ブルガリアのための連合

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ブルガリアのための連合(ブルガリアのためのれんごう、ブルガリア語: Коалиция за БългарияKoalicija za Balgarija英語: Coalition for Bulgaria)は、ブルガリアの政治ブロック(政党連合)。1999年ブルガリア社会党を中心とする社会民主主義政党、左翼政党などによって結成された。2001年総選挙では17.1パーセントを獲得し、国民議会(240議席)で48議席を得た。2005年6月25日総選挙では、得票率34.2パーセントで82議席を獲得し、セルゲイ・スタニシェフ首相を選出した。

国民議会の任期満了に伴って2009年7月に行われた国民議会選挙では、中道右派政党「ヨーロッパ発展のためのブルガリア市民」(GERB)に大差をつけられて敗北(240議席中40議席)、政権の座をGRBEにあけ渡した[1]。しかし、任期満了によって行われた国民議会選挙では前回失った議席を大幅に回復(40→86)、議席数ではGERBに次ぐ第二党に留まったが、GERBが組閣を断念したことにより、プラメン・オレシャルスキを首相とする新内閣をトルコ系住民主体の「権利と自由運動」(MRF)の協力を受けて発足させ、政権奪回を実現した[2]

連合を構成している政党[編集]

脚注[編集]

  1. ^ 平成21年8月 在ブルガリア日本大使館「ブルガリア月報【09年 6・7月】」 (PDF)
  2. ^ 平成25年6月 在ブルガリア日本大使館「ブルガリア月報【2013年5月】」 (PDF)

外部リンク[編集]