ノート:速度を含む運動の第3法則

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「en:Cross productによると外積が発案されたのは1773年のことで、ニュートンの死後50年が経過しています。en:Euclidean vectorによれば、ベクトルという概念が整理され始めたのもその頃のようです。」とDeer hunterさんが主張するように、ニュートンの時代には外積やベクトルの概念が存在しなかったことは歴史的な事実です。ですが同時にニュートン力学運動方程式運動の法則で外積やベクトルの概念が使用されていることも歴史的な事実です。この二つの事実を踏まえた上で、議論の混乱を避ける為に外積やベクトルの概念をまず一旦棚に上げ、ニュートン力学運動方程式運動の法則での速度と当該引用部分の速度と同一であるかどうか、conjunctly, conjunctimが積、掛け算であるかどうかを論点とします。当該引用部分は速度の積?です。英語では「its force and velocity conjunctly,」、ラテン語では「ejus vi et velocitate conjunctim;」です。英語やラテン語は引用です。conjunctionは接続詞、接続、結合、連結、接続、合同、連絡などの意味があります。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%8E%A5%E7%B6%9A%E8%A9%9E https://en.wikipedia.org/wiki/Conjunction_(grammar) 加筆します。 --111.87.58.151 2017年4月19日 (水) 12:21 (UTC)[返信]