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  • 全身タイツのサムネイル
    全身タイツ(ぜんしんタイツ)は、全身をおおうことができる、オールインワンのレオタード風の衣類。便宜上「タイツ」と称されるが靴下には含まれない。ゼンタイと短く略す者もいる。総身タイツ(そうしんタイツ)とも称する。 ヨーロッパ各国王宮のスポーツ芸術であるサーカスにおいて、身体の躍動を余すところなく見せるための衣服がその発祥。…
    5キロバイト (666 語) - 2024年2月17日 (土) 17:18
  • 江戸っ子じいさんのツボ 猫舌破りのツボであり、このツボを押されると総身猫舌のツボの効果がなくなり、湯を被っても平気になる。しかし、継続時間は短く一度押したら二度と効かない欠点がある。作中では東風先生がらんまに使用している。 不死鳥丸 総身猫舌を治す画期的丸薬。作中ではコロンが持っている。 即席男溺泉(そくせきナンニーチュアン)…
    13キロバイト (1,798 語) - 2022年10月31日 (月) 11:37
  • ダチョウの体形を模した蹴り。 秘技鷹爪拳(ミイチイインチュアチュアン) 鷹の形を模して空中から靴につけた3本の爪で相手を攻撃する。 ^ この時、乱馬はコロンに総身猫舌のツボを押され、男に戻ることができなかった。 ^ 呪泉郷案内人曰く、「いきなり泉に飛び込んだのはムースが初めて」とのこと。なお、アヒル状態のムースは作中で「ムームー」と呼ばれる。…
    5キロバイト (785 語) - 2024年2月25日 (日) 03:06
  • 爆砕点穴(ばくさいてんけつ) 万物にある爆砕のツボを指で突き、粉砕する。元々は土木工事用の技で、人体には影響がない。 総身猫舌(ソウシンマオチェイ)のツボ 人体のツボの1つ。このツボを突かれた者は、お湯や火などの熱いものを異常なほどに熱く感じる。乱馬はコロンにこのツボを…
    8キロバイト (1,450 語) - 2023年11月30日 (木) 08:42
  • 出羽ヶ嶽文治郎のサムネイル
    痍であった。現役時代には既に骨粗鬆症で骨がスカスカであったという。 現在では人権の問題になるが、当時の実況アナウンサー(松内則三とされる)は「大男、総身に知恵が回りかね。ただいま、出羽ヶ嶽登場」と実況し、これが「名調子」ともてはやされていた。杉山邦博は「人気者の一面をおもしろおかしく伝えようとしたの…
    24キロバイト (3,471 語) - 2024年4月30日 (火) 10:20
  • 宮地の独立に際しては、唯一組長の元に残り、若頭を任される。壁村耐三が卒中の再発で倒れた際に組長代行となる。 刺青は「弁慶の立ち往生に骨のマムシと炎」の総身彫り。組長を守る覚悟から「弁慶の立ち往生」と、暴走族時代の渾名「まむし」を合わせたモチーフとしている。 愛車は銀色のジャガー・Mk2。それ以前はアル…
    13キロバイト (2,229 語) - 2024年4月27日 (土) 06:03
  • 間の愛妾」とあり、お富が帯を解きかけているところから、二幕目「赤間別荘の場」で与三郎とお富が忍びあっている場面と見られる。しかし与三郎の体にはすでに総身に傷があり、お富に手を出したことにより源左衛門に傷を付けられるという話の流れに合わない。当時の芝居絵はたいていが興行の始まる前に用意されたもので、こ…
    19キロバイト (2,883 語) - 2024年1月4日 (木) 19:28
  • 山田隆夫のサムネイル
    象区域となり、国から売却を求められたため、多額の利益を得たことを明らかにしている。 5代目圓楽は山田の背が低いことから「山椒は小粒でピリリと辛い」「総身の知恵」と紹介したこともあった。 なお、笑点には座布団係に徹するために本名で出演しているが、鈴々舎馬風に入門し、落語家として「鈴々舎鈴丸」という名を…
    29キロバイト (4,050 語) - 2024年4月30日 (火) 01:48
  • このため、ゲームオーバーの条件の一つにシルフィエッタの自害が含まれている。 リガナール半島のエルフには「月輪が光り失う夜に生を受けたる娘 総身に満ちたる力尽くることなし その御髪に月光を眼に森の恵みを宿し 仕える主へ無量の力を与えん」という伝説があった。そして、グレイスメイルの森に住むエル…
    15キロバイト (1,990 語) - 2023年11月14日 (火) 02:42
  • 追討で如来寺に向かった黒田九兵衛直次は長刀石(なぎなた石)で如来寺の門を打ち破り、単身一騎で駆け入ったが、敵方の鉄砲射撃が烈しく、団扇や指物に7発、総身に5発の銃弾を受け討ち死にした。(三津浜夜襲) 愛媛県松山市久米の日尾八幡神社に黒田九兵衛直次の霊を祀った黒田霊社がある。(同社縁起)   …
    10キロバイト (2,100 語) - 2024年4月24日 (水) 16:58
