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  • アルバル・ヌニェス・カベサ・デ・バカ - スペインの探検家。 エルフェゴ・バカ - アメリカの保安官 シルベリオ・バカ(Silverio Bacá)- 赤道ギニアの政治家。 ホルヘ・バカ - メキシコのプロボクサー。 オルマンド・バカ・ディエス - ボリビアの上院議長。 バカヤロー バカヤロー発言 「バカ」で始まるページの一覧…
    2キロバイト (281 語) - 2023年12月18日 (月) 03:12
  • 『釣りバカ日誌』(つりバカにっし)は、作・やまさき十三、画・北見けんいちによる日本の釣り漫画で、1979年から小学館『ビッグコミックオリジナル』で連載され、1980年から小学館ビッグコミックスより刊行されている。 また、実写映画化、テレビアニメ化、実写テレビドラマ化もされた。略称は「釣りバカ」。…
    150キロバイト (18,733 語) - 2024年3月17日 (日) 15:59
  • 『天才バカボン』(てんさいバカボン)は、赤塚不二夫とフジオ・プロ原作の日本のギャグ漫画である。赤塚自身の代表作で、これまで5回テレビアニメ化され、劇場用アニメやテレビドラマも制作されている。 初出は、1967年4月9日発行の『週刊少年マガジン』である。『週刊少年サンデー』『週刊ぼくらマガジン』と連載…
    171キロバイト (28,113 語) - 2024年4月7日 (日) 04:44
  • 天才バカボン > バカボンのパパ バカボンのパパ(バカボンパパ)は、赤塚不二夫のギャグ漫画・『天才バカボン』、ならびにそれを原作としたアニメの登場人物である。 モデルは赤塚の実父・赤塚藤七(1908年 - 1979年)であると言われている。 以下、アニメ版についての記述は第1作『天才バカ
    35キロバイト (5,797 語) - 2024年4月22日 (月) 13:22
  • バカリズム(1975年〈昭和50年〉11月28日 - )は、お笑いタレント、ナレーター、司会者、脚本家、俳優、作詞家。本名は升野英知(ますの ひでとも)。福岡県田川市出身。マセキ芸能社所属。R-1ぐらんぷり2006・2007・2009・2010ファイナリスト。…
    159キロバイト (23,026 語) - 2024年4月17日 (水) 08:56
  • この項目には、JIS X 0213:2004 で規定されている文字が含まれています(詳細)。 『志村けんのバカ殿様』(しむらけんのバカとのさま)は、イザワオフィスの企画・制作によりフジテレビ系列で1986年からゴールデンタイム・プライムタイム(JST)に不定期放送されているお笑い時代劇バラエティ番組…
    115キロバイト (14,418 語) - 2024年4月23日 (火) 11:57
  • 『空手バカ一代』(からてバカいちだい)は、日本の漫画作品、およびそれを原作とするテレビアニメ・日本映画・パチスロ機。原作:梶原一騎・作画:つのだじろう(第一部 - 第三部)、影丸譲也(第四部 - 第六部)。漫画は1971年から1977年まで『週刊少年マガジン』(講談社)にて連載された。…
    162キロバイト (25,930 語) - 2024年4月18日 (木) 08:52
  • バカ姉弟』(バカきょうだい)は、安達哲による日本の漫画。『週刊ヤングマガジン』に連載後、2016年2月20日発売号より『月刊ヤングマガジン』に移行した。続編コミックスのタイトルは『総天然色 バカ姉弟』。平成15年度第7回文化庁メディア芸術祭優秀賞受賞。資生堂ピエヌの期間限定(2004年8月9日 -…
    25キロバイト (2,262 語) - 2024年4月8日 (月) 10:12
  • 天才バカボン > 元祖天才バカボン 『元祖天才バカボン』(がんそてんさいバカボン)は、赤塚不二夫の漫画『天才バカボン』を原作とするテレビアニメである。『天才バカボン』のアニメ化作品としては2作目となる。 東京ムービー新社(旧東京ムービー)制作。1975年10月6日から1977年9月26日まで、毎週月曜…
    47キロバイト (3,391 語) - 2024年3月16日 (土) 12:04
  • バカとテストと召喚獣のサムネイル
    バカとテストと召喚獣』(バカとテストとしょうかんじゅう)は、井上堅二による日本のライトノベル作品。イラストは葉賀ユイが担当。略称は「バカテス」。ファミ通文庫より2007年1月から2015年3月まで刊行された。 2009年6月にはまったくモー助・夢唄による漫画版が『月刊少年エース』にて連載開始。また…
    153キロバイト (20,093 語) - 2024年4月14日 (日) 11:31
  • バカボンのパパよりバカなパパ 赤塚不二夫とレレレな家族』(バカボンのパパよりバカなパパ あかつかふじおとレレレなかぞく)は、赤塚不二夫の実娘・赤塚りえ子によるエッセイ。感性のまま生きた天才漫画家・赤塚不二夫の素顔と赤塚家にまつわるさまざまなエピソードをひとり娘の視点から秘蔵写真とともに赤裸々に綴っ…
