ノート:仮面ライダー響鬼の登場仮面ライダー

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ノート:音撃戦士から転送)

劇場版の鬼について[編集]

本項に記載しても良いものでしょうか? --捨石 2007年1月31日 (水) 14:17 (UTC)[返信]

魔化魍の項目にも言えますね。--ヘチコマ 2007年2月4日 (日) 00:30 (UTC)[返信]

転記提案・「ディスクアニマル」もここに。[編集]

音撃戦士」の武器・道具・装備である「ディスクアニマル」についての記述を、「仮面ライダー響鬼」から「音撃戦士」に転記することを提案します。--Your Dream Comes True!!! 2007年3月29日 (木) 07:53 (UTC)[返信]

実行しました。--Your Dream Comes True!!! 2007年4月17日 (火) 06:48 (UTC)[返信]

あきら変身体について[編集]

2009年8月16日 (日) 12:29 (UTC)の版であきら変身体のセクションに{{要出典}}を貼り付けたPhocaと申します。

  1. さて、音撃戦士#あきら変身体の要出典概要について説明させていただきます。あきら変身体とは『仮面ライダー響鬼』に登場した鬼で、天美あきらが変身したライダーです。しかし、仮面ライダーディケイドに登場したアキラと同一人物であるという情報源は提示されていません。従って、現状、あきら変身体と仮面ライダー天鬼は同一のものとして扱うことはできません。情報源(出典)が明記されるまではあきら変身体≠仮面ライダー天鬼(ひいては天美あきら≠アキラ)となりますので、{{要出典}}は除去できません(厳密には該当の記述は掲載できません)。
  2. 次に歌舞伎について。歌舞伎が当時の江戸の娯楽文化として定着していなかったという趣旨の記載は必要でしょうか? この作品は史劇ではないですし、たかだか鬼の名前が史実と合致しないことを指摘しても、記事の充実にはつながらないと思うのですが……。さらに、その後に続く文の「○○と思われる」という記述、歌舞伎の最後の「~ようにも取れる」は明らかに独自研究です。独自研究は削除されますのでご注意下さい。

このセクションを起こすにあたって記事を今一度差し戻させていただきました。同様の記述を行う場合には、Wikipedia:検証可能性#信頼できる情報源に則った出典を明記するようにしてください。--Phoca会話履歴2010年1月10日 (日) 15:09 (UTC)[返信]

  1. 天鬼の処遇に関しては「要出典」とせず、但し書きとして添えるか、完全に削除するのが妥当。別作品であるし内容に対しても賛否はあろうが、公式のクロスオーバー・パラレル作品として考慮の余地はあるものと考える。
  2. 表記に関しては、文脈・文章で明示出来ているのなら、語尾がどうであれ説明方法としては成立する。客観的に「見える」「思える」「ようにも取れる」のであれば間違いではない。

実際、歌舞鬼は「一見熱血漢のように見える」ように「思えるように」描かれている。同様の表記に問題があるというのなら、本百科事典全ての記事を更って同様の作業をする必要がある。--以上の署名のないコメントは、114.185.10.244会話/Whois)さんが 2010年1月15日 (金) 23:28 (UTC) に投稿したものです(Phoca会話履歴)による付記)。[返信]

