ノート:高嶋ちさ子

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エピソードに「毒舌を売りにしているがビートたけし太田光に代表される知的で考え抜かれた面白い毒舌ではなく、不愉快な悪口であることがしばしば見られる。しかし当の本人は芸人並の奇抜さと勘違いしている。」とあるのを見た。おっしゃりたい事・ニュアンスはなんとなくわかるが、もう少し表現を考えてみてはどうか。

トリビア的記述が目につく件について[編集]

この項目、あまりに瑣末なトリビア的記述が目につくのでテンプレートを二つ張らせてもらいました。高嶋ちさ子はテレビのバラエティー番組への出演も積極的に行っていますのでそれを記述するのはいいのですが、その際に語ったエピソードをいちいち事細かに紹介する必要はないと思います。彼女の活動の様子が端的にわかるように要領よくまとめなおして下さい。--sergei semenovich 2007年11月16日 (金) 09:57 (UTC)[返信]

取り敢えず不要と思われるエピソードをいくつかコメントアウトしました。今後もう少し減らす予定です。--sergei semenovich 2007年11月27日 (火) 15:27 (UTC)[返信]
今の記述内容とボリウムで良いのではないでしょうか? 以前に比べれば、スッキリとして要点が絞られている感じですし。但し、「取り敢えず不要と思われるエピソード」とは、どのような基準や価値観でそう思われたのか? 他の方の意見なりが書き込まれていませんから何とも言えませんが、それらがなく「今後もう少し減らす」は、如何なものかな、と。「他に考えのある方の意見を募ります」として、その上で「校正・修正」をされても良いのでは? 少々、事を性急に進めている感じが、個人的心情として残ります。--2007年11月28日 (水) 13:27 (UTC)以上の署名の無いコメントは、快速フリージア(会話履歴)さんによるものです。--sergei semenovich 2007年11月28日 (水) 15:52 (UTC)[返信]
独断で性急に事を進めるつもりはなくて、ノートで提起することによって快速フリージアさんをはじめ先行の執筆者の方が改善に取り組んで下さることを期待していたのですが、十日あまり経っても反応が得られなかったので自分で着手してみた、という次第です。数多く記されたエピソードの中でどれが必要でどれが不要かも自分の判断にこだわるつもりはありません。私がコメントアウトしたもののうち必要と思うものがあれば復帰して下さって構いません。ただしできればそのエピソードが高嶋ちさ子の活動を理解する上で重要であるという理由が閲覧者にわかるように文章を改めていただきたいですが。いきなり削除せずにコメントアウトしたのはそういう意図からです。「今後もう少し減らす」というのも同じです。
ほかの方の考えももちろん柔軟に聞き入れるつもりです。ただ現状で構わないのだとは考えないでいただきたいと思います。どうみても瑣末と思われるエピソードが列挙されている一方で、たとえば演奏家の項目なら当然含まれているべきディスコグラフィの記載がないというのは百科事典の項目として不完全であることは明らかです。自分は特に高嶋ちさ子には詳しいわけではないのでほかの方の協力も得ながらできる範囲で改善に取り組みたい、というのが自分の真意です。--sergei semenovich 2007年11月28日 (水) 15:52 (UTC)お名前間違えていました。大変失礼しました。--sergei semenovich 2007年11月29日 (木) 03:33 (UTC)[返信]
ノート提起を見た時、誹謗中傷と言った事が本文中にコメントとして掲載されておらず、正直な所、高嶋氏のコメントをどう推敲なり構成を考え直すべきか。あれこれ書き込んだ自分ですらわかりませんでした。従って、推敲も削除も新たなコメントも書き込みをしませんでしたし、躊躇もしていました。sergei semenovichさんが編集なさった本文コメントで十分ないしほぼ十分ではないかと思い、先日ノート欄にコメントしましたが、よく考えると肝心の事柄のコメントが本文に殆どない。おっしゃる通り、高嶋氏はプロの音楽家です。にも係わらず、音楽活動以外のエピソードが(高嶋氏の魅力の1つでもあるのでしょうが)あまりにも多く、本業に関しての本文コメントがあまり見受けられません。
この点のみならず、sergei semenovichさんの「現状で構わないのだとは…」「ほかの方の協力も得ながら…」との文章を拝読し、趣旨を理解したと同時に、改めて勉強になりました(口下手な表現で済みません)。あ、名前の件は、キチンとご報告いただいたので、構いませんよ。お気持ちは十分了解出来ましたから、お気になさらぬように。--快速フリージア 2007年11月29日 (木) 12:45 (UTC)[返信]

