ノート:WORKING!!

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記事について[編集]

個人のウェブページですがWebコミックの「猫組」の方ももっと詳しく(登場人物など)解説するべきでしょうか?--K-Phil 2006年11月23日 (木) 14:36 (UTC)[返信]

web版に詳しくないのでなんとも言えませんが、よろしくお願いします。--meekcharat 2006年11月25日 (土) 03:06 (UTC)[返信]

文中のキャラ名は作中で呼ばれる頻度の高い名前にした方が良いのではないかと思います。宗太やぽぷら、まひるなどは下の名前、佐藤、相馬、音尾などは名字で。わかりにくいのと、姉弟や親子の説明の時だけ下の名前に変更するのはどうかと思いますので。--202.225.110.132 2007年1月28日 (日) 03:29 (UTC)[返信]

記事名変更提案[編集]

Webコミックの「猫組」の方の記事名が「WORKING!! (WEB版)」であるので、それにあわせてこちらの方も「WORKING!! (ヤングガンガン版)」などとするのが妥当だと考えます。Xxyyzz99 2007年10月31日 (水) 12:10 (UTC)[返信]

この項目の元々の経緯を話しますと、まずヤンガン版のこちらの犬組WORKING!!の記事ができ、そこへ猫組のWORKING!! (WEB版)の内容を追加しているうちに分割したということがあり、現状このような形です。曖昧さ回避は、「(分野)がついているほうが代表的である」とかそういう意味合いは全くないので(WP:D)、特にこのままでも問題ないように思えますが・・・。--青子守歌 2007年10月31日 (水) 15:13 (UTC)[返信]
はたから見たら不釣合いに見えただけです。記事改名にそれほど深い意味はありません。青子守歌さんがこのままで良いと仰るなら、このままで一向に構いません。 - Xxyyzz99 2007年11月1日 (木) 03:21 (UTC)[返信]

ワーキング!!DBの外部リンク掲載について[編集]

とりあえず、おーぷんまいまい子さんさんもCOMJさんも、これ以上のrvはWP:3RR違反になります。また、3回のrvは明らかなWP:EWです。これ以上の編集は、ノートにて合意してからにしてください。

その上で、おーぷんまいまい子さんさんはWP:ELというルールをご存知でしょうか。ワーキング!!DBは確かにWORKING!!を説明する上で有用であるとは思いますが、一方でトビラトークや巻末コメントを載せているなど、著作権に関してどうも危ない気がします。ページを見る限り、掲載許可をもらっているような記述も見られませんし、となるとWP:ES#禁止される外部リンク1.著作権侵害、肖像権侵害などの法令違反を行っているサイト。に反していると考えられます。

それと、COMJさんにもお願いですが、このような間違いからくる投稿は、荒らしではありません。一般に人は「荒らしである」と言われると不快に思ってしまうので、たとえ荒らしであっても(それがWP:VANDと照らし合わせて明らかな違反でない限り)、冷静にどこが悪いのかノート・会話ページ等で指摘してあげてください。--青子守歌 2007年11月2日 (金) 04:52 (UTC)[返信]

すみません、理解しました。キャラの序列が駄目だとばかり思っていました。データーサイトをリンクさせるつもりはもうありませんのでお騒がせしてすいませんでした。 COMJさん申し訳ありませんでした。青子守歌さんありがとうございました。おーぷんまいまい子さん 2007年11月2日 (金) 08:31 (UTC)[返信]

WORKING!!(WEB版)での議論のお知らせ[編集]

遅くなりましたが、現在ノート:WORKING!! (WEB版)‎にて、本記事WORKING!!(犬組)の元となった作品WORKING!!(猫組)に関する百科事典的でない内容と出典の明記について議論が行われています。よろしかったらご参加ください。--青子守歌 2007年11月3日 (土) 11:29 (UTC)[返信]


アニメ版のスタッフについて[編集]

