僕が星になるまえに

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僕が星になるまえに
Third Star
監督 ハッティー・ダルトン
脚本 ヴォ―ン・シヴェル
製作 ケリー・ブロード
製作総指揮 マーガレット・マシスン
出演者 トム・バーク
ベネディクト・カンバーバッチ
JJ・フィールド
アダム・ロバートソン
音楽 スティーヴン・ヒルトン
撮影 カルロス・カタラン
編集 ピーター・クリステリス
上映時間 93分
製作国 イギリス
言語 英語
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僕が星になるまえに(Third Star)は、ハッティー・ダルトン監督、ベネディクト・カンバーバッチ主演のイギリス映画作品である。末期がんに侵された青年とその友達による旅を描いたもので、男同士の絆、また生きていくことの意味を描いている。エディンバラ映画祭出品作でもある。ダルトンはこれが初めての長編であり、カンバーバッチもこの作品で映画初出演を果たした。日本では2013年11月に全国で上映されている。

概要[編集]

29歳の誕生日を迎えたばかりのジェームズは、末期がん[1](横紋筋肉腫)を患ってモルヒネを服用しており[2]、余命いくばくもない状態だった。自分の最後の願いを叶えようと、残された時間を利用して、3人の親友、デイヴィー、ビル、マイルズを誘い、彼が「世界一好きな場所」であるウェールズのバラファンドル湾へ、キャンプをしながら旅を続ける。すでに体力が落ち、体の自由も効かないジェームズをカートに乗せ、男だけの4人の旅が始まった。4人は道中トラブルやいさかいを起こしながらも、それぞれが抱える悩みや本音をもあらわにして行く。やがて目的地を目前にしながら病状が悪化したジェームズは、仲間が止めるのも聞かず、痛みと戦いながら進もうとする。苦難の連続ともいえるこの旅の目的は、実は驚くべきものだったのである[1][3]

バラファンドル湾

この映画の上映中、日本語版でベネディクト・カンバーバッチ演じるジェームズの吹替えを担当した、俳優の三上哲によるトークイベントが東京のヒューマントラストシネマ有楽町で行われ、この作品の熱心なファンが詰めかける中、吹替えのこつなどを語り、最後には実際の吹替えも披露して見せた。三上は『シャーロック』や『スター・トレック イントゥ・ダークネス』、DVD版の『パレーズ・エンド』、『ミス・マープル4 殺人は容易だ』などでカンバーバッチの吹替えを担当している[4]

キャスト[編集]

()内日本語吹き替え版の声優

スタッフ[編集]

日本版DVD[編集]

  • 2013年12月20日発売 音声:英語(日本語字幕)[1]

脚注[編集]

関連項目[編集]

外部リンク[編集]