ノート:SILENT KNIGHT翔

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紫鈴の記述について[編集]

もう消去されていますけれど、2006年12月24日 (日) 11:49 時点の版で、登場人物の紫鈴について「半裸姿を見せたり、まるで性的描写を匂わせるような姿勢でチャージを行ったことで、車田作品では珍しくお色気場面を演出したと評価されることがある」とありましたが、どなたから評価されたのでしょうか? そのような記述をされる際には、評価した人物、書籍など明確なソースをご提示下さい。

ついでに申し上げますが、2006年12月24日 (日) 11:49 時点を記述されたユーザーさん、同じく車田作品の「あかね色の風」をご存知でしょうか? 貴方のおっしゃるところの「お色気場面」は、「あかね色の風」の描写と比較すれば、「SILENT KNIGHT翔」の紫鈴の描写なんて所詮は少年漫画レベルですよ。珍しくも何ともありません。

--So-g 2006年12月31日 (日) 01:48 (UTC)[返信]

最初に記述した者です。車田作品でお色気描写が珍しいという評価は、今では不適切であったと考えております。「あかね色の空」の時点で20年近くの漫画家生活の内、「翔」と「あかね色の空」しかお色気描写が見当たらないのなら、珍しいと形容しても差し支えないと考えます。しかし今になって思い返せば、「リングにかけろ」の初期にもそうした描写が複数あり、それも考慮すれば「珍しい」という形容は適切ではないでしょう。ただ、紫鈴のお色気描写がこの作品の特徴という評価は、複数のウェブサイトでなされております([1][2][3][4]など)。--ユキポン 2007年2月3日 (土) 03:07 (UTC)[返信]

そのようにお考えであれば、「紫鈴のお色気描写がこの作品の特徴」と記事に書くのは、ユキポンさんのご自由です。個人的には嫌いな表現なので私自身は書きませんが、私個人が嫌いだからといって、ユキポンさんがそう書くことを制止する権限は私にはありません。ましてや、ユキポンさんが書いた後で、嫌いな表現を書かれたから無断で消すなどという権限も私にはありません。
お色気描写以外にも、ユキポンさんの言われるところの「複数のウェブサイトで書かれている事柄」についても同様です。
--So-g 2007年2月3日 (土) 09:09 (UTC)[返信]

情報源提供のお願い[編集]

実は最初の記事作成者です(もっとも作成時は自分のパソコンが故障し、友人宅に押しかけて友人のパソコンで作成してたので、作成当時のIPは現在の私のものではありませんのでご注意下さい)。

情報の正確さを考慮し、私自身が個人作成Webサイトで拾った程度の不正確情報、その他のユーザーさんが記述して下さった文章の内、私自身ソースを確認できない箇所は、勝手ながらコメントアウトさせて頂きました。

コメントアウト箇所を記述して下さった皆さんは今までのご協力には感謝しますが、ウィキペディアの百科事典としての質の向上のため、コメントアウト箇所を復活させる際には、その箇所の正確な情報源をご提供下さい。情報源につきましては、こちらのノートでお教えくださるか、もしくは出典元の項を新たに設けましたので、そちらの方へWikipedia:出典を明記するのガイドラインに従った書式でご記入下さい。

情報源のないままコメントアウト箇所を復活された場合、もしくは別の記述をされ、その内容の情報源もなく私自身も確認できない場合、再度コメントアウトさせて頂きます。繰り返しの挙句に編集合戦になるようでしたら、不本意ですが本記事の保護もやむを得ません。

どうかご協力のほど、よろしくお願い致します。--逃亡者 2007年1月26日 (金) 16:26 (UTC)[返信]