アニメ第9話のスタッフロールで背景に渡辺久美子と表記されていたのですが、これは本作で白藤役で出演している声優の渡辺久美子なのでしょうか?もしそうであれば備考もしくはスタッフ欄に記入しておくべきではないでしょうか? --StarPlatinum17 2010年5月25日 (火) 17:22 (UTC)[返信]

田中理恵と同じで同姓同名の別人でしょう。特筆すべきスタッフではありません。--Avanzare 2010年5月25日 (火) 22:40 (UTC)[返信]

登場人物の分割提案[編集]

現在「WORKING!!」(以下当ページ)にある登場人物の項を分割することを提案します。主な理由は以下の通りです。

  • 当ページの分量が肥大化したため、読者にとって全体の見通しが悪く不便になっている(※)
  • 当ページ中で特定の説明だけの分量が多く、明らかにバランスを失している(※)
  • 当作品が2010年6月現在連載進行中で、これからも新しい登場人物や、既存の人物のエピソードが追加される可能性が高い
  • 4コママンガという作品の性質上、登場人物の個性(特筆事項)が豊か
    • 理由ではないのですが、同時に削除する基準があいまいにせざるを得なくなってきている(下手に削除すると大規模な編集合戦に発展する可能性が高い)
Wikipedia:ページの分割と統合より抜粋

以上のことを鑑み、当記事より登場人物を分割したいのですが、いかがでしょうか。これまでも多少なりともブラッシュアップ(例えば、性格や特徴などが分散していた場合、文章を繋げたり)を図ったりもしましたが、同時に新しい事実が浮かび上がってくることもあったため、減らしたつもりがまた増えたという事態も起こっています。

当初はブレインストーミングを経て、分割をするか否かを問おうかと思ったのですが、明確に賛否を問うて進行したほうが意見を出しやすいと思い、一気に提案形式の提案に至りました。

なお、過去に同じ4コママンガではひだまりスケッチで俎上(提議)されています(この時はアニメとの分割も含めて)。4コママンガ以外では、現在黒執事でも同様の出来事が上がっています。

互いに感傷的にならず、かつ屈託なく理路整然とした議論ができることを望みつつ提議致します。よろしくお願い致します。--アレックス 2010年6月12日 (土) 19:24 (UTC)[返信]

