無鉤条虫

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無鉤条虫 Taenia saginata
分類
: 動物界 Animalia
: 扁形動物門 Platyhelminthes
: 条虫綱 Cestoda
亜綱 : 真性条虫亜綱 Eucestoda
: 円葉目 Cyclophyllidea
: テニア科 Taeniidae
: Taenia
: 無鉤条虫 Taenia saginata
学名
T. saginata Goeze, 1782[1]
シノニム
Taeniarhynchus saginatus (Goeze, 1782) Weinland, 1858
和名
無鉤条虫
亜種
  • 無鉤条虫 T. s. saginata Goeze, 1782
  • アジア無鉤条虫 T. s. asiatica Eom et Rim, 1993

無鉤条虫(むこうじょうちゅう、学名Taenia saginata)は、ヒトの腸に寄生する人体寄生虫の1種である。条虫(いわゆるサナダムシ)の1種。別名はカギナシサナダ。幼虫は牛嚢虫 Cysticercus bovis

いくつもの体節がある。頭節には万能細胞が存在し、強い再生能をもつため、途中で切れてもまた再生する。雌雄同体である。感染源は、生の牛肉(タルタルステーキユッケなど)。自覚症状はあまりないが、肛門から虫(切れた体節)が出てくる。ダイエットなどに用いられることがあるが、危険なのでやめたほうが良い。治療にはプラジカンテルが有効である。

[編集] 脚注

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