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このウィキでページ「産業革命の人物」は見つかりませんでした。以下の検索結果も参照してください。
- っている。現在の「市民」という概念に近い言葉としてシトワイアン (Citoyen) があった。 市民革命によって政治的な参加権を得たブルジョワジーの中には同時に進行していた産業革命と結びついて「産業資本家」になる者が現れた。これによってブルジョワジーは19世紀中頃から資産階級を指す、そして貴族に代…6キロバイト (809 語) - 2024年5月14日 (火) 08:39
- 機械 (カテゴリ 日本語版記事がリダイレクトの仮リンクを含む記事)福井憲彦 『近代ヨーロッパの覇権』(第1刷)講談社 〈興亡の世界史13〉、2008-12月-17、183-184 頁。ISBN 9784062807135。 ^ 「産業革命歴史図鑑 100の発明と技術革新」p14-15 サイモン・フォーティー著 大山晶訳 原書房 2019年9月27日初版第1刷発行 ^ 「産業革命…21キロバイト (2,340 語) - 2024年4月24日 (水) 12:56
- マンチェスター (カテゴリ イングランドの都市)産業革命が起こった。町の人口は爆発的に増加し、経済は急成長をとげた。1830年、リヴァプールとの間に世界で最初の鉄道が開通し、マンチェスターで生産された綿織物がリヴァプール経由で世界中に輸出された。 1819年8月には、セント・ピーター広場で穀物法の…27キロバイト (2,395 語) - 2023年12月24日 (日) 07:11
- 実業家 (カテゴリ 独自研究の除去が必要な記事/2014年2月)これらの新しいツールは共に、新しい種類のビジネスマンである資本家によって使用された。これらの人々は銀行家として事業を有していたが、財産の商ではなかった。これらの資本家は産業革命への主要な力となった。 近代:マネージャーの勃興 最新のビジネスパーソンはマネージャーである。最初の真の経営者の1人はスコットランドの工業家であるロバート・オウエン(1771…5キロバイト (739 語) - 2023年10月29日 (日) 05:41
- 近代化 (カテゴリ 産業革命)イギリスで産業革命が始まった要因として、通常は、原料供給地および市場としての植民地の存在、ピューリタン革命・名誉革命による政治的・法的な環境、蓄積された資本ないし資金調達が容易な環境、金融経済の発達および農業革命によってもたらされた労働力などがあげられる。 ただし実際には、これらの条件の…37キロバイト (5,349 語) - 2024年5月3日 (金) 06:03
- 革命を招いて、王を中心とする絶対君主制から議会を中心とする立憲君主制へと移行することになった。清教徒革命はステュアート朝の王たちが目指していた絶対主義から脱却するという点から市民革命のひとつとして分類される。現在では名誉革命と併せてイギリス革命として議論されることが多い。 革命の直接の…93キロバイト (14,872 語) - 2024年4月3日 (水) 03:36
- 1848年のフランス革命(仏: Révolution française de 1848)は、ヨーロッパに起きた1848年の革命の波の1つで、フランスで起こった革命である。2月に始まったことから、日本では二月革命と呼ばれることが多い。 この革命はそれまでのフランス革命や七月革命とは異なり、以前の…45キロバイト (6,555 語) - 2023年8月29日 (火) 02:47
- バーミンガム (カテゴリ 英語版ウィキペディアからの翻訳を必要とする記事)の人口は229万人であり、同国第2位である。地元では首都ロンドンに次ぐ第2の大都市とされており、実際にロンドンに次ぐ市域人口・都市圏人口を有するが、イギリスの世論調査では、マンチェスターを第2の都市とする意見のほうが多い。 18世紀まで特徴のない小さな村であったバーミンガムは、産業革命の…13キロバイト (759 語) - 2023年12月24日 (日) 06:55
- 1917年2月にはロシア革命が勃発し、同年10月にはレーニン、トロツキーたちのボルシェヴィキが指導する社会主義革命に発展した。レーニンは帝国主義論で「資本主義は延命のため、従来の自由市場経済から独占資本主義と帝国主義に移行している」として、帝国主義段階が資本主義社会の最後の段階であると主張していた。彼は職業革命…53キロバイト (7,751 語) - 2024年3月28日 (木) 15:20
- 資本主義 (カテゴリ 戦後日本の経済)資本主義は封建主義の後に現れた体制である。産業革命および、アメリカ独立革命やフランス革命等の資本主義革命(市民革命)によって確立された。資本主義は、一切全てを商品化していく「市場システム」であり、かつ、諸々の近代国家に蓄積・競合をさせる「世界システム」でもあると…82キロバイト (10,505 語) - 2024年3月1日 (金) 03:11
