フランツ・フォン・ヤウナー

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フランツ・フォン・ヤウナー

フランツ・フォン・ヤウナーFranz von Jauner, 1831年11月14日 - 1900年2月23日)は、オーストリア演出家劇場支配人

略歴[編集]

ウィーン宮廷歌劇場の第3代総監督。ジョルジュ・ビゼー作曲『カルメン』の魅力を逸早く見出し、リヒャルト・ワーグナーの音楽をウィーンに紹介することに功績があった。のち、経営難に陥っていたウィーンのカール劇場の再建のために同劇場に招聘されたが失敗、一連の事態に意気阻喪し拳銃自殺をとげた。

ポスト[編集]

先代:
ヨハン・ヘルベック
ウィーン国立歌劇場
総監督
1875 - 1880
次代:
ヴィルヘルム・ヤーン

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Jauner Franz von. In: Österreichisches Biographisches Lexikon 1815–1950 (ÖBL). Band 3, Verlag der Österreichischen Akademie der Wissenschaften, Wien 1965, S. 87.

リンク[編集]