ピアサ

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ピアサ

ピアサ(Piasa)とは北米イリニ族(イリノイ州)に伝わるドラゴンまたは伝説の怪鳥である。ミシシッピ川一帯に伝わる竜伝承である。なおネイティブアメリカンの発音ではパイア・ソーまたはピー・ア・ソー(Piasa)という。

全身と4足の足は赤、黒、緑の三色に覆われた鱗という姿(ただし、復元された写真の姿はそうなっていない)を考えると「怪鳥」(ピアサ・バードパイア・ソー・バードピー・ア・ソー・バードとも言う)というよりは写真を見てもわかる通り西洋のドラゴンにかなり近い。角は鹿の角である。ピアサは人を襲い、食う悪竜である。最後はイリニ族の勇敢な勇者マサトガによって退治された。このドラゴンの存在と伝承は探検家と探検家に同行した神父が発見した壁画によって全世界に存在を伝えた。

ピアサパーク[編集]

ピアサパークは住所はイリノイ州アルトン(Alton)、62002番に存在する。ピアサパークにて復元された壁画も見ることができる。

参考文献[編集]

  • カール・シューカー著『龍のファンタジー』東洋書林,1999.

関連項目[編集]