邪道
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邪道とは、仏教の語義。一般的には、人の思想や嗜好、或いは言動に対する他者の論評の一種として使用される。
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[編集] 仏教の語義
仏教に反する教え(六師外道など)。邪(よこしま)な意を以って他者を貶めようとするもの。
[編集] 一般的な用法
一般的に正道と認識されているものとは異なるやり方に対して、非難を込めた論評として用いられる(後述)。辞書では「本来の目的からはずれたやり方」或いは「正当でない方法」といった解説がなされている。
[編集] 用例
[編集] 漫画・創作
- 「バクマン。(原作・大場つぐみ、作画・小畑健)」の主人公の一人で漫画の原作を担当する登場人物が、当初、担当編集者等から「その作風や資質は邪道で生きるタイプ」と評されていた。なお当該作品では、邪道との対語として『王道』が使われている。
- 「銀河英雄伝説」の主人公で宇宙船による艦隊の司令官が、戦いのひとつで総司令官の思惑によって不利な状況におかれてしまう。主人公はその状況を打開するため、通常とは異なる艦隊運用を行い、窮地を脱した。この時主人公が「こんな邪道は二度と使わない」と発言している。
[編集] その他
- 邪道ルアー。釣り用のルアーの中で、任意の構造によって釣果が得易くなっているもの。バレーヒルなどのメーカーでは、ホームページで自ら「邪道」という名称を付けたシリーズを掲載/販売している(外部リンクを参照)。
- 大仁田厚がFMWを設立し、通常とは異なる試合形式(有刺鉄線や電流を用いたデスマッチ)を行い、邪道と評された。後年、大仁田厚自身が「邪道でごめんね (ISBN 9784835600307)」というコラムを著している。