ノート:都市計画家

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分割提案[編集]

現在の記述の大部分が日本のことですが、重要ですがあまりに細か過ぎて、「都市計画家とは何か」というのがぼやけてしまっている印象があります。そこで、一旦日本の都市計画家について新たな記事を作成し、こちらでは簡略に説明するよう提案します。Baba 2008年1月24日 (木) 03:06 (UTC)[返信]

日本の内容の場合、分割と、あと分散もできるのかな?と思います。各関連項目の方で関係する都市計画家がわかる、といったイメージ。いろいろと多く細かく出しているのは、過去にも都市計画に従事した人物がかなりの数にもぼる、そして戦国武将や政治権力者、鉄道経営者などまでも都市建設者として解釈され、都市計画家という職能が、けっこう広く捉えられ過ぎていたので、まず従事者を出し切っているのかなという感じを持ちます。--219.106.231.57 2008年2月1日 (金) 02:52 (UTC)[返信]

編集の方針について[編集]

都市計画家の本質とその意味とが概念がわかる記載できればと考えております。用語の定義を行っているのではなく、そのようなもの事象を紹介するのが百科事典の役割ですから。また、読んだ方の有益な知識を啓発するものにしていきたいです。--Kubuki 2007年6月29日 (金) 09:44 (UTC)[返信]

基本的なこのページの編集方針について[編集]

また、「中立的な観点」や「検証可能性」についても概念が異なるのでなないかと危ぐしております。(私はこの概念が完全に理解できているわけではありません) 例えば 黒澤明の「羅生門」や中谷宇吉郎 の「科学の方法」岩波新書313などを参考にして記載できればと考えます。--Kubuki 2007年6月29日 (金) 10:38 (UTC)[返信]

正確性について[編集]

冒頭の

>日本国内の例をあげれば、狭義の意味では、西岡常一がこのようなデザイナーである

をコメントアウトしました。彼は宮大工であり、都市を計画したわけではないでしょう。

>近世日本では、都市計画家の例を示すと、大工石工棟梁武将がこれにあたる。

の「大工石工棟梁」もどうかと思いますが、こちらは実例が挙がっていないので、コメントアウトする代わりにTemplate:正確性を貼りました。どの時代のどこの棟梁が「都市計画家」に当たるのか、つまり、計画の実施だけでなく、計画立案の主体となったのか、出典を示してください。--Nemesis 2007年7月10日 (火) 15:13 (UTC)[返信]

前回のアーバンデザイナーの項は狭義のデザインに全体が偏っており、都市の機能的な設計 部分が 抜け落ちているように感じましたので、冒頭に西岡常一氏を掲げました。一般に専門家のなかでは宮大工や石工の棟梁や武将の一部は都市計画家としての役割を行っていたのは自明と考えますので「検証可能性」は十分だと考えますが、出典をあげれば西岡常一氏の口伝(木に学べ 西岡常一 小学館)などは都市計画家(アーバーンデザイナーの項に調整者云々がありましたので)の姿勢そのものでしょう。どのような意味と概念を伝えるかによって、紹介する人物も変わるでしょう。西岡常一が都市計画家かどうかを議論してもあまり意味がなく、都市計画家を説明するのに、宮大工や石工の業績を述べたほうが読者にわかりやすいと考えたからです。
今回の「都市計画家とは、たとえば、日本都市計画家協会に所属しながら、都市計画に従事しその業務を行うものの呼称である。」との説明は、前回の都市の機能的なデザイナーとしての一面を強調する部分ため西岡常一をあげた意味はなくなっています。
「都市計画家とは、たとえば、日本都市計画家協会に所属しながら、都市計画に従事しその業務を行うものの呼称である。」は定義としては良いと考えますが、百科事典は定義を行うのではなく、意味と概念を伝えるものとして考えると別の表現方法の方が良いとおもいます。←Kubuki氏によるコメント 2007年7月13日 (金) 08:00 (UTC)[返信]
一般的にいって、「大工」が「建築家」に分類されることはほとんどないと思います。これと同様に、大工がアーバンデザイナーや都市計画家になることは一般的ではないでしょう(ただし、コルビュジエのように、職人から都市計画家になる例外はあると思います)。表現、意味、概念の点において、今の状態でそれほど問題はないと思います。このほか、たとえば日本以外の例を出す必要などの問題点は残っていると思いますが、それは別問題です。Baba 2007年7月14日 (土) 11:40 (UTC)[返信]

