ノート:西田昌司

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批判的内容の除去について[編集]

利用者:Shojidono会話 / 投稿記録 / 記録が「WP:BLPほか」「WP:BLP、NPOV、「Wikipedia:Three-revert rule#潜在的に中傷的な題材」など」といった理由で出典つき内容を除去していますが[1][2][3][4]、内容は「どこにも偏らない書き方で、信頼できる第三者情報源が当該人物に関して出版・公表したものを文章化」したものであり除去は不当です。--偽本物会話2013年2月18日 (月) 11:41 (UTC)[返信]

利用者:Shojidono会話 / 投稿記録 / 記録が繰り返し除去していますが、出典はいつ誰が何と言ったかを具体的に紹介しており、週刊誌といえど信憑性が高いものです。合意を得ずに除去するのはおやめください。--偽本物会話2013年3月6日 (水) 11:19 (UTC)[返信]

信頼できる情報源[編集]

週刊文春による批判的内容[5]を「WP:RS」「週刊誌は信頼できる情報源ではありません」との理由で除去が繰り返されていますが、 WP:RSにそのようなことは書かれていませんし、上記の通りこの出典は発言日、人物を明記した信憑性の高いものと考えます。「週刊誌は信頼できる情報源か」「このケースの出典となり得るか」についてご意見をいただきたいと思います。Shojidono氏も合意を得るまで除去しないようお願いします。--偽本物会話2013年3月6日 (水) 22:55 (UTC)[返信]

こんにちは。コメント依頼からきました。議論の焦点となっているのは、週刊誌の記事はWP:RSにおける信頼できる情報源にあたるかという点ですね。まず大前提として、週刊誌だからといって、ただちに信頼できる情報源にあたらないということはありません。ただし、まず週刊誌の性質、週刊誌名は避けますがゴシップ記事のおおい週刊誌・裏付けのとれていない記事の掲載でよく訴訟を起こされる週刊誌は信頼できる情報源とはいえず、出典としては避けるべきと思われます。その他一般の週刊誌については、都度判断と言うことになると思います。(ここが今回は論点になっていますね)
今回の編集を拝見しましたが、西田氏の伝記発言を掲載したものであり、週刊文春の記事は、Wikipedia:信頼できる情報源#一次資料といえると思われます。二次資料にはなりえません。西田氏は存命人物であり、WP:BLPSOURCESには、特に配慮しなければなりません。
私の一案としては、他の出典も併用して出典強化を図る。たとえば、国会の答弁であれば、その書記官が記録したもの(WP:RSには、「信頼できる出版元によって、その情報が入手できる状態になっていない一次資料は、使ってはいけません」とあるが、逆を読めば、「信頼できる出版元から入手できる一次資料はつかえる」と訳せる)であったり、他紙の同様内容の記事を併記する。それができないのであれば、記事に記載しないか。週刊文春ウェブサイト「菅首相が閉口する“ヤジ将軍”ウラに控えるのはあの元首相」によれば、西田氏は「~」であると記載されている。として、出典ではなく、その内容が週刊文春に記載されている事を記事とする方法でいかかでしょうか。これでしたら、ほかのWPに反しない限り、出典は必要ないと思科します。ただし、存命人物に関する記載は、重ねてになりますが、十分に注意が必要です。--Kenken12345678会話2013年3月7日 (木) 06:42 (UTC)[返信]
ご意見ありがとうございます。他紙の記事は見つかりませんでしたが、サイトに記載されている旨を記事にすることには同意できるので反映しました。--偽本物会話2013年3月7日 (木) 16:23 (UTC)[返信]

IP氏より誰を指しているのかとのことですが、文春は「党を代表して委員会や本会議に出る人」と紹介しているので4人が含まれるのは改めて書くまでもないことと思います。実際に西田氏らがそう言ったか(事実かどうか)検証するわけにもいかないのでそのまま記載しました。--偽本物会話2013年3月7日 (木) 23:04 (UTC)[返信]

