ルタ・リーブリ

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ルタ・リーブリLuta Livre)もしくはルタ・リーブルブラジル格闘技。マスター・タトゥ(本名・ファウスト・ブルノシーラ)という人物によって創始された。グレコローマンスタイルレスリングに腕と足の関節技絞め技を取り入れた物。創られた当初は競技制度を持たず、完全な実戦格闘技だったらしい(ただし、試合の代わりにバーリトゥードが存在した)。しかし、のちにルタ・リーブリ・エスポルチーバ(エスポルチーバはスポーツの意)という競技が出来、1996年10月には初の統一組織・リオ・デ・ジャネイロ・スポーツ・ルタ・リーブリ連合が出来た。

ブラジリアン柔術とは何かと因縁がある(ブラジリアン柔術を始めたくても、柔術着を購入できない貧困層がブラジル国内には多く、ルタ・リーブリはそうした人間の受け皿となっているため)。対坑戦も行われている。

なお、ルタ・リーブリは「自由な戦い」という意味のポルトガル語であり、スペイン語圏(とりわけメキシコ)でプロレスリングを指すルチャリブレ(Lucha Libre)と同義である。

歴史[編集]

競技形式[編集]

段級制度[編集]

ルタ・リーブリではブラジリアン柔術とは違い昇段は試合の実績ではなく、生徒の練習風景を1ヶ月間に渡り観察することによって決められる。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]