コメント 将来性を考えたら分割してもいいかなと思いますが、現時点ではまだ早いと思います。アレックスさんの例をあげた二作品については前者は3度アニメ化、後者は来月アニメ2期がスタートしますし、登場人物の項以外の分量も多かったため分割は妥当であると思います。しかし当ページの場合登場人物の項以外はそれほど分量が多くないですし、今のままでも全体的にバランスが取れているのではないかと思います。今後どのくらい追加されるかはわかりませんが、私としてはもう少し様子を見た方がいいんじゃないかなと思います。--ジャビ 2010年6月15日 (火) 17:05 (UTC)[返信]
コメント 他作品の名を挙げても、『WORKING!!』とは状況が異なりますので、分割の例としてはどうかな…と思います。容量に関しても特に心配はないと思います。というのも、アニメ化される作品というのは、一時的に加筆(および行う方)が多くなる傾向があります(これは他の記事でも共通して言えることですね)。その点を踏まえれば現在のところ、課題はその矛先(対象)となった登場人物であることが明確です。これは記事にとっての好材料(怪我の功名?)であり、その材料を活用機会を分割でわざわざ損ねてしまうのはよろしくありません。今、分割を行うのは時期早々と判断し、本提案は見送ることが望ましいと考えます。 ---t-forces 2010年6月15日 (火) 23:19 (UTC)[返信]
コメント分量は大きくなってきているとは思うのですが、まだ分割を考えるほどではないように感じます。それよりも、分量が大きくなったのは、冗長な文章、内容が多くなり、過剰な加筆がされていることが原因ではないかと私には感じます。例えばIP:118.108.199.250会話 / 投稿記録 / 記録 / Whoisによるこの加筆やIP:220.1.219.126会話 / 投稿記録 / 記録 / Whoisによるこの加筆この加筆などです。それならば、登場人物の部分をみんなで推敲して簡潔だけど必要なことは書かれている状態にすることで、可読性も向上してバランスも良くなるのではないかと思います。--Lapislazuli-star 2010年6月16日 (水) 00:38 (UTC)[返信]
コメント試しに小鳥遊宗太の文を編集してみました。以前の記事はコメントアウトで残しています。改行をしていないのは、画面の横幅が閲覧者のパソコン環境に依存し、必ずしも見た目が整うとは限らないためです。--58.89.206.120 2010年6月30日 (水) 02:54 (UTC)[返信]
コメントだいぶ余分なものを削げたと感じます。個人的にはさらに推敲してより簡潔に、そしてそれを全体的にできればと思います。--Lapislazuli-star 2010年6月30日 (水) 04:07 (UTC)[返信]
反対 逆にあまりに簡素化しすぎて知りうるべき情報まで削ってしまっているようにも感じています。削ること・簡略化すること全てが称賛されるのならば、断固反対です。過度になりすぎない程度での詳細化は必要だと思っているので、今回の編集には全く共感が持てません。本来なら、今日あたりで結論を・・・と思っていましたが、このような憂うべき事態が起こった以上、継続します。--アレックス 2010年6月30日 (水) 13:05 (UTC)[返信]
コメント簡略化ではなく、もともと過剰になっているものを適切適度な分量を見計っていこうというだけの話です。百科事典はある情報をあるだけ載せるのではなく、必要な部分を持たせてわかりやすく記述しておくことが大切だと思います。今の状態で、さらに詳細化しなくては、というのは正直驚愕としか言いようがありません。もっとも、これは当項だけでなく、他のアニメや漫画の項目に共通するものだと感じておりますが…。--Lapislazuli-star 2010年6月30日 (水) 15:26 (UTC)[返信]
コメント小鳥遊の記事を編集した者です。意見を受けて少し加筆してみました。私が削るべきと感じたのは、主に「具体例を出しすぎている」部分です。例えば「古典が得意で、自習もしている」というのは、小鳥遊の「勉学も真面目にしている」という特徴の一端でしかないので必要性を感じません。「かたなし」という呼ばれ方も「種島に甘い」という特徴の一例に過ぎませんし、種島の項で説明すべき事と感じます。「嫌がらせで週7のシフトを~」もそうです。労働基準法の話はいらないでしょう。敬語に関しては、「常識人」であれば目上の人に敬語で話すのは当然なので特筆すべきことではありません。山田との関係は加筆しました。ことりちゃんの事も、変装の細かい設定は必要性を感じません。ただ、ことりちゃんの項を分ける事はあまり反対ではありません。その場合小鳥遊本体の記事から女装のことは(重複なので)削除するべきでしょうね。種島の憧れや桐生の勘違いは、種島と桐生の記事に載せればいいと思います。このように細かい具体例は内容を詳しく伝えることにはつながるかもしれませんが、見境なく挙げると冗長になるので、よほど特筆すべきもの意外は削るべきではないかと思います。一本のストーリーがあるわけでもないので、細かいネタや個々のエピソードは作品を読んで楽しんでもらうのが一番でしょう。試しにできる限り削った結果ですので、今の記事が最適というつもりはありませんが、以前の記事はこのような理由からいくらか無駄な部分があったと思います。--58.89.207.220 2010年6月30日 (水) 16:44 (UTC)[返信]

(インテンド戻し) コメント大方仰りたいことはわかりました。ただ一つだけ納得がいかないのは『細かいネタや個々のエピソードは作品を読んで楽しんでもらうのが一番』という文言です。Wikipedia:ネタバレ#執筆者へによれば、