  1. 削除は理解できるのですが、但し書きとして添えることがなぜ妥当だと判断されているのでしょうか。問題となっているのは検証可能性なのですが、{{要出典範囲}}を外して但し書きにすることで、問題がどのように解決されるのですか?
  2. それは誰による考察でしょうか。もしそれがユーザーが受けた感覚を文章化したものなのであれば、それは独自研究なので掲載できません。そもそも方針以前に「僕はこう思いました」や「私はこう考えました」という表現が百科事典的だと考えられているのでしょうか。Wikipediaでは、「どこそこの専門家によると、このように考えられている」と言った、情報源の明示による記事執筆が求められているのです。執筆者自らの感覚的評価を、たとえそれが客観的かつ一般的な評価だと自負されていても、記載することはできません。
  3. 仮に歌舞鬼が「一見熱血漢のように見える」ように「思えるように」描かれていることが真実であったとして、真実であるという理由だけでWikipedia上にその記述を載せることはできません。Wikipediaの方針であるWikipedia:検証可能性をご覧下さい。そこには、「記事には、信頼できる情報源が公表・出版している内容だけを書くべきです。」(方針の1より)と記されています。情報源に拠らない記述は独自研究とみなされます。>>同様の同様の表記に問題があるというのなら、本百科事典全ての記事を更って同様の作業をする必要がある。<< これは全くその通りです。Wikipedia上には、方針に合致しない表記が山ほどあります。その為に、雑草とりに時間を割く利用者が最低でも数百人単位で存在します[1]。作業は有志達によって進められていますが、その間も問題のある執筆が続いており追いついていない現実があります。『他の記事でもこうなっているから』という理由は、極めて甘美な誘惑です。ですが、原則として記載内容は方針に沿ったものでなくてはなりません。沿うべきは他記事にある文章などではなく、各種方針やガイドラインに則ったものであるということをご理解下さい。
  • なお、ノートページへの投稿の際は文末に署名を付記してください。署名は、--~~~~(半角ハイフン2つに半角チルダを4つ続ける)ことで行えます。テキストボックス上部にある「署名用アイコン」(署名用アイコン)を使うと便利です。よろしくお願いいたします。--Phoca会話履歴2010年1月17日 (日) 06:27 (UTC)[返信]
  1. 熱血漢という表記は私のものではなく以前からあったもの。しかも「熱血漢である」という断定表記が用いられていた。実際は該当キャラクターは必ずしもそうではなく一見そういう風に取れる、という書き方が本百科事典ガイドラインに近い形となる。よって先の表記に改めた。該当項目に関しては貴殿は私の記事にしか修正を入れていない、目を通していないように見受けられる。
  2. また現行表記に対して言及すれば、歌舞鬼は子供に対して必ずしも無害ではない。正体を知られたがためにひとえを手にかけようとしたり、一度はあすむすら葬り去ろうとしている。であるからがゆえに「子供は純粋である」という劇中の台詞に準じた表記を取ったものであり、純粋でないものを排除しようとしたという劇中の行動に基づくものであり、その行動は明らかに歌舞鬼自らの言葉に対する論理破綻をきたしている。雑草取りを公言するなら記事検証を公言するならそういったっ点も検証し考慮入すべきではなかろうか。劇場版パンフレットも参照されたし。--以上の署名のないコメントは、114.185.10.244会話/Whois)さんが 2010年1月19日 (火) 12:57 (UTC) に投稿したものです(Phoca会話履歴)による付記)。署名補記と同時に改行も修正。--Phoca会話履歴2010年1月20日 (水) 15:29 (UTC)[返信]
  1. 「一見そういう風に取れる」という書き方にすることによって、どのガイドラインを満たし、どのように検証可能性を満たすのか、という点が不明ですのでご説明願えますでしょうか。また、「目を通していない」という指摘に関しましても、何に目を通していないと指摘されているのか今一わかりませんので、そちらも補足していただければと存じます。
  2. あなたの歌舞鬼に対するキャラの受け取り方は理解しました。が、問題のある編集とそれへの対処と雑草とりを一緒くたにして苦言を呈されても、お答えのしようがありません。いずれにせよ、情報源となる刊行物がないと修正案の素案すら練ることが難しいので、現在パンフレットその他の刊行物を探しております。少々お時間を頂きたく思います。
  • なお、ノートページへの投稿の際は文末に署名を付記してください。また、可変IPアドレスをご利用の際に前後の発言(あるいは記事執筆時)でIPアドレスが違う場合、それぞれの発言・執筆が同一人物のものである旨を宣言していただけますと助かります。次回の返信は、私事のために少々遅れるかもしれません。あらかじめお断りしておきます。--Phoca会話履歴2010年1月20日 (水) 15:29 (UTC)[返信]
(報告)あきら変身体の記述を元に戻しました。あきら変身体と天鬼の同一性を示す情報源がないことが理由です。なお、来月16日で{{要出典範囲}}を設定してから6ヶ月になります。その区切りまでに私が情報源を見つけられない、または他利用者により出典が示されなければ、あきら変身体から天鬼に関する記述は独自研究と判断し、削除したいと思います。--Phoca会話履歴 2010年1月30日 (土) 10:49 (UTC)[返信]
(報告)あきら変身体の天鬼に関する記述を削除しました。--Phoca会話履歴 2010年2月16日 (火) 15:57 (UTC)[返信]

劇場版の音撃戦士について[編集]

劇場版の鬼たちについて一部修正しました。まず変身アイテムですが、どの資料にも「○色の変身音叉」としか書かれておらず、「音角」の名称は用いられていませんでしたので、「音角」に関しては削除させていただきました。また、DC版DVDのデータファイルでキラメキの出身地が「尾張出身」、ニシキの出身地が「大坂出身」と書かれていたのでそちらを優先して記載しました。--ケケルニッチ 2010年4月28日 (水) 04:26 (UTC)[返信]

