ノート:蒲郡駅

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所在地の表記[編集]

テンプレート駅情報の、所在地の表記ですが

愛知県蒲郡市元町(JR)
愛知県蒲郡市港町(名鉄)

このようになっている場合は、二回目は「同市」するのが通例です。

また、導入部では蒲郡市を省いていますが、同市を付けておきましょう。--ikaxer 2008年2月1日 (金) 09:36 (UTC)[返信]

編集合戦に伴う対応について[編集]

写真の掲載に関して編集合戦が行われ保護となりました。保護解除に向けて当記事における写真のあり方(この駅記事だけには限らないことも含めて)etcについて少々意見を述べさせていただきます。

まず、画像が多いという指摘について。これは、本文の説明と画像が対応できているかというところがポイントになるのではないでしょうか。すなわち、歴史の項等で駅舎の建て替え等に触れられていれば、そこに旧駅舎の画像(駅本体、駅内部等)があってもかまわないかと思います。 本文にすべて該当する部分があると仮定して、今回の蒲郡駅の画像を拝見させていただくと、コンコースの画像と改札口付近画像は重複と見なせるのではないでしょうか。すべてをとるのはムリなわけですし、それらを載せるのも現実的ではありません。必要と思われそうなのは駅改札付近、駅ホーム、駅全景、駅前の様子を撮影した写真でしょうし、また、そこに列車がいない方がよいでしょう。さらに、南口バス乗り場と名鉄駅のテンプレートの画像は重複と見なせるでしょうから、バス乗り場の写真を名鉄駅の写真とした方がよいでしょう。

次に、写真のサイズは300pxは大きすぎるでしょう。そんな必要はないと思います。他の駅記事等でどのくらいのサイズが用いられているのかを見て、そのレイアウトも参考にした方がよいのではないでしょうか。

さらに、駅周辺情報。はっきりいってコンビニ情報は必要ですか、ファミレスの細かな情報が必要ですかと。それよりも駅前がどのようなものであるのか検証可能な資料を用いて書くことや、高架化に至る歴史を深く追ってみるなどの方がよっぽど百科事典らしい(私見です)ように感じますが、いかがでしょうか。

ついでにバス路線。表形式で書くことに何の意味があるのでしょうか。こんな羅列をしたって、公式サイトの方が詳しいでしょうし、確実な情報が手に入るでしょう。ここも何か歴史に触れそれを補足する形で書くと意味があるのではないでしょうか。

乱筆乱文ですが以上とさせていただきます。--東京特許許可局 2008年7月16日 (水) 17:25 (UTC)[返信]


ikaxerです。私も一部編集に関わっております。その中で、利用者‐会話:A301m089におきましてA301m089さんより、以下のような質問をいただいておりますので、転記します。

「テンプレートに改札の写真は必要ないでしょう。」ということで画像自体を削除されていますが、蒲郡駅以外にもテンプレートに「ホーム画像」「改札口画像」「駅前広場」などが掲載されています。貴殿の見解はテンプレートの写真は駅舎であるべき、であるようですが根拠はありますか?

問題点とその対応
お答えします。私が問題視したのはこの版になります。具体的には

  • 本文に比して、テンプレートや写真が多くバランスを欠いており、記事全体の見通しが悪くなっている。
  • テンプレート(JR 蒲郡駅)に巨大な改札画像があるため、コンコース・ホーム等の画像とテンプレートが重なっている。
    (monobook・XGAサイズ。ブラウザの幅を調整して確認してみてください)
  • 駅構内画像(コンコース・改札内・改札口など)似たような画像が多い。

そこで以下の点を考慮して、編集を行なったものです。

  • 駅を代表する写真は記事冒頭のテンプレートで掲示済み(画像:Central Japan Railway - Gamagori Station - 01.JPG
  • 改札画像は駅を代表するものとは言えず、まして300pxという巨大なサイズで掲示する必要はない。
    →テンプレートから除去
  • 構内画像は似たような写真が多いので、類似画像を除去し枚数を減らす。
    →改札内コンコースの写真を除去し、代わりにテンプレートにあった改札画像を180pxで収める。

このように記事全体のバランス、および読者の可読性を考えて修正したものです。むろん絶対的な閲覧環境というものはありませんが、想定される標準的な閲覧環境を考えた場合、修正後においても本文に比してまだ写真が多いと感じます。

テンプレートの画像について
また、駅情報テンプレートの写真は駅舎であるべきか、とのご質問ですが、必ずしもそうは思いません。駅を代表する写真であればそれでよいと思いますし、逆に代表する写真がないのであれば、無理にテンプレートに写真を収める必要はないと考えます。

