フサスグリ

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フサスグリ
Ribes rubrum 1.jpg
フサスグリ
分類
: 植物界 Plantae
: 被子植物門 Magnoliophyta
: 双子葉植物綱 Magnoliopsida
: バラ目 Rosales
: スグリ科 Grossulariaceae
: スグリ属 Ribes
: フサスグリ R. rubrum
学名
Ribes rubrum L.
和名
セイヨウスグリ
英名
Redcurrant

フサスグリ(房酸塊)はスグリ科の植物。ヨーロッパ原産。果実の色が赤色の系統をアカスグリ(赤すぐり、レッドカーラント)、白色の系統をシロスグリ(白すぐり)と呼ぶ。黒色のクロスグリ(カシス)は別種である。別名としてフランス語由来でグロゼイユ(Groseille)とも。

ヨーロッパではつやのある小液果ジャムゼリー果実酒などに加工するため、ごく普通に栽培する。赤色品種は酸味が強く、専ら加工用。白色品種は若干甘味があり、生食も可能。小さく可憐な実であるため、ケーキやパフェなどの飾りとしてもしばしば用いられる。

「目によい」「風邪によい」は俗説である。

目次

[編集] 栽培

落葉性で成木の樹高は0.4-1.5m。挿し木で容易にふえる。自家受粉で結実。開花期 4~5月。収穫期 6~7月のうちの1~2週間。 耐寒性に優れる。

[編集] 日本の主な産地

[編集] 利用

  • ジャム、ゼリー、果実酒

[編集] 関連項目

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[編集] 外部リンク

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