    15キロバイト (1,409 語) - 2023年11月2日 (木) 15:03
  • 天才バカボン > 天才バカボン (アニメ) 『天才バカボン』(てんさいバカボン)は、赤塚不二夫の漫画『天才バカボン』を原作としたテレビアニメ。『天才バカボン』のアニメ化作品の1作目である。よみうりテレビ、東京ムービー制作。全40回・全79話。 本作は後年のアニメ作品との区別のため、「無印」と表現されることもある。…
    32キロバイト (3,316 語) - 2024年2月15日 (木) 20:40
  • もう!バカリズムさんのドH!(もう ばかりずむさんのどえっち )は、2014年4月28日から2016年6月27日までNOTTVで放送されたバラエティ番組。 なお、本稿では先代番組の『もう!バカリズムさんのH!』、後継番組の『もう!バカリズムさんの超H!』についても記述する。 2013年11月24日より『もう…
    27キロバイト (512 語) - 2024年4月6日 (土) 17:12
  • 天才バカボン > 深夜!天才バカボン 『深夜!天才バカボン』(しんや てんさいバカボン、Late Night! Genius Bakabon)は、赤塚不二夫の漫画『天才バカボン』を原作とするテレビアニメ。テレビアニメとしては、5作品目である。2018年7月から9月までテレビ東京ほかにて放送。前作『レ…
    49キロバイト (6,364 語) - 2024年2月8日 (木) 02:45
  • バカリズム特番』(バカリズムとくばん)は、フジテレビONE(フジテレビCS)放送のバラエティ番組。バカリズムをメインに、アイドリング!!!卒業生が多数出演した。 かつて『アイドリング!!!』というバラエティ番組で、7年半共演したバカリズムと朝日奈央。タレントとして成長した朝日は御世話になった「恩返…
    10キロバイト (560 語) - 2024年1月2日 (火) 20:13
  • 『真夜中のおバカ騒ぎ!』(まよなかのおバカさわぎ)は、2013年4月から2023年4月まで放送されていたトークバラエティ番組。 毎週1つのテーマについて、8名のマヨバガールズとゲストがスタジオで語る、トークバラエティ番組。 2023年4月1日に4月末をもって放送を終了することが告知された。 チバテレ…
    14キロバイト (612 語) - 2024年2月11日 (日) 04:04
  • 天才バカボン > 平成天才バカボン 『平成天才バカボン』(へいせいてんさいバカボン)は、赤塚不二夫の漫画『天才バカボン』を原作とするテレビアニメ。『天才バカボン』のアニメ化作品としては、3作目となる。通称『平成バカボン』。 フジテレビ、スタジオぴえろ、読売広告社制作。1990年1月6日 〜…
    28キロバイト (1,856 語) - 2024年3月11日 (月) 10:27
  • ページ932(はしご高))が含まれています(詳細)。 『私立バカレア高校』(しりつバカレアこうこう)は、日本テレビで2012年4月15日から毎週日曜0:50 - 1:20(土曜深夜)に放送されたテレビドラマ。同年10月に『劇場版 私立バカレア高校』の公開および清野静流によるコミカライズがなされた。…
    46キロバイト (6,065 語) - 2024年3月17日 (日) 13:04
  • 天才バカボン > 天才バカボン (アニメ) > 天才バカボン (曲) 「天才バカボン」(てんさいバカボン)は、日本の音楽グループ、アイドル・フォーの3枚目のシングル。 なお本項では、アニメ放送前の1967年7月20日にキングレコードから発売されたLPレコード「少年マガジン マンガ大行進」に収録した楽曲についても述べる。…
    13キロバイト (1,311 語) - 2024年3月14日 (木) 10:59
  • 『ホントに知りたいアノ質問 バカなフリして聞いてみた』(ホントにしりたいアノしつもん バカなフリしてきいてみた)は、日本テレビで2011年2月12日13:30 - 14:30に『サタデーバリューフィーバー』内で放送されたバラエティ番組。 2011年4月19日から9月13日までは毎週火曜日の23:58…
    8キロバイト (479 語) - 2023年1月19日 (木) 02:45
  • ばか (バカからのリダイレクト)
    の心の奥を見とおすようなするどい光があって、なんとなく、ひとくせありそうな人物です。(江戸川乱歩『妖怪博士』) おかしなこと、道理に合わないこと。 バカを言え。ばかこけ。(「おかしなことを言わないでくれ」「言っていることがおかしい」の意) 夫婦は一心同体だなんて、馬鹿も休み休み言ふがいいや(坂口安吾『私は海をだきしめてゐたい』)
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