張静初

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張静初
JingChu Zhang.jpg
プロフィール
出生: 1980年2月2日(34歳)
出身地: 中華人民共和国の旗 中国福建省永安
職業: 女優
各種表記
繁体字 張靜初
簡体字 张静初
拼音 zhāng jìngchū
発音転記: チャン・ジンチュー
ラテン字 Zhang Jingchu
各種表記(本名)
繁体字 張靜
簡体字 张静
拼音 zhāng jìng
発音転記: チャン・ジン
ラテン字 Zhang Jing
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張 静初チャン・ジンチューチャン・チンチュー1980年2月2日 - )は中国福建省永安出身の女優。本名:張 静。身長165cm、体重46kg、星座は水瓶座

人物・経歴[編集]

1980年福建省永安の一般家庭に産まれる。13歳で福建省芸術師範学校美術クラスに入学し、卒業後上京。北京の中央戯劇学院導演(監督)系に進学した。

中央戯劇学院卒業後、芸名を本名の張 静から張 静初へ改める。映画やテレビドラマなどで活動し、しばらくは無名の日々を送ったが、2003年、撮影スタッフの推薦により顧長衛(グー・チャンウェイ)監督の『孔雀―我が家の風景』にカオ・ウェイホン役で出演。同作が2005年ベルリン国際映画祭銀熊賞を受賞したことで、一躍脚光を浴びるようになった。また、英語で行われた各国外メディアのインタビューにも流暢な英語で応じた。

2005年11月5日に開幕した第5回彩の国さいたま中国映画祭では、出演した『花嫁大旋風』(映画祭上映題。後の劇場公開題は『雲南の花嫁』)が出品され、初来日した[1]2006年、『芳香之旅』で第30回カイロ国際映画祭の最優秀主演女優賞を受賞。2007年には『ラッシュアワー3』に出演し、ハン大使の娘・スーヤン役を演じたことから、国際的にも注目を集め、中国国内では、「小章子怡(ポスト チャン・ツィイー)」とも呼ばれている。

2008年には合作の『John Rabe』(南京事件を描いたこの映画は、日本では上映されていない[2])で架空人物の琅書を演じた。2009年の『夜と霧』で第29回香港電影金像奨最優秀主演女優賞ノミネート[3]

出演作品[編集]

映画[編集]

*上映年、日本語題、(原題)、役名の順。日本語題のないものは日本未公開。

テレビドラマ[編集]

*製作年、日本語題、(原題)、役名の順。日本語題のないものは日本未公開。

脚注[編集]

  1. ^ 『清楚な中華美人・張静初が初来日「ファンの歓迎に感激」/中国情報局
  2. ^ a b 南京大虐殺を描いた『ジョン・ラーベ』、日本で上映禁止 | サーチナ
  3. ^ 第29回香港電影金像奨公式サイト

外部リンク[編集]