宗倫匡

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宗倫匡(知忠、そう ともただ、Tomotada Soh、1943年6月11日 - )は、東京生まれのヴァイオリニストである。

目次

[編集] 経歴

[編集] 高校時代まで

6歳からヴァイオリンを始め、鷲見三郎に師事した。1956年、第10回全日本学生音楽コンクール全国大会中学生の部で第1位を受賞。1959年桐朋女子高等学校に進む。高校1年生の時、第28回日本音楽コンクールで第1位特賞を受賞した[1]。高校3年生の1963年、ジュネーブ国際コンクールに出場し、第1位なしの第2位を受賞した。

[編集] ヨーロッパ留学時

1964年パリ音楽院に留学し、ルネ・ベネディティに師事。同年、パガニーニ国際コンクールに出場し第4位を受賞した。同音楽院を首席で卒業後、ヨゼフ・シゲティに師事し、その助手も務めた。1967年ロン=ティボー国際コンクールで第5位を受賞。

[編集] 演奏活動

ロンドンを本拠地として活動している。また、サイトウ・キネン・オーケストラ水戸室内管弦楽団コンサートマスターも務める。

[編集] 教職

英国王立音楽院教授、東京音楽大学教授、大阪音楽大学教授を務めている。

[編集] 脚注

  1. ^ この回の他の特賞受賞者は、ピアノ部門1位の中村紘子とヴァイオリン部門2位の前橋汀子である。

[編集] 外部リンク

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