今回の場合、JR・名鉄2社にテンプレートを分けていることから、もともとテンプレートの占有場所が大きいと言えます。それに比して本文のボリュームが小さいうえに、各社のテンプレートに大きな画像を貼っているため、さらにテンプレートが巨大化し、他の画像と干渉するに至りました。

改札画像が絶対ダメだとはいいませんが、本文とのバランスを崩してまで、テンプレートに大きく組み込む必要はないでしょう。--ikaxer 2008年7月17日 (木) 02:53 (UTC)[返信]



A301m089です。差し戻しと保護依頼をしましたのでコメントさせていただきます。ikaxer氏をはじめ数名の方が、

「レイアウトが乱れるので整理。」

との理由から、画像の削除やサイズの差し戻しを行っています。一般的にはテンプレートの標準のサイズに設定(駅情報テンプレートの場合は250px)にすべきでしょうが、あくまでも推奨設定です。JKT氏をはじめ数名の方が差し戻しを繰り返していますが・・・。テンプレートや写真が原因でレイアウトが乱れているとのご指摘がありましたが、どのようなブラウザでご覧になっているのでしょうか。IE6、IE7、Firefox、Opera、Safari等複数のブラウザがあります。すべてで確認しろとは言いませんし、表示は見る側の環境に大きく依存しますので単純なレイアウトの乱れに深く追求すべきものではありません。

現在保護中の版では、画像を整理する意味も込めましてgalleryタグを用いてページ内に散っている画像をまとめました。写真の多い少ないは個人の主観の問題になってしまいますので、枚数についての明言は避けますが、本文の文章量に対する比で決めるのはいかがなものかと思います。こちらでは標準の180px幅になっているかと思います。

画像サイズについて
今回の件では本文中でのサイズを問題にしており、「monobook・XGAサイズ」といった問題は別ウインドウでの表示ですので趣旨から外れます。これこそ見る側の環境(解像度の問題)であり議論すべきものではありません。テンプレート内画像の300px幅は許容範囲ではないでしょうか。

テンプレートについて
蒲郡駅の場合、蒲郡市管理区域の連絡通路部分を除き高架化による改札・駅舎の完全分離が実施されました。これを機にテンプレートを事業者別に分割しました。蒲郡市の歴史から見ても、北側・南側で歴史や風土がまったく異なります。高架化されてもサイン類を見てみると、北側はJR東海管理、南側は名鉄管理のはっきりした区分がなされていることからテンプレート分割は正しかったと思っています。テンプレートの画像は無理に収める必要がないと言われますが、もともと有るものを削除するのはどうかと思います。

表形式の利用について
のりば案内と南口バス路線で表形式で表示しています。私自身も表形式は好みではありません。しかし、のりば案内は表形式が一般的です。バス路線も今回程度の量であれば表示の見やすさは表形式で構いません。バス路線は公式サイトを参考にすればよいとの意見もありますが、乗り場の案内程度はユーザアクセシビリティから表示するべきです。もしくは公式サイトをリンクしましょう。宿泊施設・学校法人などの複数のバス路線が乗り入れている蒲郡駅発着路線の案内をしている公式サイトはありませんが。

今後の対応と提案

  • 現地調査を実施します。
  • 蒲郡駅の歴史を過去の画像を探すとともに再調査します。
  • テンプレートは他駅を参考に事業者ごとの現状維持とし、蒲郡駅としてのテンプレート画像は南口および北口が含まれた蒲郡駅全景、JR蒲郡駅のテンプレート画像は北口駅舎、名鉄蒲郡駅のテンプレート画像は南口駅舎とする。
  • 上記以外の画像は、各社の改札口およびホームのみとし、駅構内の特徴ある部分として自由通路コンコース部分と駅の特徴・代表できる写真のみとする。
  • バス路線について、北口は1社のみの乗り入れのため文章形式とし南口は表形式とする。または両乗り場とも文章形式とする。
  • 駅周辺情報は、公共的なもののみにすべきかどうか検討する。
  • 南口周辺がポートルネッサンス構想による再開発により劇的な変化を遂げており、再開発の経緯・歴史などを調査する。
  • 同様に北口では高架化により地上駅舎が撤去され、立体駐輪場も高架下に移設予定だが、現状では高架化前と変化がないため、今後の変化を随時追加していき歴史を刻んでいく。予定を記すのではなく実績を記す。