  • 。ぼくらの血がこれを読んで騒ぐのは当然だという感じですね」と選評し、折口信夫の『死者の書』を思い出したとも述べている。三島由紀夫は、その読後感を、「総身に水を浴びたような感じがした」と選評し、別れの宴会の場面が一番こわく、「父祖伝来貧しい日本人の持っている非常に暗い、いやな記憶」、「妙な、現世にいた…
    33キロバイト (5,323 語) - 2023年9月28日 (木) 22:27
  • 「黒子八極拳・壱」「弐」「参」「四」「伍」「六」「七」「極(七から派生)」の8種類のルートがある。 顔砕き 踵切り 腹砕き 「腹顎砕き」、「腹顔砕き」、「腹脚砕き→総身砕き」のいずれかに派生する。 足刀双脚 黒子八極弾 「黒子八極弾」とは、以下に紹介する8種類の飛び道具の総称。自分の顔の前で両腕を構え、両腕と腰を後…
    28キロバイト (4,628 語) - 2023年1月9日 (月) 03:38
  • に限らず肘打ちや裏拳、蹴りなど全身を使ったあらゆる攻撃で二重の極みを繰り出せる(左之助の見立てでは頭突きでも繰り出せる模様、北海道編で見せた後述の「総身」により、実際には頭突きどころか全身で繰り出せることが判明した)。また、短剣による遠隔攻撃(後述)も可能。相手の二重の極みを受けるとき、対角の部位に…
    78キロバイト (15,069 語) - 2023年12月20日 (水) 05:58
  • 乳癌のサムネイル
    いため、術後10年間の経過観察が一般的である。 乳癌の予防の可能性の要素として次のようなものがある。 余暇運動への参加が多いほど、乳癌になりにくい。総身体活動量が高い女性は、閉経後においてホルモン受容体陽性の乳癌になりにくい。過体重の女性では、週1回以上の余暇運動に参加する人は、乳癌になりにくい。…
    61キロバイト (8,657 語) - 2024年4月30日 (火) 14:19
  • 北条麻妃(6月1日、MOODYZ) 共演:星優乃 俺の妻とお前の妻どっちが変態か試さないか 北条麻妃 浅倉彩音(6月4日、タカラ映像) 秀麗若妻の総身に隠された欲望(6月4日、ヒビノ) 童貞狩り(6月5日、ワープエンタテインメント) 最初で最後のノンフィクションセックス(6月13日、百花美人)…
    131キロバイト (21,993 語) - 2024年4月7日 (日) 02:08
  • なった。たとえば富士通ではVP→VPPのように移行した。 コンピュータのトランジスタ化が進んだ頃にあった予言として、主に信号の伝送速度の限界(「大男総身に知恵が回りかね」という諺がある)を理由に「世界最強のコンピュータはどんどん小さくなる」というものがあった。しかし、その予言通りだったのはCray-…
    90キロバイト (10,572 語) - 2024年4月19日 (金) 09:08
  • 神託が為される際、聞く方にはシャヘルの声が「耳元で叩かれる割れ鐘のように異様なまでに明瞭な、記憶に刻む痛みさえ伴い、遠くから途切れ途切れに響いて来る、聞くものの総身を劈く声」として聞こえる。神託は距離の遠近、因果を断絶させる封絶の内外、聞くつもりの有無に関わらず、強制的に「聞かされ」て、神託を受けている間は禄に…
    166キロバイト (28,356 語) - 2024年5月1日 (水) 01:50
  • スティア・ファミリアへ渡り、ヴェルフにより防具へ加工され、その一部がベルの「ゴライアスのマフラー」となる。 アンフィス・バエナは、全高20Mを超える総身が白い鱗で覆われた双頭の水竜のモンスターであり、次産間隔は約1か月、水上の地形も考慮した推定能力はLv.6相当とされる。巨蒼の滝(グレート・フォール…
    414キロバイト (60,532 語) - 2024年5月8日 (水) 13:47
  • ナン”の神格武具。敵地にあってなお、目覚めの歌で音色を奏でる神の楽器。宿る力は喜鬱(士気)の操作、睡眠の誘惑、天候操作。 グライア=グライフ 漆黒の総身を持つ一本角の鷲獅子。ドラコ=グライフの弟。胸元に“疑似・生命の目録”が刻まれている。グライアによると“生命の目録”を胸に刻んでいるのは、自身が主神…
    357キロバイト (62,885 語) - 2024年3月1日 (金) 01:17
  • 足が一本しかない。自分は炭取を縁に置いて、上からこごんで籠の中を覗き込んだ。いくら見ても足は一本しかない。文鳥はこの華奢(きゃしゃ)な一本の細い足に総身(そうみ)を託して黙然(もくねん)として、籠の中に片づいている。  自分は不思議に思った。文鳥について万事を説明した三重吉もこの事だけは抜いたと見え
  • 総身 (そうしん 又は そうみ) 身体全体。全身。
  • 江戸の仇を長崎で討つ 海老で鯛を釣る 縁あれば千里 縁の下の力持ち 老い木に花 老いの一徹 負(お)うた子に教えられる 鸚鵡(おうむ)よく言えども飛鳥を離れず 大男総身に知恵が回りかね 傍目八目(おかめはちもく) 起きて半畳 寝て一畳 天下取っても二合半 押してもだめなら引いてみろ 落ち葉を隠すは森の中 男心(おとこごころ)と秋の空