「どの資料にも「○色の変身音叉」としか書かれておらず、「音角」の名称は用いられていませんでしたので」 ということですが、放送年に刊行された資料に限っても

●『パーフェクトアーカイブ 仮面ライダー響鬼 三十之巻~最終之巻』(竹書房 2006年)117p・119p・120p・121p・122p・124p ●『テレビマガジン特別編集エクストラ 仮面ライダー響鬼~鋼之巻~』(講談社 2006年)51p~55p ●『テレビマガジンデラックス161 仮面ライダー響鬼&魔法戦隊マジレンジャー映画超百科』(講談社 2005年)12p・14p・16p・18p・20p ●『劇場版魔法戦隊マジレンジャー&仮面ライダー響鬼超ひみつBOOK』(小学館 2005年)31p ●『徳間テレビグラフ52 劇場版 仮面ライダー響鬼@劇場版 魔法戦隊マジレンジャー』(徳間書店 2005年)9p

では「音角」の名称を記載しているので、ケケルニッチ氏の指摘は不正確です。 一方で、劇場版パンフレットおよび『劇場版仮面ライダー響鬼と7人の戦鬼 完全攻略ガイド』(角川書店 2005年)は「○色の変身音叉」で記述しているほか、また『フィギュア王』No.91(ワールド・フォトプレス 2005年)37pは「変身音叉(カブキ用)」のように記載しています。 以上示したような資料間の表記の異同を折衷して、見出しは単に「変身音叉」とした上で解説部分で個々のカラーリングについて説明し、注釈で「音角」を記載する資料が複数存在することを明記するのが最も適切であると思いますが、いかがでしょうか。 のーと会話2020年9月10日 (木) 04:40 (UTC)[返信]

賛成 ご提案に賛成いたします。上記のほか、『仮面ライダー超辞典』(ISBN 978-4-575-30333-9)P126と『週刊仮面ライダーオフィシャルパーフェクトファイルNo.87』(デアゴスティーニ)P24の音角の解説でも戦国時代の鬼も使用している旨が記述されているのを確認しました。--タケナカ会話2020年9月10日 (木) 12:26 (UTC)[返信]
ありがとうございます。タケナカさんが挙げてくださった資料は自分でも確認済みです。現在、アカウントを作成したばかりで劇場版のページの編集資格がないので、資格を取得し次第、更新するつもりです。よろしくお願いいたします。--のーと会話2020年9月10日 (木) 17:07 (UTC)[返信]
実行しました。--のーと会話2020年9月14日 (月) 11:10 (UTC)[返信]

「暁鬼」について[編集]

本ページでは「設定・名前のみ登場の音撃戦士」内で「暁鬼」の項目が立っており、「古文書に記載。一部雑誌では津村努を「暁鬼」と紹介するものもあったが、実際には関連がなかった。」とあります。 しかしながら、本編の映像や『フィギュア王』(ワールドフォトプレス)など複数の資料に掲載されている古文書の画像を確認しても、「暁鬼」の名称は発見できませんでした。 加えて、髙寺成紀(@taka_69s)氏の2014年9月13日付けのツイート(https://twitter.com/taka_69s/status/510604143187066880?s=19)

で「暁鬼」は津村努の鬼としての姿となる予定だったことが明かされており、また『Newtype THE LIVE 特撮ニュータイプ』2005年9月号(角川書店)127pの26話~29話のあらすじ紹介部分では「さらに明日夢は、そこで日菜佳たちから“アカツキ”と呼ばれる青年と出会う。」とあり、氏のツイートの正確性を間接的に証明しています。 以上のことを踏まえて、当ページから暁鬼の項目を削除した上で、親記事である「仮面ライダー響鬼」(https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BB%AE%E9%9D%A2%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%80%E3%83%BC%E9%9F%BF%E9%AC%BC)

のページに「津村努」の項目を新設し、かつ必要があれば本文または注釈でアカツキ/暁鬼との関連について言及するのが妥当であると思うのですが、いかがでしょうか。--のーと会話2020年9月11日 (金) 06:39 (UTC)[返信]

「属性」に関する記述について[編集]

本ページでは、音撃戦士ごとに何の属性を備えているかについての記述がありますが、実際のところ、『仮面ライダー響鬼』関連の資料に「属性」という単語が出てくることは少なく、対照的に「~の気」という語で設定の説明がなされることが多い傾向にあります。資料数が膨大になるので主要なものだけ挙げると、

  • 『仮面ライダー響鬼 特写写真集「魂」』(朝日ソノラマ 2006年)
    • 70p「威吹鬼の身体から放たれる風の気を手刀や足などから放出する」
    • 75p「体内に秘めている強力な「炎の気」を腕から烈火に注いで」
  • 『Newtype THE LIVE 特撮ニュータイプ』2005年7月号(角川書店)
    • 17p「響鬼の「炎の気」に対して威吹鬼は「風の気」をもっている。」
    • 19p「体内に秘めた「雷の気」で電撃を帯びた「鬼闘術・雷撃拳」」

