電気用図記号

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電気用図記号(でんきようずきごう)は、電気回路図を書く時に使う記号である。日本ではJIS C 0301が長らく使われていたが,TBT協定を遵守するためこれを廃止し,IEC 60617第2版と同一の規格として1997年と1999年の2年に分けてJIS C 0617「電気用図記号」として制定された[1][2]

図記号の例[編集]

脚注[編集]

  1. ^ IEC 60617 は2001年にデータベースの規格に移行し,以後逐次改訂が行なわれているが,JIS C 0617は1997年と1999年にデータベース移行前のIEC 60617第2版の翻訳として発行された。その後2011年に改訂版が発行されたが,従来通りの印刷物の規格であり,その後のIEC 60617データベースの内容に追従していない。現在 IEC 60617 は日本語に対応している。
  2. ^ IEC 60617第2版では直流図記号が間違っており,そのままデータベースに引き継がれ,2003年位まで間違ったままであった。JIS C 0617も2005年まで間違ったままであったが,修正された。

関連項目[編集]