昔からのいわゆるネチケットでは、いくらか(もしくはほとんど)魅力が減ってしまう内容を含むページでは「ネタバレ」の警告をするべきとされてきました。また、よそからやってきた人の中には、「ウィキペディア」が「百科事典」であるとすぐには理解できない人もいます。ですので、作品の魅力を損なうようなネタばれを含む記事の場合には、ネタバレが含まれる箇所の前に、『ネタバレタグ』(筆者注:タグは文字に置き換え)と書いてください。

とあります。実際に、この記事にはそのタグが付いていますので、過剰にならない程度(下記に書かれている件が最もそれに当てはまるのではないかと)ならば書いても問題ないと思います。『細かいネタや個々のエピソードは作品を読んで楽しんでもらうのが一番』というのは、各キャラクターの持つ個性を記しにくくする恐れがあるばかりか、逆にそのあいまいさで過剰な編集合戦に陥る可能性もはらんでいると思います。--アレックス 2010年7月5日 (月) 15:18 (UTC)[返信]

コメント『細かいネタや個々のエピソードは作品を読んで楽しんでもらうのが一番』というのは、幾分か私個人の意見が入っていたかもしれません。申し訳ありません。「(細かい具体例・エピソードは)過剰にならない程度ならば書いても問題ない」という点には賛成です。ただ私は、以前の小鳥遊の文や他の記事の所々には、その「過剰」な部分があると思ったので編集をしてみた次第です。その「過剰」の判断基準は大体私のひとつ前のコメントのとおりです(少し思い切って削ったので、念のため前記事をCOで残しました)。確かに「何が過剰で、何がそうでないのか」という基準は人それぞれで曖昧かもしれませんが、ノートでの話し合いである程度は固めることができると思います。少なくとも、ある程度「必要ないところは削る」という働きが無ければ、(作品は依然連載中ですし)今までの調子で文が増えていくと、冗長で読みづらい記事になってしまうことは確かだと思います。--58.89.207.220 2010年7月5日 (月) 16:40 (UTC)[返信]
コメント曖昧になってしまうなら削ってしまえばいいと思います。それだけブレがあるのですから、わざわざ記載しなくてもいいですし、百科事典の内容とするまでもないことの表れだろうと考えます。WORKING!!という作品を紹介するのではなく、百科事典の一項目として作品や登場人物を端的に記述していけば、おのずと現状がいかに冗長であるかというところに突き当たるのではないかと思います。IP:58.89.207.220会話 / 投稿記録さんが言うように、このままの調子で加筆されると、さらに悪化するのは間違いないでしょう。そうなる前に、もっと冗長で不必要な部分の洗い出し、除去は不可避かつ早急であると思います。--Lapislazuli-star 2010年7月6日 (火) 06:06 (UTC)[返信]

登場人物紹介の冗長さ[編集]

漫画やアニメなどの登場人物節の節が、他に比べてかなりの分量になっており、ともすると、「登場人物紹介を見たら作品の内容が分かってしまう」ような記述になっているというのは、日本語版の、他の言語版にはあまり見られない特徴の一つで、これに関しては過去にウィキプロジェクト井戸端で再三にわたって問題視されているものの、なかなか有効な合意がなされていないという状態です。 これは、この分野においては、編集者がその作品のファンであることが多く、あまり「百科事典とはどんなものか」に対して深く考えずに、どうしてもファンの視点から記述をしてしまいがちであることと、また、それらのファンの多くは各作品に対して深いこだわりを持つ人が、特に有名な作品であればあるほど多く、この分野の統率があまりとれない上に、有名な既存の作品をモデルケースと捉えがちで、それにならって分量や記事の形態が慣習として作られてしまっている傾向にあることが原因です。

ただし、ではこの分野は無秩序かというとそうでもなくて、登場人物の節に対して、漫画作品に対してはPJ:MANGA#登場人物、アニメ作品に対してはPJ:ANIME#登場人物にそれぞれ指針が作られています。どちらも共通しているのは「作品に登場する全人物の列挙は不要」であり「詳細な説明ではなく、簡単な説明を」という点でしょうか。これは、「あまり過剰な記述を推奨しない」という方向であると考えられると思います。