等があります。 対して「属性」は、管見の限りでは『仮面ライダーディケイド&平成仮面ライダー10周年記念公式読本』(グライドメディア 2009年)73pの 「風の属性を持つ鬼」「雷の属性を持つ」以外に存在せず、またこれは放映当時の資料でもありません。 このほか、弾鬼の岩属性・裁鬼の闇属性・鋭鬼の炎属性という記述は、そもそも出典が不明です。 以上のことから、「属性」の記述は「~の気を持っている/体内に秘めている」といった表現に改め、弾鬼・裁鬼・鋭鬼については記述を削除するのが適切であると考えます。 もちろん、「属性」に関して他に有力な出典があればこの限りではありませんが、いかがでしょうか。--のーと会話2020年9月11日 (金) 07:31 (UTC)[返信]

爆裂火炎鼓に関する記述について[編集]

爆裂火炎鼓に関する記述について、以下の通り提案をします。

  1. 「底面部が赤く塗装されている」という記述について。確かに『魂』p.75ではそのように記述されていますが、『響鬼』の映像では底面が黒であるように見え、また『てれびくん』2005年6月号(2005/5/1ごろ発売 小学館)p.28所載の14話のスチル写真からは、威吹鬼が持っている音撃鼓の底面が黒であることが確認できます。このように、設定と本編で実際に使用された小道具の彩色は異なっている可能性が高いので、底面部の色に関する記述は削除するべきではないかと考えます。
  2. 「使い捨てである。」という記述について。記事中で典拠とされている『魂』p.75には該当する記述がなく、2021年以前の資料でも確認できない設定です。さらに、『響鬼』24話や『7人の戦鬼』のように、爆裂強打の型の使用後に装備帯に音撃鼓が再装備されている例もあるため、不適切です。……で済めばよかったのですが、2022/4/24時点における仮面ライダー図鑑「音撃鼓・爆裂火炎鼓」 (https://www.kamen-rider-official.com/zukan/item/1502) には「一度しか使用できない」と記述されています。こういった場合、使い捨てであるか否かに関しては、いっそ記述自体を削除した方が独自研究的にもならないためよいと思うのですが、どうでしょうか。
  3. 「爆裂火炎鼓を使用する響鬼紅の技。」という記述について。確かに爆裂強打の型は名称から推測すれば爆裂火炎鼓を使用しているように思えますが、管見の限りそれを明言している資料はありません。その一方で、DVD特典ライナーカード「猛士データファイル其之六」では単に「対巨大魔化魍との戦いでは音撃鼓を使った『爆裂深紅』の型」を用いる。」と述べられているほか、『仮面ライダーオフィシャルパーフェクトファイル』35号(デアゴスティーニ 2015/6/16)pp.5-6では爆裂真紅の型は火炎鼓を使った技であると解説されています。以上のことから、爆裂火炎鼓を使用していることを明言している資料が発見できない限り、「音撃鼓を使用する響鬼紅の技。」と改めるのが無難であると考えます。--のーと会話2022年4月24日 (日) 04:54 (UTC)[返信]
情報 当方で確認できた資料の内(『パーフェクトアーカイブシリーズ1 仮面ライダー響鬼 一之巻~二十九巻』竹書房、2006年1月27日。ISBN 978-4-81-242563-3 『パーフェクトアーカイブシリーズ4 仮面ライダー響鬼 三十之巻~最終巻』竹書房、2006年4月28日。ISBN 978-4-812-42686-9 『仮面ライダー超辞典』監修:石森プロ東映双葉社、2011年7月24日。ISBN 978-4-575-30333-9 『仮面ライダー 平成 vol.06 仮面ライダー響鬼』講談社〈講談社シリーズMOOK(仮面ライダー Official Mook)〉、2015年3月10日。ISBN 978-4-06-353556-3 『全仮面ライダースーパー大図鑑』講談社〈講談社MOOK〉、2021年10月12日。 『決定版 全仮面ライダー完全超百科』講談社〈テレビマガジンデラックス252〉、2021年10月29日。 
『超辞典』p128にて爆裂強打の型を爆裂火炎鼓を使用する技と記述していましたが(爆裂真紅の型は火炎鼓)、それ以外の指摘事項については解説文自体存在しないものがほとんどでした。--タケナカ会話2022年4月24日 (日) 06:31 (UTC)[返信]
ありがとうございます。自分も同じ資料を確認しています。項目3の「確かに爆裂強打の型は」は、正しくは「確かに爆裂真紅の型は」でした。申し訳ありません。--のーと会話2022年4月24日 (日) 09:31 (UTC)[返信]
コメント 訂正承知しました。では項目3についても情報は確認できなかったということになりますので、他に情報が挙がらないようであればご提案の通りの修正で問題ないものと思います。--タケナカ会話2022年4月24日 (日) 09:48 (UTC)[返信]