ピエール・セリス

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ピエール・セリス(Pierre Celis、1925年 - )は、ホワイトビールを復活させ、その後もビール醸造に貢献しているベルギーの人物。

ベルギー・ヒューガルデン(w:Hoegaarden)村に生まれる。昔、同村で醸造されていたホワイトビール(オランダ語: witbier)というスタイルビール1966年に復活させ、ヒューガルデン・ホワイト(Hoegaarden White)と名付ける[1]。このビールが当時のベルギーで流行し、ホワイトビールというスタイルがベルギー全土に定着したことは彼の功績である。

セリスは1966年にド・クレイス(De Kluis)醸造所を設立。しかし、1985年に火事で多大な被害を受ける。独自の財力での復興は困難であったため、1989年に同醸造所は Interbrew 社(現在のインベブ社)の傘下に入る。(後に、セリスはヒューガルデンの味があまりに変わってしまったと語っている[要出典]

1992年にはアメリカ合衆国テキサス州オースティンセリス醸造所の設立に関わり、セリス・ホワイト(Celis White)等の醸造を行う。セリス醸造所も1995年Miller社に買収され、現在はMiller社によって閉鎖された。

現在は、ヨーロッパ向けにはベルギーのヴァン・スティーンベルグ醸造所で、アメリカ向けにはミシガン・ブルーイング・カンパニーがライセンスを取得し[2]、生産されている。 日本でもベルギーにて醸造されたセリス・ホワイトを飲む事ができる。

目次

[編集] ピエール・セリス氏醸造のビール

2006年11月現在、ピエール・セリス氏が醸造したビールは次の通りである。

[編集] ホワイトビール

[編集] その他のスタイル

[編集] 参考文献

[編集] 外部リンク

[編集] 脚注

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  1. ^ http://www.whitebeertravels.co.uk/celis.html
  2. ^ ミシガン・ブルーイング・カンパニー
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