久留米アリーナ

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福岡県立久留米スポーツセンター体育館
(久留米アリーナ)

地図
施設情報
愛称 久留米アリーナ
正式名称 福岡県立久留米スポーツセンター体育館
用途 スポーツイベントなど
収容人数 5,000人
建築主 福岡県・久留米市
管理運営 ふくおかスポーツライフ創造パートナーズ(指定管理者
構造形式 鉄筋コンクリート造
延床面積 18,847.61 m2
階数 地上2階
竣工 2018年
所在地 830-0003
福岡県久留米市東櫛原町170
久留米総合スポーツセンター
位置 北緯33度19分17.7秒 東経130度31分50.9秒 / 北緯33.321583度 東経130.530806度 / 33.321583; 130.530806 (福岡県立久留米スポーツセンター体育館
(久留米アリーナ)
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座標: 北緯33度19分17.7秒 東経130度31分50.9秒 / 北緯33.321583度 東経130.530806度 / 33.321583; 130.530806 (福岡県立久留米スポーツセンター体育館
(久留米アリーナ)
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福岡県立久留米スポーツセンター体育館(ふくおかけんりつ くるめスポーツセンターたいいくかん)は、福岡県久留米市久留米総合スポーツセンター内にある屋内スポーツ施設。愛称は久留米アリーナ。2018年(平成30年)6月3日開館。延床面積は約1万8800平方メートルであり、総合体育館としては九州最大級である[1]

歴史[編集]

1974年(昭和49年)には福岡県立久留米体育館が建設されたが、40年以上が経過して施設が老朽化していた。そこで福岡県と久留米市は、福岡県立体育館・久留米市武道館・久留米市弓道場を一体化させた総合スポーツ施設の建設を計画した。2018年(平成30年)6月3日、久留米アリーナが開館した[2]。同日のオープニングイベントでは柔道家の古賀稔彦篠原信一によるトークライブが行われ、ライジングゼファーフクオカの選手によるバスケットボール教室、大山加奈によるバレーボール教室も行われた[2]

施設[編集]

メインアリーナ
  • 面積 4,536m2
  • 固定観覧席 3,000席(メインアリーナ)
  • 競技場面積
    • バレーボール4面、バスケットボール3面など

主な大会・イベント[編集]

交通アクセス[編集]

脚注[編集]

外部リンク[編集]