マリアナ・ビクトリア・デ・ボルボーン

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マリアナ・ビクトリア

マリアナ・ビクトリア・デ・ボルボーン(Mariana Victoria de Borbon, 1718年3月31日 - 1781年1月15日)は、ポルトガルジョゼ1世の王妃。ポルトガル語名はマリアナ・ヴィトーリア(Mariana Vitória)。

スペインフェリペ5世と2度目の王妃エリザベッタ・ファルネーゼの長女としてマドリードで生まれた。エリザベッタに最も可愛がられ、「マリアニータ」と呼ばれていた。幼児期にフランス王太子ルイ(のちのルイ15世)と婚約し、フランスで養育されていたが、のち婚約が破棄されたので帰国した。

1729年にジョゼ王と結婚した。王との間には女子しか生まれなかったため、長女がマリア1世として即位することになった。1774年に王から摂政に任命され、王の死(1777年)まで統治に関わった。

子供[編集]

マリアナ・ビクトリア