(2005年7月27日、テレビ朝日系) - 高橋剛 役…
    27キロバイト (2,753 語) - 2024年3月19日 (火) 16:33
  • ミルトン・バールのサムネイル
    Spectacular (1962) おかしなおかしなおかしな世界 It's a Mad, Mad, Mad, Mad World (1963) ラブド・ワン The Loved One (1965) オスカー The Oscar (1966) おかしな二人組 Don't Worry, We'll…
    9キロバイト (992 語) - 2023年12月16日 (土) 20:28
  • 第4章 『「雨の木」を聴く女たち』、『人生の親戚』、『静かな生活』、『治療塔』、『新しい人よ眼ざめよ』 第5章 『懐かしい年への手紙』、『燃えあがる緑の木』三部作、『宙返り』 第6章 「おかしな二人組」三部作、『二百年の子供』 第7章 『美しいアナベル・リイ』、『水死』、『晩年様式集』 [脚注の使い方] ^…
    3キロバイト (466 語) - 2022年8月11日 (木) 05:30
  • 『憂い顔の童子』(うれいがおのどうじ)は、2002年に講談社から出版された大江健三郎の長編小説である。『取り替え子(チェンジリング)』から始まる「おかしな二人組」三部作の二作目である。 「憂い顔の騎士」の別名を持つセルバンテス『ドン・キホーテ』のパロディーであり、エピグラフに牛島信明の訳による一節がひかれている。…
    7キロバイト (1,198 語) - 2024年2月6日 (火) 03:11
  • おかしな転生』(おかしなてんせい)は、古流望による日本のライトノベル。イラストは珠梨やすゆき。小説投稿サイト『小説家になろう』にて2015年2月17日より連載開始され、同年10月20日よりTOブックスから書籍化されている。2024年4月時点でシリーズ累計部数は160万部を突破している。…
    60キロバイト (7,306 語) - 2024年4月15日 (月) 10:36
  • おかしな2人』(おかしなふたり)は、原作:やまさき十三、作画:さだやす圭による日本の漫画作品。『モーニング』(講談社)にて1982年9月9日号(創刊号)から1987年31号まで連載された。単行本はモーニングKCより全16巻。 1985年、第9回講談社漫画賞・一般部門を受賞した。1988年に大林宣彦により、「日本殉情伝…
    11キロバイト (1,176 語) - 2023年10月9日 (月) 03:21
  • 2012年7月、『サン=テグジュペリ-『星の王子さま』になった操縦士(パイロット)-/CONGA!!』コルノー 2012年12月、『おかしな二人』スピード 専科公演(日本青年館) 2013年2月、『オーシャンズ11』ルーベン・ティシュコフ/ニック・スタイン(二役) 2013年6月、『フォーエバー・ガーシュイン…
    10キロバイト (1,037 語) - 2023年3月25日 (土) 10:11
  • 第9話(2001年6月5日、フジテレビ系) 愛の劇場「ラブ&ファイト」第59話(2001年9月-11月、TBS系) 土曜ワイド劇場25周年記念スペシャル「おかしな二人(2)」(2002年8月3日、テレビ朝日系) 土曜ワイド劇場「広域捜査官楠錬三郎3」(2003年8月30日、テレビ朝日系) ラジカルドライブ(2003年、サイエンスチャンネル)…
    5キロバイト (433 語) - 2024年4月14日 (日) 03:47
  • 大江健三郎のサムネイル
    二人の人物の組み合わせが物語を動かす構造になっていると指摘している。この指摘は作家自身気に入っており、『取り替え子』からの三部作を「「おかしな二人組(スゥード・カップル)」三部作」と名付けている。『芽むしり仔撃ち』の兄弟、『万延元年のフットボール』の蜜三郎と鷹四、『懐かし
    134キロバイト (19,861 語) - 2024年4月11日 (木) 00:50
  • ンネーム(共同筆名、共有筆名)を使用し、単独の個人(自然人)であるかのような名義にすることもある。岡嶋二人は、「おかしな二人」からペンネームをとった2人組の推理作家である。このうちCLAMPは4人組、どおくまんは個人のペンネームであり、4人の漫画家集団のユニット名(プロダクション)でもある。逆にモン…
    19キロバイト (2,829 語) - 2024年4月7日 (日) 17:44
  • カップル (カテゴリ 二人組)
    猟犬のカップル。猟犬を2匹一対で使う方法。 なお日本では「カップル」という表現が使われる以前、昭和時代などに、ひとの男女を呼ぶ時に「アベック」という日本流のフランス語もどき(フランス語風だがフランス語らしくないおかしな表現)が長期間使われていた。フランス語のavecとは「~とともに」という意味の前置詞であって(英…
    10キロバイト (1,281 語) - 2023年12月16日 (土) 15:26
  • 二人組の押し込みがはいって、例の軍用金を云い立てに有り金を出せと云った。こっちで素直に渡さなかったので、かれらは大刀をふり廻して主人と番頭に手を負わせた。そうして、そこらに有合わせた金を八十両ほど引っさらって行った。覆面していたから判然(はっきり)とは判らないが、かれらの人相や年頃が彼(か)の二人
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