玉本偉
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玉本 偉(たまもと まさる、1956年 - )は、日本の政治学者。専門は、国際関係論。
[編集] 略歴
東京都生まれ。ブラウン大学卒業後、ジョンズ・ホプキンス大学で博士号取得。アメリカン大学助教授(1990年-1995年)を経て、ワールド・ポリシー研究所(World Policy Institute)上級研究員(1995年-)。その間、東京大学東洋文化研究所客員研究員(1987年-1988年)、プリンストン大学国際研究センター客員研究員(1988年-1990年)、ハーヴァード大学国際問題センター研究員(1993年-1994年)、立命館大学法学部客員助教授(1998年)。ケンブリッジ大学助教。
2006年、日本国際問題研究所の英文コメンタリー編集長に就任。8月、古森義久が『産経新聞』紙上で、公開質問状の形で、玉本の主張が「反日的だ」と批判[1]。現在、英文コメンタリーは閲覧停止状態にある。2007年、日本国際問題研究所を退職。
[編集] 論文
- 「国際的役割を模索する日本」関寛治ほか編『地球化時代の日米関係』(日本評論社, 1991年)
- 「無のイデオロギー」『外交時報』1313号(1994年)
- 「アメリカにおけるナショナリズムの現在」『思想』863号(1996年)
- 「日本のナショナル・アイデンティティ――失われたモデルの意味するもの」小林誠・遠藤誠治編『グローバル・ポリティックス――世界の再構造化と新しい政治学』(有信堂高文社, 2000年)
- "Japan's Politics of Cultural Shame", Global Asia, vol. 2, no. 1 (2007).