展覧会の絵 (曖昧さ回避)

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展覧会の絵(てんらんかいのえ、Pictures at an Exhibition)は、ムソルグスキーが、友人であったヴィクトル・ハルトマン(ガルトマンとも)の遺作展を歩きながら、そこで見た10枚の絵の印象を音楽に仕立てたピアノ組曲。これをモチーフとする同名の作品が複数存在する。

また、上記とは無関係な音楽作品として以下のものがある。