生田武志
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生田 武志(いくた たけし、1964年6月2日 - )は、日本の社会運動家、文芸評論家である。野宿者ネットワーク代表、「ホームレス問題の授業づくり全国ネット」共同代表、有限責任事業組合(LLP)「フリーターズフリー」組合員。
[編集] 経歴
- 1964年、千葉県千葉市に生まれる。1974年、岡山県倉敷市に転居。
- 同志社大学文学部卒業。専攻は数学史。
- 大学在学中から、釜ヶ崎の日雇労働者・野宿者支援活動に携わる。卒業後は釜ヶ崎キリスト教協友会の施設に就職。自身も日雇い労働者として働く。
- 2000年、「つぎ合わせの器は、ナイフで切られた果物となりえるか?」で群像新人文学賞評論部門優秀賞受賞。
- 高校で野宿者問題の講義を担当するかたわら、雑誌「フリーターズフリー」の編集に携わる。
[編集] 著作
- <野宿者襲撃>論(2005年12月10日、人文書院、ISBN 9784409240731)
- ルポ 最底辺 不安定就労と野宿(2007年8月10日、ちくま新書、ISBN 9784480063779)
- 貧困を考えよう(2009年10月21日、岩波ジュニア新書、ISBN 9784005006380)
