ヴァッハウ渓谷
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
|
|||
|---|---|---|---|
メルク修道院
|
|||
| (英名) | Wachau Cultural Landscape | ||
| (仏名) | Paysage culturel de la Wachau | ||
| 面積 | 18387ha | ||
| 登録区分 | 文化遺産 | ||
| 登録基準 | 文化遺産(2), (4) | ||
| 登録年 | 2000年 | ||
| 拡張年 | |||
| 備考 | |||
| 公式サイト | ユネスコ本部(英語) | ||
| 世界遺産テンプレートを使用しています | |||
ヴァッハウ渓谷 (Wachau) は、オーストリア北部のドナウ川下流地域に広がる景勝地である。南北の山脈に抱かれた36キロに及ぶ渓谷一帯が「ヴァッハウ渓谷の文化的景観」の名で、ユネスコの世界遺産に登録されている。
渓谷の両岸には古城や修道院が点在し、観光クルーズとして人気がある。ドナウ川流域には太古の人々が生活していた数多くの痕跡が残っているが、1909年にヴィレンドルフで発見された石像はその精緻さにおいては最上のものであり、「ヴィレンドルフのヴィーナス」と呼ばれている。また、この石像の存在は、太古のドナウ文明に女系中心の社会が存在したことをうかがわせる証左となっている。
[編集] 世界遺産
[編集] 登録基準
この世界遺産は世界遺産登録基準における以下の基準を満たしたと見なされ、登録がなされた。
- (2) ある期間を通じてまたはある文化圏において、建築、技術、記念碑的芸術、都市計画、景観デザインの発展に関し、人類の価値の重要な交流を示すもの。
- (4) 人類の歴史上重要な時代を例証する建築様式、建築物群、技術の集積または景観の優れた例。
[編集] 主な見所
| 文化遺産 | |
|---|---|
| ザルツブルク市街の歴史地区 | シェーンブルン宮殿と庭園群 |ザルツカンマーグート地方のハルシュタットとダッハシュタインの文化的景観 | ゼメリング鉄道 | グラーツ歴史地区 | ヴァッハウ渓谷の文化的景観 | ウィーン歴史地区 | フェルテー湖 / ノイジードル湖の文化的景観(ハンガリーとまたがる) | |
| 世界遺産 | ヨーロッパの世界遺産 | オーストリアの世界遺産 | 五十音順 | | |
| この「ヴァッハウ渓谷」は、中央ヨーロッパに関連した書きかけ項目です。記事を加筆・訂正してくださる協力者を求めています。(ウィキプロジェクト 中央ヨーロッパ / Portal:ヨーロッパ) |