今回構成された都市計画家と前回のアーバーンデザイナーを比較すると、都市計画家のほうが「規制計画の作成者」としての役割が強調されています。デザイナー・プランナーの部分も残してもよいのではないかと考えますがいかがでしょうか--Kubuki 2007年7月13日 (金) 08:00 (UTC)[返信]

そうですね。デザイナーの節かなにかを起こしたほうがよいかもしれません。Baba 2007年7月15日 (日) 00:30 (UTC)[返信]


都市計画家としての後藤新平[編集]

「都市計画家としての後藤新平」がかなりの分量になりました。始めは後藤新平に移すべきかと考えたんですが、ここまでになったら帝都復興計画に分割するのが適切だと思います。--Nemesis 2007年7月25日 (水) 02:29 (UTC)[返信]

東京の都市計画は日本的なもので、そもそも江戸を選んだところから始まるので、復興計画は計画を理解するのに有用だと考えます。分割して詳細に記述すると、いろいろなことが理解しやすいでしょう、ウエブ百科事典なのでやむをえないのでしょうが、意味と概念を誰にどのようにどのくらい伝えるかが難しいですね。--Kubuki 2007年10月19日 (金) 09:44 (UTC)[返信]

転載疑い[編集]

[1]の大幅加筆ですが、ニューヨークのプロクシ経由で非常に怪しく思います。以下転載を疑う理由

  1. まっとうなユーザーがわざわざオープンプロクシを使って書き込むとは考えにくい。
  2. 関係記事では転載が続発している。Wikipedia:コメント依頼/建築・土木・都市計画の転載参照。

--fromm 2008年12月9日 (火) 16:03 (UTC)[返信]

Goesgoさんによる2010年9月17日 (金) 22:41 (UTC)の編集で転載疑いのテンプレートがはがされました。Frommさんが指摘された大幅加筆の部分は、確かに最新の版からは削除されていますが、編集履歴として残っており、もし転載である場合には特定版削除などを行う必要があります。また、転載の疑いが解消するといった状況の変化も特にないようです。したがって、転載疑いのテンプレートはまだ必要と考えられるため、再度テンプレートを貼付しました。 --アルキテクトニケー 2010年9月18日 (土) 00:28 (UTC)[返信]

Wikipedia:削除依頼/都市計画家20090827は存続になってしまったので、削除に持っていきたいなら転載調査するしかないですね。。--fromm 2010年9月24日 (金) 09:30 (UTC)[返信]

「日本都市計画家協会」に所属していないと「都市計画家」ではないのか?[編集]

冒頭部に「日本都市計画家協会に所属しながら」との記載がありますが、「日本都市計画家協会」に所属していないと「都市計画家」ではないのでしょうか。例えば、「建築家」であれば「日本建築家協会」に所属しているか否かは無関係ですし、「日本都市計画家協会」への所属が条件だとすると、海外には「都市計画家」はいないというおかしなことにもなりかねません。もし根拠がないのであれば、この記載は削除した方がよいのではないかと思います。 --アルキテクトニケー 2009年7月14日 (火) 21:16 (UTC)[返信]

その通りだと思いますので、削除しました。--Shinwemon 2009年8月28日 (金) 15:55 (UTC) (修正)--Shinwemon 2009年8月28日 (金) 15:56 (UTC)[返信]

参考文献について[編集]

現在、都市計画家#参考文献に記載されている参考文献は、「都市計画」全般に関する文献であって、「都市計画」という専門職についての記事である本項に、なぜ掲載する必要があるのかわかりません。各文献について、「都市計画家」という項目においてなぜ掲載する必要があるのかをご教示いただきたいと思います。--220.157.223.25 2009年12月28日 (月) 08:01 (UTC)[返信]

約1か月半経過しましたが、依然として掲載の必要性が示されないため、題名などから都市計画家に関する文献であることが明らかであるものを除いて、いったん、参考文献をコメントアウトしました。掲載の必要がある文献がありましたら、個別にこのページでなぜ必要なのかを説明した上で、コメントアウトを外していただければと思います。--アルキテクトニケー 2010年2月14日 (日) 00:53 (UTC)[返信]
さらに半年以上が経過しましたが、なんら意見も説明もないため、コメントアウトした部分を削除しました。 --アルキテクトニケー 2010年9月18日 (土) 00:28 (UTC)[返信]