1999年ポルトガル議会選挙

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: 案内検索
共和国議会議事堂(サン・ベント宮殿

1999年ポルトガル議会選挙(1999ねんぽるとがるぎかいせんきょ、ポルトガル語:Eleições legislativas portuguesas de 1999)は、ポルトガル共和国立法府である共和国議会(Assembleia da República)を構成する議員を選出するため、1999年10月10日に行われた選挙である。

概要[編集]

  • 議会定数:230議席
  • 議員任期:4年(但し、議会が解散された場合は任期満了前に議員資格を失う)
  • 選挙制度[1]比例代表制(拘束名簿式)
    • 有権者は政党に投票
    • 選挙区毎にドント式で各政党に比例配分
    • 議席阻止条項は無し
  • 選挙区[2]:22選挙区(2~48名)
  • 有権者:選挙権と被選挙権は共に18歳以上のポルトガル国民

選挙結果[編集]

党派別議席数と得票
党派 得票数 得票率[3] 議席数
社会党(PS) 2,385,922 44.06 115
社会民主党(PPD/PSD) 1,750,158 32.32 81
統一民主同盟[4](CDU) 487,058 8.99 17
民主社会中道・人民党(CDS-PP) 451,643 8.34 15
左翼ブロック(B.E.) 132,333 2.44 2
その他の政党 99,842 1.86 0
白票 56,964 1.05
無効票 51,230 0.95
合計 5,415,102 230
男性当選者(81.30%) (187)
女性当選者(18.70%) (43)

脚注[編集]

  1. ^ 国立国会図書館政治議会課憲法室 三輪和宏 「諸外国の下院の選挙制度-資料-」(PDF)国立国会図書館
  2. ^ 2005年10月14日 Clair Report No274『ポルトガルの地方自治』(PDF自治体国際化協会。4~5頁
  3. ^ 各政党の得票率は有効得票と白票・無効票を合計したものを100として計算したものである。
  4. ^ ポルトガル共産党(PCP)と緑の党(PEV)による候補者連合。
外部リンクは、2010年1月13日閲覧。

参考文献[編集]