TVなどで放送されたエピソードをいたずらに減らす方向には反対です。それよりもsergei semenovichさんのご指摘通り「ディスコグラフィの記載」をしてくださった方が良いと思います。--Comeslong 2007年11月30日 (金) 13:46 (UTC)[返信]

状況が十分に改善されないうちはテンプレートをはがさないで下さい。情報量を減らさない方向で編集していくとしても、エピソードを箇条書きで列挙するスタイルは改める必要があります。Wikipedia:雑多な内容を箇条書きした節を避けるを参照して下さい。量的にはすでに十分な量がありますので{{classic-stub}}ははがしておきました。--sergei semenovich 2007年12月4日 (火) 09:18 (UTC)[返信]
テンプレを貼るならば、ノートで議論した後に合意が出来てから貼ってください。さもなければ独断だと思います。また、sergei semenovichさんは「要領よくまとめなおして下さい」「十日あまり経っても反応が得られなかった」「現状で構わないのだとは考えないでいただきたい」など、命令的であり、早急的すぎる気がします。sergei semenovichさんが指摘する前にも、他の方がそれなりに推敲された形跡があり、それを良しとする人が多かったからこそ、現状のままが続いていた、とわたしは推察しております。--Comeslong 2007年12月4日 (火) 10:59 (UTC)[返信]
すでに茶務さんが大掛かりな編集を施して下さった後なので手短かにお答えします。雑多な内容を箇条書きした節を避けるという方針は「多くの利用者が基本的に同意しており、従うことが推奨され」るもので、私の独断ではありません。{{trivia}}が貼られた項目は多数ありますが、事前にノートで合意が形成されたという例はあまりないように思います。現状のままが続いていたのはほかの方がこの方針を十分理解されていなかったか、改善しようと思ったものの暇がなかったかのいずれかではないかと思います。確かにテーマ別に分類された跡はありますが、本質的に改善されたものではなかったと思います。Wikipediaは百科事典を作るためのプロジェクトで、交流を目的としたサイトではないのでなるべく簡潔な言葉で説明しようと思ったのですが、それが高飛車な印象を与えてしまったとしたらそれは本意ではありません。--sergei semenovich 2007年12月6日 (木) 09:26 (UTC)[返信]
世の中口先だけの人は多く存在するもので、わたし自身人の言葉を安易に信用することはありません。その人が信頼に足りうる人か否かは、行動でこそ判断できると思っております。sergei semenovichさんは、改善が必要と訴えながら、やったことと言えば、テンプレを貼ったり、ここで自分の思いを羅列したのみ。もし、sergei semenovichさんが指摘したように、ディスコグラフィーを調べて記述するというめんどくさい作業をしたうえで、理論を展開するなり編集なさっておればわたしの印象は違っていたと思います。ただし、sergei semenovichさんの功績はひとつ挙げられます。それは、確かなる確証はないのですが、sergei semenovichさんがディスコグラフィーに関する指摘を行ったことによって、ディスコグラフィーの項目が加筆修正されたのではないか、と思える点です。またsergei semenovichさんの利用者ページを拝見しましたところ「Wikipediaについて思うこと」の中に『逆に演劇関係の項目などはあまりに貧相で調べ物の役に立たずがっかりすることが多い。』という部分を見ました「わたしだったら貧相と感じれば加筆していくので、こんな攻撃的な事は書かないけど」と思った後「もしかしたら、思った事を正直に語ってしまう人なのかも」とも思いました。そして『自分も少しでも貢献できればいいのだけど…。』を見て「不満を正直に述べるのではなく、これだけを前面に出せば、全然印象が違うのになぁ」とも思いました。--Comeslong 2007年12月6日 (木) 13:45 (UTC)[返信]
ここは高嶋ちさ子の項目を改善していくための方策を議論するための場であって私の人物評はどうでもいいことですのでこれ以上応答は致しません。すでに修正に向けた作業が動き出していますので淡々と進めていくことにしましょう。--sergei semenovich 2007年12月6日 (木) 15:25 (UTC)[返信]