私が各記述のコメントアウトを解除した理由は以下の通りです。

  • 「読者の支持は振るわず」
打ち切りの理由がそれ以外に考えられない。また仏ゾーンライジングインパクトのように打ち切り後も根強い人気を誇った痕跡はなく、男坂と違って単行本の再版や文庫本化もなされていないことからも人気がないことが伺える。
  • 「この終わり方が非常に印象的なため、同様の終わり方をした『男坂』と共に週刊少年ジャンプの打ち切り作品の見本として名前が挙がることも多い。」
複数のウェブサイト([5][6][7][8]など)で、男坂と同様に伝説を残したなどと形容されている。
  • 「不人気に終わった理由は~(後略)」
上記の「この終わり方が~」と同様に、複数のウェブサイトで記述されている。ただし一部の記述は変更。
  • 「設定がチェス通りとすれば~(後略)」
ある条件に基づいた仮説として記述され(断定していない)、また論理的にも矛盾しないことから、コメントアウトは不要。
  • 「しばしば本作の語り草となっている」
前述のコメントアウト解除の理由と同様、複数のウェブサイトで指摘されている。
  • 「車田は本作連載終了後に集英社と専属契約を解消し」
週刊少年ジャンプで連載するには専属契約が必要であり(かつて編集長だった西村繁男も証言)、その後他社の雑誌で連載していることから、契約を解除したことは疑いようがない。
  • 「現在に至るまで、週刊少年ジャンプ誌上には作品を掲載していない」
少なくともこの記述に関しては、ないことを証明するのは悪魔の証明に他ならない。この記述をコメントアウトするなら、逆に掲載した事実があるという反証を提示すべき。

なお、出典元の明示は確かに重要ですが、ここまで執拗に説明を要求するようであれば、今後かえって記事の発展を妨げるように感じます。--ユキポン 2007年2月3日 (土) 03:07 (UTC)[返信]

So-gです。
私のノートを見ればわかると思いますが、逃亡者さんとは個人的に恩義があり、私の数少ないウィキペディア内の友人の1人と思っていますので、代わって回答します。
逃亡者さんは、今までの行動から察するに、とても強い責任感の持ち主と思います。そのため、自分の書いた箇所だけでなく、他の人が書いた箇所までも、自分がこの記事を作ったことに責任を感じ、出典を要求...というよりは、教えてほしかったので、決して「執拗に説明を要求」するつもりだったとは思えません。
それと、逃亡者自身さんからの返答はきっと遅れます。井戸端#ウィキブレイクを検討中なのですがを見てください。あのような状況です。きっと、これ以上出典を要求するような気力はないことでしょう。
ここのノートもまだ見ていないか、見る以前にウィキブレイクしてしまうかもしれません。個人的には、ノートを見る気力すらないのではと心配してます。
そのようなわけで、出典ありとして各コメントアウトを外すのは、逃亡者さんが作業する分には逃亡者さん自身の負担になる...と思いきや、もうユキポンさんが外してくれたのですね。逃亡者さんに代わってお礼を申しあげます。
--So-g 2007年2月3日 (土) 11:07 (UTC)[返信]
やっとこちらのノートを拝見しました。
So-gさん、ご代弁ありがとうございます。私は自分が責任感が強いなどとは自覚しておりませんが、それ以外は概ね仰る通りです。
私のノートにも書き、他の皆様にもご賛同頂きました通り、もう私以外のユーザーさんによる編集箇所の出典元を教えてもらうようなことは致しません。
ユキポンさんが今回のことをご不快に思われたのでしたら、心から謝罪致します。
それと、So-gさんにお願いです。
井戸端ではウィキブレイクを検討してしている理由とし、正直に自分が病人であることを明かしましたが、やむを得ぬ場合以外は、あちこちで「逃亡者さんは病人だ」と言いふらす行為はご遠慮下さい。
それだけ、私のことを心配するユーザーさんが増えます。
心配して下さることはありがたいのですが、ノートにお見舞いの言葉を頂いた際、その返事を書くこと、それ自体が私の体への負担になります。
差し当たり、最低限のお返事のみにて失礼致します。
--逃亡者 2007年2月6日 (火) 00:01 (UTC)[返信]
申し訳ないです。
私としては、ユキポンさんの書き込みが逃亡者さんの心を痛め、さらに病状を悪化させることを思ってのことで、決して悪気ではないです。
逃亡者さんの意志を尊重します。
...というか、こういう風に記事自体に無関係なやりとりは個人のノートでやるべきでしょうが、逃亡者さんがこちらのノート、個人のノート両方に書き分ける気力がないことは大体察しがつきます。
今回は仕方ないですが、今後は個人ノートで話し合うことにしましょう。
--So-g 2007年2月6日 (火) 03:20 (UTC)[返信]