一つ、すさまじく大事なことを忘れてました。著作権Wikipedia:著作権を熟読の上、引用が著作権侵害に該当しないように、十分ご注意ください。--Kenken12345678会話2013年3月8日 (金) 03:53 (UTC)[返信]
追記です。発行元の文藝春秋社は、著作権の考えのとおり、かなり厳しく捉えているようです。
著作権法第32条では、公表された著作物は、引用して利用することができる。この場合において、その引用は、公正な慣行に合致するものであり、かつ、報道、批評、研究その他の引用の目的上正当な範囲内で行なわれるものでなければならない。となっており、引用する必要性・必然性があること、自分の文章を明確に区別されていること、記事が主体で、引用部分はあくまで従たる存在であること(つまり丸写しで自分の記事がぽろっと書いてあるだけはダメ)。出典の明示がされていること(これはされてますね)。そうすると、この西田氏の引用部分が、記事に必要かどうかという点に議論が代わってきてしまいます。もうオフトピックになるので、Wikipedia:著作権のノート等で問い合わせてみてください。私も著作権の事を失念しており、申し訳ありません。--Kenken12345678会話2013年3月8日 (金) 04:08 (UTC)[返信]
こちらも著作権に対する意識が足りませんでした。編集し直しました。内容についても引き続きご意見をお待ちしています。--偽本物会話2013年3月8日 (金) 12:33 (UTC)[返信]
おはようございます。本文拝見しましたが、政治家としての評価の項目にいれるのはちょっと違和感を感じます。評価ではなく、人物の中の、「人物像」なり「人格」の項目、または「その他」(いまは節がありませんが)ではないでしょうか。伊吹氏の発言は、西田氏に対する「評価」ではなく、西田氏に対する「苦言」だと思います。また週刊文春本誌で語られているわけではありませんので、文藝春秋社発行の週刊文春Webでは、に直した方が良いと思います。また西部氏の動画サイトを出典にするのは止めた方が良いと思います。YouTubeは出典になりうるかで、他の記事でさんざんもめていた形跡がありますので、DVDとかになっているのであれば別ですが、ストリーミングサイトを出典にするのは好ましくないかと。ともかく著作権と存命人物の記事は重ねてしつこいですが、十分注意して取り扱って下さい。--Kenken12345678会話2013年3月8日 (金) 21:27 (UTC)[返信]
ご指摘通り修正しました。YouTubeの件はどの記事で議論になっていたのでしょうか。違法投稿は論外ですが、西田昌司チャンネルを出典にしたことがあるので別の出典を探す必要があるかもしれません。--偽本物会話2013年3月8日 (金) 23:07 (UTC)[返信]
こんにちは。たしか・・信頼できる情報源に、YouTubeはなりうるか・・・と議論に。。すみませんわすれました。とりあえず探してきたこれを参考まで。。 Wikipedia‐ノート:信頼できる情報源#「インターネットに出ている」「動画サイトに載っている」。思い出したら、またご連絡します。--Kenken12345678会話2013年3月8日 (金) 23:23 (UTC)[返信]
その時はよろしくお願いします。前記の出典は保留しておきます。--偽本物会話2013年3月10日 (日) 22:20 (UTC)[返信]

ヘイトスピーチ対策法[編集]

西田議員は参議院におけるヘイトスピーチ対策法の提案者であり4月19日の参議院法案提出後、何度も答弁に立っているのは国会の議事録でも明白なことであり、自ら議員提案したことがその政策であることは明白で「ヘイトスピーチを公然とやっていることを許すことができないということを宣言することによって、さまざまな法律の解釈の指針を与えることになる」と本人も発言しておりますので記事を充実させていきます。 4月19日参議院で足りないのなら「平成28年4月19日 190 - 参 - 法務委員会 - 8号 」と国会議事録を出典として追記しましょう。参議院議員の議員立法がその政策と無縁なんて話は無いですよねえ。--58.90.13.157 2016年6月24日 (金) 04:18 (UTC)[返信]

日本のナショナリストについて[編集]

日本のナショナリストとありますが、別にどうでもいいことではないのでしょうか。西田昌司なんかよりも橋下徹の方が有名でナショナリストとヨベルのに、ありません。なぜ西田昌司にはあって橋下徹にはないのでしょうか。--中華雲古会話2019年6月16日 (日) 04:58 (UTC)[返信]