永遠の出口

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: 案内検索

永遠の出口(えいえんのでぐち)とは、森絵都の小説である。小説すばる1999年11月号、2000年、2,5,8,12月号、2001年3月号,8月号,12月号、2002年3月号に連載された。単行本は2006年、集英社より刊行された

あらすじ[編集]

どこにでもいる普通の少女である紀子が、グレかかったりしながらも、成長していく様子を描いている。

収録作品[編集]

永遠の出口
黒い魔法とコッペパン
春のあなぽこ
DREAD RED WINE
遠い瞳
時の雨
放課後の巣
卒業

登場人物[編集]

紀子

主人公、大雑把な性格だがどこにでもいる普通の少女。中学時代グレていた。血液型はO型。『永遠に~』という言葉に弱い。

紀子の姉。紀子が幼い頃「紀子は永遠に~」などと言ってからかっていた。

舞台[編集]

1970年代の千葉県の田舎町が舞台である。6章の時の雨では別府に家族旅行で行っている。また3章の春のあなぽこでは千葉駅前のそごう、さらには八幡宿駅まで行っている。

参考文献[編集]