永瀧達治

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永瀧 達治(永滝 達治、ながたき たつじ、1949年- )は、日本のフランス音楽映画評論家翻訳家

来歴[編集]

兵庫県神戸市生まれ、大阪府育ち。静岡大学中退、パリ第3大学映画科に在籍[1]。帰国後、1970年代より、評論家、プロデューサーとして、数多くのフランスの歌手を日本に紹介。1990年仏政府芸術文化シュバリエ、2005年オフィシエ章受勲。日仏メディア協会(TMF)理事[2]

妻はフランソワーズ・モレシャンアガタ・モレシャンは妻の連れ子。

著書[編集]

監修
  • 『アイドルたち フレンチ60sのすべて』監修 ステップ・バイ・ステップ 2005

翻訳[編集]

脚注[編集]

  1. ^ 『さよならゲンズブール』著者紹介
  2. ^ 『アイドルたち フレンチ60sのすべて』