(戻します)編集時、表現を変更させる都合や、記事内に残すエピソードの選択に困る部分が大きかったので、内容的に微妙なものを一部ノートに移動させました。必要なものがありましたら、適切な形にまとめて記事内に組み入れて下さい。

  • 出典:不明
    • 家族・友人関係
      • コンサート後にCD販売やサイン会で一般客に混じって並んでいた母の番になり、気づいた高嶋が「このクソババア」と言ったところ、母の方でも「あら、案外恐い人ね」と客のふりのまま応答して次の人に順番を譲った。
    • 幼少・学生時代
      • 小学生の頃、担任に「先公」と言ったら、母親が学校に呼び出された。呼び出された母親は「先公と言われたくらいで親を呼んでいたら教師なんか務まらないでしょ」と言った。以後、母親が学校に呼び出されることはなくなった。
      • 学生時代、ヴァイオリンの練習をしているフリをする為、テープに以前練習した時の曲を録音しそれを流して練習をサボってたことがあり、それをに見つかったことがある。「母に言いつける」と言われたが、受験生の兄が勉強をサボっているところを写真に撮り、口止めした。
  • 出典:『踊る!さんま御殿!!』での本人談
    • 家族・友人関係
      • 「母のようにはなりたくない」「(辛口トークをするのは)あいつのせいだ」
  • 出典:2007年5月29日『はなまるマーケット』(TBSテレビ系)に出演した際の本人談
    • 家族・友人関係
      • 父親とは犬猿の仲で年に1、2度大きな喧嘩をしてしまう。出産前後も大喧嘩していたさ中で、高嶋は周囲に出産の件を父親に絶対話すなと言っていたが、どこかで情報を嗅ぎつけた父親が病院に孫を見に来ていた(その後、この大喧嘩については和解済)
      • 軽部が高嶋の家に遊びに行った際に、高嶋の子供を一言も褒めなかったところ、帰った後で高嶋の母親が「あの人、変」と発言(軽部の子供もほぼ同時期に生まれた為、自分の子供と張り合ってしまい意地で「かわいい」と言わなかったとの事)。その顛末を高嶋が軽部に電話し「今度はかわいいと言う」とちょっと反省していた。
    • 音楽活動
      • プロのヴァイオリニストは演奏中、楽譜を見ないが、12人のヴァイオリニストの中でどうしても下を向いて楽譜を見る人がいるため、「そんなに下を向くなら、まぶたに眼を描いとけ!」と叱ったことがある。
    • 出産・育児
      • 今使っているバイオリンは引退したら売って老後の資金にしたいとの事
      • 他人から自分の子供が「かわいい」と褒められても肯定してはいけない、それに対する返事の言葉も決めている(もちろんオチ有り)と家族会議で決定し実践している

自分が移動したものについては以上です。--茶務 2007年12月4日 (火) 12:33 (UTC)[返信]

「本人談」というテレビ番組中の発言とされる記述について[編集]

テレビ局は番組アーカイブを見せてくれませんし、DVD化されていないのならば検証不可能です。WP:LIVEに照らすと除去した方がよいと思います。関連議論Wikipedia:井戸端/subj/テレビ番組は検証可能な情報源ですか?,Wikipedia:井戸端/subj/テレビ番組は検証可能な情報源なのか。--fromm会話2012年8月23日 (木) 07:30 (UTC)[返信]

編集合戦の合意形成[編集]

高嶋ちさ子の不祥事について編集合戦する手前なのでWikipedia:コメント依頼/高嶋ちさ子の不祥事に関する掲載についてを提出させていただきました。よければコメントをお願いします。--舌先現象になります会話2020年9月23日 (水) 12:18 (UTC)[返信]

氏の職業について[編集]

「高嶋 ちさ子(たかしま ちさこ、1968年8月24日 - )は、日本のヴァイオリニスト、タレント。」への変更を望みます。--240D:1C:15:1700:50D7:4403:E9D6:9E24 2020年11月2日 (月) 18:19 (UTC)[返信]