さて、ではこの「過剰な記述」がどのようなものかを指すのか考えてみたいところですが、これに関して言えば確固たる基準があるわけではなく、慣習によってなかば「なあなあ」となっています。この部分が、登場人物の節が冗長になっている根源であって、逆に言えば、その記事(あるいは漫画やアニメ分野全体)で「これぐらいにしよう」という合意を形成しないことには、この先しばらくすれば加筆により同じことになるだけだと思います。以前、猫組の方の記述を整理したのに、今見たら元に戻ってますし・・・。

また、最初に述べたように「登場人物紹介が、作品の紹介に代ってしまっている」という点を改善するのであれば、あらすじ節を設けて、そこに、物語の記述を移動することも考えられます。例えば、小鳥遊が種島に誘われてバイトを始めたこと、伊波が小鳥遊に惚れた(のと、ことりちゃんが出来た)一連の流れ、山田や真柴兄妹の登場など、本来であれば作品の流れとして紹介してもおかしくないところまで、各人物の紹介の中に組み込まれている部分があり、各人物の中で同じ出来事を繰り返し説明していることから、余計に冗長になっている点もあります。

以上、今回は登場人物紹介に限って問題点を挙げましたが、ではこれをどうするのか良いのかというと、多分、分割してしまうのではなくて、各々の編集者が、利用者サブページにでも下書きを作って(非ログイン利用者はログインしてください)、それについてあーだこーだ言うのがよいのではないでしょうか。--青子守歌会話/履歴 2010年7月5日 (月) 23:07 (UTC)[返信]

コメント記事を確認したところ、確かにあらすじがないですね。これを設けることで過剰な編集がなくなるか否かわかりませんが、やるべきとは思います。ただ、(あらすじを作るにしても)『利用者サブページにでも下書きを作って(非ログイン利用者はログインしてください)、それについてあーだこーだ言うのがよい』というのは、利用者が多岐にわたる関係上、散在化してしまうのではないかと思います。それを逐一確認するのもユーザーサイドにとっては負担になります。一番いいのは、この中でノートを1つ割いて行うことと思いますが、不適格なのであれば、それ以上とやかく言うつもりはありません。
もう1つ気になるのが下線部分です。今回の件は、いわゆるIPユーザーを含めたユーザーにも積極的に参加してもらって、多くの意見を得るべきと思います。こう私自身が述べる理由は、少々個人的なことで申し訳ないのですが、今やっているブログにありまして、そこでは会員・非会員を区別する傾向があり、非会員の場合、コメントを拒否しているところもままあるばかりか、非会員は荒らしだの来なくていいだの内向きかつ罵詈雑言を並べ立てて排除論ありきで語る人がおり、それに関して辟易している(はっきり言えば、そういう考えを持つ人間は、器の小さい低レベル以外の何者でもないし、同じ会員として思いたくもない!)というのもあります。少なくともここではそういったことがないようにしたいというのが私の考えです(ただ、IPユーザーの方々にログインしてほしいというのも個人的にはあります。私自身ログインなしでいい経験をしなかったというのもありますし、正直ログインをすることで、自分の意見を通しやすくなる、すなわち聞き耳を持ってくれるというのはあると思っています)。
以上雑言ありましたこと申し訳なく思い、意見とします。--アレックス 2010年7月6日 (火) 12:14 (UTC)[返信]

相馬博臣の娘(妃)の記載について[編集]

まず真偽が曖昧な上、更に重大なネタバレとなってしまう危険性があります。よって父娘が「事実である」かのように記載することは、少なくとも今ここでは回避するべきではないでしょうか。--ciolo 2010年6月30日 (水) 04:34 (UTC)[返信]

記事内での種島・伊波の呼称について[編集]

現在記事内では主に「ぽぷら」及び「まひる」と記述されていますが、劇中では両者ともにそれぞれの苗字で呼称される事が圧倒的に多い事を考えるといささか不自然な印象を受けます。