- 革命を「世界革命の一環」と位置付けたが、結果的に他のヨーロッパ諸国では革命が発生しなかったため、共産主義者の間で目指すべき共産主義革命の世界的規模が改めて議論となった。レフ・トロツキーは世界革命および永続革命を主張したが、ヨシフ・スターリンの一国社会主義論が優勢となった。しかし1960年代以降の…5キロバイト (638 語) - 2023年12月12日 (火) 17:52
- ロマン主義 (カテゴリ 19世紀のヨーロッパ)産業革命や重商主義への反動として産業革命の浸透と時を同じく浸透していったが、やがて産業革命の所産である功利主義的な思想にとって代わられることとなった。バイロンの死去した1820年代以降、イギリスにおけるロマン主義は急速に後退していった。 ドイツのロマン主義文学はゲーテの作品や疾風怒濤期の…41キロバイト (5,483 語) - 2024年3月1日 (金) 21:14
- メキシコ革命(メキシコかくめい、スペイン語: Revolución Mexicana, La Revolución Mexicana)は、メキシコで1910年から1917年にかけて起きた革命である。 ディアス独裁政権の打倒や民主化、農地改革、社会構造・経済構造の変革を目指す 民族主義的な 民主革命…29キロバイト (3,900 語) - 2022年9月20日 (火) 08:46
- 工学 (カテゴリ Webarchiveテンプレートのウェイバックリンク)化学工学も産業革命期の19世紀に機械工学と共に発展した。大量生産は新素材や新製法を必要とし、化学物質の大量生産の必要性から1880年ごろまでに新たな産業として確立された。化学工学はそういった化学工場や製法の設計を担っている。 航空工学は航空機の設計を扱う分野で、航空宇宙工学はそれを宇宙船の…45キロバイト (4,969 語) - 2024年1月22日 (月) 22:54
- 緑の革命(みどりのかくめい、Green Revolution)とは、1940年代から1960年代にかけて、高収量品種の導入や化学肥料の大量投入などにより穀物の生産性が向上し、穀物の大量増産を達成したことである。農業革命の1つとされる場合もある。 ロックフェラー財団は、1944年結成の…55キロバイト (8,554 語) - 2024年5月14日 (火) 03:21
- エドゥサ革命(エドゥサかくめい、タガログ語: Rebolusyon sa EDSA, 英: Edsa Revolution)とは、1986年2月22日のフィリピン軍改革派将校のクーデター決起から25日のアキノ政権樹立に至るまでフィリピンで発生した革命である。…13キロバイト (1,546 語) - 2023年7月21日 (金) 21:29
- 明治維新 (カテゴリ 曖昧さ回避の必要なリンクのあるページ)作家フランク・ギブニーは、明治維新を、アメリカ独立革命、フランス革命、ロシア革命、中国革命と同列の、五大革命の一つとし、明治維新は近代世界における最初の大文化革命であったとする。ギブニーは、明治文化革命は、中国共産党の指導者が自己の権力の座を守るために扇動した文化大革命とは違うという。明治革命…193キロバイト (29,952 語) - 2024年5月15日 (水) 09:27
- フリードリヒ・エンゲルス (カテゴリ ドイツの革命家)1848年、ドイツの三月革命において、エンゲルスは義勇軍に参加して軍事的才能を発揮したが、敗れてロンドンに逃れ、ひと足早く亡命していたマルクスの近くへと亡命していった。1850年、革命の失敗原因を過去の歴史の教訓にもとめた研究『ドイツ農民戦争 (歴史書)(英語版)』を発表した。エンゲルスは革命への参加の…359キロバイト (54,085 語) - 2024年5月11日 (土) 00:47
- 共産主義 (カテゴリ ロシア革命)マルクス主義はゲオルギー・プレハーノフによってロシアにも持ち込まれ、ロシア社会民主労働党のイデオロギーとなった。ロシア社会民主労働党のウラジーミル・レーニンは、ボリシェヴィキと呼ばれる分派を形成し、革命は少数精鋭の職業革命家により構成される前衛党に指導されるべきと主張し(レーニン主義)、これにメンシェビキやカウツキー、ローザ…72キロバイト (10,053 語) - 2024年4月30日 (火) 15:21
- ← 序文 軍国主義か産業組合主義か? → 革命法 作者:フリードリヒ・エンゲルス 1922年 今回再刊されるこの著作は、マルクスが、現代史の一断片を、現行の経済状況に基づいて、彼の唯物論的概念によって説明しようとした最初の試みである。『共産党宣言』では、この理論は現代史全体に大まかに適用されていた
- このような社会主義的な運動によって、平等な社会が実現できるだろうと、当時のヨーロッパでは考えられていた。 ドイツでは、マルクスが社会主義の思想をとなえた。 マルクスの分析は、支持者から科学的な分析だと考えられた。 資本家の側からも、労働者のきびしい状況を知り、労働環境の改善につとめる人物も出てきて、オーウェンなどの人物がいる。