ラッシュアワー3

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ラッシュアワー3
Rush Hour 3
監督 ブレット・ラトナー
脚本 ジェフ・ナサンソン
原作 キャラクター創造
ロス・ラマナ
製作 アーサー・サルキシアン
ロジャー・バーンバウム
ジェイ・スターン
ジョナサン・グリックマン
アンドリュー・Z・デイヴィス
製作総指揮 トビー・エメリッヒ
出演者 ジャッキー・チェン
クリス・タッカー
真田広之
音楽 ラロ・シフリン
撮影 ジェームズ・ミューロー
編集 ドン・ジマーマン
ディーン・ジンマーマン
マーク・ヘルフリッチ
配給 アメリカ合衆国の旗 ニュー・ライン・シネマ
日本の旗 東宝東和
公開 アメリカ合衆国の旗 2007年8月10日
日本の旗 2007年8月25日
上映時間 93分
製作国 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
製作費 $140,000,000[1]
興行収入 $258,022,233[1]
前作 ラッシュアワー2
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ラッシュアワー3』(ラッシュアワースリー、原題: Rush Hour 3)は、2007年公開のアメリカ映画

概要[編集]

『ラッシュアワー』シリーズの第3弾。

撮影2006年7月4日よりパリ及びロサンゼルスにて行われた。

ストーリー[編集]

刑事から交通係に左遷させられたカーター刑事は、ヘッドフォンで音楽を聴きながら交通整理をし、大渋滞しかも交通事故まで起こしていた。

その頃リー警部はハン大使の警護のため、WCCシンポジウム会場にいた。そこでハン大使が、今まで明かされなかった中国人マフィア組織「三合会(Triads)」のボス・"帥瀋(シャイシェン)"の存在を明らかにしようとした瞬間、何者かに銃撃される。

リーは向かい窓から逃げていく犯人を目撃し、追跡を開始する。無線でその話を聞きつけたカーターも現場へと向かった。なんとか追いついたリーは犯人の顔を見て驚く。それは子供の頃、孤児院で兄弟同然に育った男ケンジだった。

ハン大使は一命を取り留めるが今度は娘のスーヤンの命が狙われることを知る。急いで病院へ駆けつけた2人は何者かに襲撃されるが、銃撃戦の末、うちの1人を捕まえ尋問する。犯人は中国人なのになぜかフランス語しか話さず、ある場所と"ジャンビエーブ"という名前を言う。

2人はフランスパリへと向かう。

キャスト[編集]

役名 俳優 日本語吹替
リー捜査官 ジャッキー・チェン 石丸博也
カーター刑事 クリス・タッカー 山寺宏一
ケンジ 真田広之 内田夕夜
ジャンビエーブ ノエミ・ルノワール 岡寛恵
スーヤン チャン・ジンチュー 伊藤静
ジャスミン 工藤夕貴 浅野まゆみ
レイナード委員長 マックス・フォン・シドー 中村正
ジョージ イヴァン・アタル 岩崎ひろし
ジョージの妻 ジュリー・ドパルデュー 藤原美央子
ハン大使 ツィ・マー 浦山迅
レヴィ警視 ロマン・ポランスキー 後藤哲夫
カンフー道場の巨人 ソン・ミンミン
シスター・アグネス ダナ・アイヴィ
イザベラ ロゼリン・サンチェス
ウィリアム・ディール警部 フィリップ・ベイカー・ホール
中国外務大臣 マイケル・チャウ
ゾーイ サラ・シャヒ 新田万紀子

スタッフ[編集]

作品解説[編集]

身長236cmのバスケットボール選手スン・ミンミンがカンフー道場の巨人役で出演し、ジャッキー・チェンクリス・タッカーと格闘シーンを演じた。MTVムービー・アワードで格闘シーン賞にノミネートされた。

バージョン違い[編集]

2010年6月25日放送の金曜ロードショーと、2011年11月20日放送の日曜洋画劇場では、劇場公開時にカットされたシーン(エンディングが、リーとカーターが飛行機で旅行に旅立つシーンで終わる)を追加した日本未公開バージョンを放送した。

備考[編集]

  • 予告編の後半、日本語字幕には、フランス語で話す中国人にカーターが「欧米か!」と突っ込むというお笑いコンビ・タカアンドトシのネタが使われた。

脚注[編集]

  1. ^ a b Rush Hour 3 (2007)”. Box Office Mojo. 2010年3月25日閲覧。

外部リンク[編集]