検索結果

  • 調理・味付け・味見 調味料…
    2キロバイト (4 語) - 2023年4月23日 (日) 17:51
  • 調味料のサムネイル
    調味料(ちょうみりょう、英: Seasoning)は、料理の調味に使う材料。主なものに、砂糖、塩、酢、醤油、味噌(さしすせそ)などがある。 料理への味付けを目的としたもの。和食の味付け手順では、「さしすせそ」と称される。調味料は、それ自身が食品であったり、化学調味料などの食品添加物であったりと多種にわたる。…
    8キロバイト (944 語) - 2023年12月11日 (月) 06:55
  • うま味調味料のサムネイル
    うま味調味料(うまみちょうみりょう)とは、うま味を刺激する物質を人工的に精製した調味料である。ナトリウムと結合した結晶のかたちで扱われ、塩や砂糖のように、水などに溶かして使うことが多い。主成分はグルタミン酸ナトリウム、イノシン酸ナトリウム、グアニル酸ナトリウム。 かつては「化学調味
    15キロバイト (1,802 語) - 2024年3月1日 (金) 16:04
  • みりんのサムネイル
    みりん (みりん風調味からのリダイレクト)
    みりん(常用漢字:味醂、その他:味淋・味霖)は、日本料理の調味料や飲用に供される、アルコール度数が14パーセント前後で、エキス分を比較的多く含んだ酒である。常温常圧において、甘味を有した有色の液体という性状をしている。 味醂の基本的な製法は、蒸したもち米に米麹を混ぜ、焼酎または醸造アルコールを加えて…
    18キロバイト (2,340 語) - 2023年10月5日 (木) 23:34
  • ディップ(英語: dip)とは、クラッカー、トルティーヤ、トルティーヤ・チップス、ピタ、細かく切った野菜類などの味の薄い物をそれに浸して味付けをする調味料。dipとは本来英語で「液体に少し潜らせる」という意味である。デイップをつけた食材はデザート、酒の肴や副食、ときには主食に用いられる。…
    3キロバイト (263 語) - 2023年11月7日 (火) 08:15
  • ソース(英: sauce)は、調理において食品に添えたり調理に用いられる液状またはペースト状の調味料の総称である。ソースは単体で消費されることはなく、他の料理に風味や水分、および装飾を加える。sauce は、ラテン語で塩味のを意味する salsus を語源とするフランス語に由来する。ソースの多くは液…
    13キロバイト (1,364 語) - 2024年3月21日 (木) 08:49
  • 合わせ調味料(あわせちょうみりょう)は、砂糖や醤油などの基本的な調味料を複数混ぜ合わせたものの通称。製造段階で混ぜ合わせ、加熱処理してある商品(マヨネーズ・ウスターソース等)は通常「合わせ調味料」に含まない。一般家庭・大衆食堂にとっては、(風味が落ちるが)調理のたびに調合するより効率的である。しか…
    3キロバイト (355 語) - 2021年7月25日 (日) 08:45
  • 発酵食品 (発酵調味からのリダイレクト)
    地漬(沖縄県):野菜を塩漬けにしたあと、黒砂糖と共に発酵させたもの。 キムチ/キンチ (韓国) ザーサイ(中国):カラシナの変種を乳酸発酵させ、トウガラシ、花椒などで調味したもの メンマ(中国):マチクのタケノコを乳酸発酵させたもの ザワークラウト(ドイツ):キャベツを乳酸発酵させたもの ピクルス(ヨーロッパ)…
    15キロバイト (1,972 語) - 2024年3月8日 (金) 12:28
  • 三角食べのサムネイル
    三角食べ (口内調味からのリダイレクト)
    調味を前提とした味の濃いおかずを食べる事による塩分摂取の過多に繋がると指摘されている。[要出典] 口内調味(こうない ちょうみ、英語:mouth seasoning)とは、調味(味付け)していない飯など主食におかずや飲み物を付け合わせて口に入れ、口内で噛みながら混ぜ合わせることが調味
