ヴァローナ
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ヴァローナ(仏: VALRHONA)はフランスで1922年に創業した業務用チョコレートメーカー。
クーベルチュールをはじめとする製菓用チョコレートだけではなく、既成のチョコレート菓子も販売している
主な製品[編集]
クーベルチュール
グラン・クリュ・テロワール それぞれの個性溢れる原産地限定の最高級カカオを使用
- フェーブ・アラグアニ(カカオ分72%) ベネズエラ産カカオ
- フェーブ・ニアンボ(カカオ分68%) ガーナ産カカオ
- フェーブ・アルパコ(カカオ分66%) エクアドル産カカオ
- フェーブ・タイノリ(カカオ分64%) ドミニカ共和国カカオ
- フェーブ・マンジャリ(カカオ分64%) マダガスカル産カカオ
- フェーブ・タナリヴァラクテ(カカオ分33%) マダガスカル産カカオ
グラン・クリュ・マリアージュ 厳選されたカカオでつくられるブレンドチョコレート
- グアナラ(カカオ分70%)
- ピュア・カライブ(カカオ分66%)
- エクストラ・ビター(カカオ分61%)
- カラク(カカオ分56%)
- グアナラ・ラクテ(カカオ分41%)
- ジヴァラ・ラクテ(カカオ分40%)
農園限定チョコレート ヴァローナが契約を交わしている、農園指定のカカオを使用したヴィンテージ・チョコレート
- グラン・クヴァ(カカオ分68%) トリニダード島グランクヴァ農園カカオ
チョコレート・ナパージュ
- アプソリュ・ショコラ
- アプソリュ・クリスタル
歴史[編集]
1922年
- 仏国の菓子職人ジャン・ギロネ(M.Guironnet)が南仏のヴァレ・デュ・ローヌ地方のタン・レルミタージュという町に「ショコラトリー・デュ・ヴィヴァレ」(Chocolaterie du Vivarais)を創立。
- 小規模の工場で板チョコ、生チョコ、ボンボンショコラをローヌ地方の顧客向けに製造していた。
1950年
- 所有者が変わり、工場で伝統製法を守りつつプロフェッショナル向けクーベルチュール: (製菓用チョコレート)の製造を開始。会社は大きく発展した。
1960年
- ヴァローナ「VALRHONA」が正式なブランドの名前として確立。
1979年
- 日本市場への進出。
1986年
- 一般消費者向け商品の製造開始。
- 世界初となるカカオ分70%のブラックチョコレート「グアナラ」を発売。
1988年
- ヴァローナ製菓学校「L’Ecole du Grand Chocolat」がタン・レルミタージュに創立。
- 2002年には最新の設備を備えた新しい校舎をオープン。
1989年
- 洋菓子世界大会「クープ・デュ・モンド」創設。(隔年開催)
1995年
- ヴァローナ ジャポン株式会社とヴァローナ 米国設立。
1996年
- ヴァローナ スペイン設立。
1998年
- 世界初の農園指定のカカオ豆を使用した、ヴィンテージチョコレート「グラン・クヴァ」を発売。
2001年
- ヴァローナ イタリア設立。
2004年
- フランスにて、第2工場新設。
2007年
- 「L’Ecole du Grand Chocolat」に次ぐ2校目となる製菓学校、「エコール・ヴァローナ 東京」が東京に創立。
外部[編集]
ヴァローナ(日本語)http://www.valrhona.co.jp/index.htm