以上、長文になり申し訳ありません。今後の蒲郡駅の記事充実に期待します。--A301m089 2008年7月17日 (木) 15:12 (UTC)[返信]

ご返答ありがとうございます。
テンプレートと画像の関係について
一点誤解があるようなので、補足いたします。テンプレートに関しては幅そのものを問題しているわけではありません。テンプレートに画像を収めると、テンプレートそのものの大きさが縦に大きくなります。その結果、テンプレートと他の画像が干渉する結果となるわけです。おっしゃるとおり画面解像度に依存する話ではありますが、XGAサイズ程度での視認性は確保しておくのが望ましいと考えます。本文が少ない中で、写真や表を増やすとこのようなレイアウトを巡るトラブルが発生しやすくなります。ウィキペディアは百科事典であり、写真集ではありませんので、まずは本文を加筆して、それに応じた写真を加えていくのが望ましいでしょう。
また、改札画像に関しては、別の場所に移動しサイズを小さくしただけで、削除したわけではありません。その点についてはご理解くださいませ。
画像と本文の関係について
ほかの方の意見にもありますが、百科事典は本文が基本であり、その理解を助けるために写真があります。したがって、本文と写真がリンクしていることが望ましく、写真だけをまとめるギャラリー化は本来望ましい姿とは思えません。今後の本文の加筆にご期待いたします。--ikaxer 2008年7月17日 (木) 15:51 (UTC)[返信]
ご返答ありがとうございます。
テンプレートが縦に伸びる件
これはテンプレートの仕様であって、画像が組みこめる現在のテンプレート自体に問題があるのかもしれません。テンプレートを再考する時期になっているのかとも感じます。ただ、編集次第では解決することが可能です。今回の場合、JR蒲郡駅のテンプレートに名鉄蒲郡駅の本文がvalign=top状態となってしまい、食い込んでいることをご指摘されていると思います。この解決方法は現在保護されている版を見ていただければわかると思います。テンプレートの横に各関連本文が表示されます。編集のちょっとしたコツで解決します。
ウィキペディアは百科事典
おっしゃることはよくわかります。ただ、Web百科事典というメリットを活かすためには画像は必要です。あくまでも個人の意見で私だけではないと思いますが、文章だけは眠くなってしまい、読む気も起きない場合があります。過剰な画像はマナー違反だとしても、重要な項目に対しての写真は本文を補助するために重要な役割を担っています。ほんのちょっとの重要な一文だったとしても、画像1枚で表現ができる場合もあります。しかし画像をその都度貼り付けてしまうと、皆さんがおっしゃるようなレイアウトの問題を引き起こしてしまいます。このような理由からギャラリー形式での表示もアリではないでしょうか。--A301m089 2008年7月18日 (金) 14:56 (UTC)[返信]
ご返答ありがとうございます。
テンプレートの構造と運用方法
画像が組みこめる現在のテンプレート自体に問題があるのかもしれません。
組みこめるということは、『必ずしも組みこまなくてもよい』ということです。テンプレート自体を再考する方法もありますが、現状でもテンプレートの中身はかなり複雑です。また使い方に関しても、一枚だけを貼っている記事が多数を占める一方で、本記事のように複数枚を貼っている記事もあり、それぞれ事情も異なります。結果、運用方法を工夫する方が対処を簡便に行えますし、テンプレートを貼っている7000近い他の記事への影響も少なくて済むと考えます。
本文と画像・図表のボリューム
JR蒲郡駅のテンプレートに名鉄蒲郡駅の本文がvalign=top状態となってしまい、食い込んでいることをご指摘されていると思います。
いえ、そうではないんです。問題の版のブラウザの幅を小さくしてみてください。JR東海の箇所は、
  • 右側に駅情報テンプレート
  • 下側に3枚の画像
というレイアウトですが、XGAサイズでは、駅情報テンプレートと下側の3枚の画像が重なってしまうことを指摘しています。右に駅情報の表を配置することで、写真を貼るスペースが確保できないため、3枚の画像を横に並べる方法を採っていたものと思います。しかし、いかんせん画像や表に比して本文が少ないため、このような配置を行ってもレイアウトが乱れる状況が発生します。
この場合の対処方法は、本文に加筆を行うか、表や画像がコンパクトになるよう見直すことです。私は後者の方法を採りましたが、前者が理想であることは言うまでもありません。
読みやすい形態と記述内容
文章だけは眠くなってしまい、読む気も起きない場合があります。
おっしゃるとおりですね(苦笑)。これは執筆者として考えておかなければならないことです。文章ばかりがびっちり並ぶと、それだけでおなかいっぱいになってしまうことは私もあります。ですから、写真や図表を文章の横に適宜配置する形が望ましいと言えるでしょう。斜め読みをする人でも、写真や図表に目がとまり、
「お、これは何だろう?」
と、本文の解説を読み始めるケースも多いでしょう。そのことを考えても、本文とリンクした図表・画像の配置が望ましいと思います。
いずれにしても、蒲郡駅は本文の加筆がまだまだ見込めると思います。駅の位置付け、駅全体の構造(名鉄とJRの関係)は漠然としかわかりませんし、現在の記述に偏っている点も見受けられます。これらの加筆が進めば、写真の配置の問題はいかようにでもなると思います。幸い、A301m089さんは地元の方と見受けられ、記述の充実に意欲的でいらっしゃいますので、今後の充実に期待しております。--ikaxer 2008年7月19日 (土) 00:53 (UTC)[返信]
ご返答ありがとうございます。
駅情報テンプレートと下側の3枚の画像が重なってしまうことを指摘しています。
上記現象を確認しました。確かに重なってしまっています。これはIEのバグというか仕様でして、恐らくテンプレートと画像3枚セットのfloat指定(left、rightが混在)が引き起こしていると思います。回り込みの認識をIEがしてくれてないようです。Firefox、Operaで確認したところ、重なることなくしっかりと表示されていましたので、ご報告します。
本文の加筆が必要とのことですが、無駄な加筆は百科事典としての質が落ちるため、有益な情報の追加が必要です。
この駅の誕生に至る経緯、駅構造に書かれている構造とは言えないものを「概要」として記述するのもアリだと思います。
熱海駅他で書かれているような「概要」項目を追加したバージョンを、これまた地元の駅で申し訳ないですが三河塩津駅三河三谷駅などためしに編集しましたので、評価をお願いいたします。
一部、「歴史」項目で書かれているものを「概要」へ移動させました。個人的には「歴史」項目は年表形式にしたほうが、スッキリして見やすく感じたためです。
もしくは「歴史」項目内に「年表」と「歴史概要」に分けるのもありでしょうか?
A301m089さんは地元の方と見受けられ
編集がここ最近、地元ばかりに偏ってしまってて(苦笑)全体的な視野を持たねばと思っています。
本日、現地調査と地元図書館に向かい過去の資料等(中には昭和9年発行で非常に読みづらい資料まで…)を入手しましたので、現地の状況と文献を参考に加筆していきたいと思います。
今後もアドバイスをよろしくお願いします。--A301m089 2008年7月19日 (土) 14:47 (UTC)[返信]

