鞍掛峠

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鞍掛峠
Kurakake Pass.jpg
鈴鹿山脈の主稜線の焼尾山と鈴北岳との鞍部の鞍掛峠
標高 791 m
所在地 日本の旗 日本
三重県いなべ市滋賀県犬上郡多賀町
位置 北緯35度12分07秒 東経136度24分56秒 / 北緯35.20194度 東経136.41556度 / 35.20194; 136.41556座標: 北緯35度12分07秒 東経136度24分56秒 / 北緯35.20194度 東経136.41556度 / 35.20194; 136.41556
山系 鈴鹿山脈
通過する交通路 国道306号
鈴鹿山脈の登山道
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鞍掛峠(くらかけとうげ)は、三重県いなべ市滋賀県犬上郡多賀町を結ぶ国道306号上にある。2012年9月に複数箇所で大規模な崩落が発生して通行止めが続いていたが、2014年11月現在は解除されている。

概要[編集]

全区間追い越し禁止で、三重県側は滋賀県側に比べ道が狭く、大型車は対向車線にはみ出さないと曲がれない場合がある。なお、よく落石などで通行止めになる。 冬季は全面通行止め[1]。三重県と滋賀県境の鈴鹿山脈の主稜線の焼尾山と鈴北岳との鞍部。伊勢湾へ流れる員弁川と琵琶湖へ流れる犬上川との分水嶺。下部を通る国道306号の鞍掛トンネルの東口と西口のそれぞれから登山道が通じ、南北に通る登山道と交差する[2]。峠には小さな祠がある。

歴史[編集]

名称の由来は858年天安2年)惟喬親王藤原良房の追討を逃れ都から逃れる際、ここで馬の鞍を外して休憩をとらせたことに因んで名付けられた。

古くは竜華峠(りゅうげとうげ)とも呼ばれていた。三重県北部の住民は、納骨の際に京都に向かう為に通った道であった。対する彦根界隈の住民は、伊勢神宮への参拝の際に通った道で、彦根藩の参宮道路でもあった。詳細については、鞍掛トンネルの三重県側の看板に書かれている。

1990年代半ばまで、滋賀県側では麓から峠までほぼ全線ダート区間であった。

脚注[編集]

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  1. ^ 冬季閉鎖区間”. 三重県. 2013年1月26日閲覧。
  2. ^ 『御在所・霊仙・伊吹』 昭文社山と高原地図2011年版〉、2011年2月10日ISBN 978-4398757845

関連項目[編集]

外部リンク[編集]