小林幸雄 (北海道テレビ放送)

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小林 幸雄(こばやし ゆきお、1921年1月1日 - 2012年6月11日)は、日本の経営者北海道テレビ放送社長を務めた。東京都出身[1]

経歴[編集]

1944年慶應義塾大学法学部法律学科を卒業し、海軍主計中尉を経て、1946年1月に朝日新聞社に入社[1]1970年5月に北海道テレビ放送取締役に就任し、1981年3月には社長に昇格[1]1983年3月に顧問に就任[1]

2012年6月11日肺機能不全のために死去[2]。91歳没。

脚注[編集]

  1. ^ a b c d 人事興信所 1985, こ94頁.
  2. ^ 2012年 6月19日 読売新聞 東京朝刊 p39

参考文献[編集]

  • 人事興信所 編『人事興信録 第33版 上』人事興信所、1985年。 
先代
岩澤靖
北海道テレビ放送社長
1981年 - 1983年
次代
畠山武