    7キロバイト (913 語) - 2024年4月29日 (月) 09:16
  • 2003年12月2日 - カレー板新設 2004年2月20日 - 健康食・サプリ板新設 2004年2月21日 - お茶・珈琲板新設 2004年8月11日 - 調味料板・インスタント麺板(当時はカップラーメン板)・そば・うどん板・おすし板・丼板・パン板・パスタ・ピザ板・焼肉板・たこ焼き等板・珍味板・ファミレス板・居酒屋板新設…
    17キロバイト (977 語) - 2021年6月13日 (日) 15:43
  • ガルム (調味料)のサムネイル
    ガルム(garum)は、古代ローマの魚醤。当時のローマにおいて主な調味料として使われていた。 ローマ世界で最もよく使われたが、発祥は古代ギリシアで、ギリシア語のガロス(garos)またはガーロン(gáron、γάρον)を語源とするが、その語源は不明である。 魚の内臓を細切れにし、塩水に漬けて発酵さ…
    14キロバイト (1,788 語) - 2023年7月16日 (日) 23:41
  • さしすせそは、基本的な調味料とその使用法についての語呂合わせの言葉である。 料理(特に和食)の味付けの基本になる五つの調味料、また、それらを使うときの順序を覚えるための語呂合わせとして、「さしすせそ」の語を用いる。それぞれ 砂糖(さとう) 塩(しお) 酢(す) 醤油(せうゆ) 味噌(みそ) を指す。…
    4キロバイト (519 語) - 2023年10月4日 (水) 03:33
  • 5'-リボヌクレオチド二ナトリウム(disodium 5-ribonucleotide)は、呈味性ヌクレオチドの一種。核酸系調味料、5′-リボヌクレオタイドナトリウムとも呼ばれ、主にうま味調味料やスープの配合成分として用いられる。 イノシン酸のナトリウム塩であるイノシン酸ナトリウムと、グアニル酸のナトリウム…
    3キロバイト (483 語) - 2023年11月1日 (水) 06:45
  • 株式会社調味商事(ちょうみしょうじ、Choumishouji K.K.)は、神奈川県横須賀市に本社を置く、食品関連企業。レトルト食品「よこすか海軍カレー」や「黒船シチュー」(2010年横須賀お土産コンテスト金賞)、「葉山牛カレー」の販売元として知られる。 酒類・食料品・地域特産品の卸販売 レトルトカレーの企画・販売…
    2キロバイト (160 語) - 2022年3月9日 (水) 14:35
  • 香味油 (調味からのリダイレクト)
    のある素材を食用油に入れて加熱し、香味を油に移したものである。調味油やシーズニングオイルとも呼ばれる。代表的なものに、ラー油やネギ油がある。 日本農林規格では『香味食用油』として、「食用植物油脂に属する油脂に香味原料(香辛料、香料又は調味料)等加えたものであって、調理の際に当該香味原料の香味を付与するものをいう。」と定義している。…
    6キロバイト (816 語) - 2023年12月5日 (火) 01:33
  • ちょ↘ーみ 調味料 サ行変格活用 調味-する ピンイン: tiáowèi 注音符号: ㄊㄧㄠˊ ㄨㄟˋ 広東語: tiu4mei6 閩南語: tiâu-bī 客家語: thiàu-mi 調 味 ( (簡): 调味 ) 味(あじ)付(つ)けする。味(あじ)を整(ととの)える。 調味調味(조미) (日本語に同じ)調味。
  • w:砂糖 w:黒砂糖 w:粗糖 w:三温糖 w:上白糖 w:グラニュー糖 w:角砂糖 岩塩 米酢 醤油 魚醤 ポン酢醤油 赤味噌 白味噌 ケチャップ マヨネーズ オランデーズ ヴィネグリット ウスターソース サウザンド・アイランド
  • 調味法では、料理の一般的な味付けについて学びます。 この講座は、料理の学科に属しています。 料理では、一般に味付けの順として「さしすせそ」などといわれることがあります。 一般的に、「さ」砂糖(または酒)、「し」は塩、「す」は酢、「せ」は醤油(しょうゆ。「せうゆ」から)、「そ」は味噌(みそ)とされます