そもそも苗字で呼び合うことの多いこの作品で、小鳥遊や山田のように同姓の主要キャラが居るわけでもなく(種島両親は項目すらなく、伊波両親もほとんど言及されない程度の出番)、しかも白藤杏子や轟八千代のようにむしろファーストネームの方が作品内で多く使われるキャラまでも苗字で言及されているこの記事において、彼女らを「ぽぷら」「まひる」と記載する理由が考えつかないのですが。

特にご意見がなければ、それぞれの苗字に改めたいと思います。--58.0.72.224 2013年9月26日 (木) 12:47 (UTC)[返信]

グッズ情報の節についての加筆か削除の相談[編集]

フィギュア類について調べたのですが、グッズの節で重要視されるのは描き下ろしカレンダーのみではないかと思い直しましたので、描き下ろしカレンダーの詳細は節を「書誌情報」に移動して、移動した際の節の名称は描き下ろしカレンダーにして、他のグッズについての記述は削除するというのはいかがでしょうか。カードゲームはゲームなので備考になら残すのはありかもしれませんが、無数に生産されたグッズを書き留めておくのは無駄な気がしました。調べたフィギュア類の内容は下記のとおりなのですがなくてもかまわない内容ですよね。

フィギュア類
以下の名称のある製品のほかにも、PVC塗装済完成品なども各種発売。

エクストラフィギュア
  • セガ発売。プライズ景品として2010年10月に種島ぽぷらと伊波まひる、2011年5月に学生服ver.伊波まひると山田葵、2012年3月に学制服ver.種島ぽぷらとことりちゃん、2012年5月にCDジャケットVer.種島ぽぷらとCDジャケットVer.山田葵。
ピュアニーモキャラクターシリーズ
  • AZONET発売。関節が稼働し植毛されているいわゆるドール(人形)。2010年10月に伊波まひる、2012年5月に山田葵、2016年4月に種島ぽぷら。
きゃらめにぃシリーズ
  • プルーヴィー発売。2011年4月に進め!種島ぽぷら軍団セット1品目 9個セット、2011年10月に進め!種島ぽぷら軍団セット2品目&ちっちゃくないよ!!! 10個セット、2012年1月にキタコレ!山田葵だいさくせんセット 6個セット。なお、伊波の一撃必殺!ボコデレせっと 6個セットの発売も予定されていたが中止になった。
ガシャポン
カラコレ
  • ムービック発売。カニカンの付いたトレーディングミニフィギュアとして2011年11月に全8種、スイーツイメージのスイーツカラコレが2011年12月に全6種。
トイズワークスコレクションにいてんご
  • キャラアニ発売。2011年12月にトレーディングフィギュアとして全10種+α。
ねんどろいど
プレミアムフィギュア
  • セガ発売。プライズ景品として2013年1月に山田葵。
ミニディスプレイフィギュア
  • セガ発売。プライズ景品として2013年3月に第1弾の小鳥遊宗太、種島ぽぷら、伊波まひる、相馬博臣、2013年10月に第2弾の白藤杏子、轟八千代、佐藤潤、山田葵。
ナチュラルスタイリーズ
  • アートスピリッツ発売。2013年4月に学生服の伊波まひる。
ぺたん娘
  • ペンギンパレード発売。2013年5月に種島ぽぷら。
一番くじ
  • バンプレスト発売。2013年9月にくじの景品のうち「きゅんキャラ」というフィギュアがA賞からG賞として全7種。
ハイグレードフィギュア
  • セガ発売。プライズ景品として2013年12月に小鳥遊なずなと学制服ver.山田葵、同月別日に松本麻耶と轟八千代。

--三倍酢会話2019年12月11日 (水) 16:36 (UTC)[返信]

コメント1週間経過して反対の意見をいただきませんでしたので、実行します。--三倍酢会話2019年12月19日 (木) 10:02 (UTC)[返信]