(インデント戻します)お疲れ様でした。

駅記事の現状
実のところ、駅記事は参考にできるほど優れた記事が多くありません。ウィキペディア日本語版の創生期に、とりあえず全駅のコンプリートを目指して作られた記事が多く、大半はデータベースの構成から抜け出ていないのが現状であると思います。ですから、あまり既存の駅記事の構成にこだわらず、

  • 知識のない読者でもわかる記事構成
  • 細かな事項より、当たり前のことを省かずに加筆

などに注力するとよいと思います。

その観点に立って三河塩津駅三河三谷駅の編集を拝見しますと、今まで記述のなかった駅の位置づけが加えられ、はじめてこれらの駅について触れる読者にもわかりやすい構成になったと思います。

歴史の項について
さて歴史ですが、現在の駅記事の歴史は大半が単なる年表です。私は、箇条書きの年表は単なるデータであり、写真や図表と同じものだと思っています。箇条書きは、時系列の流れが把握しやすい反面、全体の把握が難しい側面を持っています。記事対象に知識のある読者には伝わりやすいのですが、予備知識のない読者には大きなポイントであるとか特徴が伝わりにくいんですね。ですから、本文で全体の流れを書き、それを補助する形で年表を加える構成が望ましいと思います。

もっとも変化の少ない中間駅ですと、さほど書くこともありませんので、概要の節にまとめて書いてしまうのも一つの方法だと思います。その点で、A301m089さんの編集した三河三谷駅・三河塩津駅は、いい感じに仕上がっていると思います。

概要について
概要という節は、記事全体の流れをおおざっぱに説明するところです。とくに大きな記事では重要で、駅であれば乗入路線・構造・歴史・駅周辺など、各節に書かれている項目のうち、重要な部分を簡単に紹介しておくとよいでしょう。

三河三谷駅・三河塩津駅で、少々気になったのは、駅業務の営業時間が細かく書かれていることです。これはどちらかと言えば詳細事項ですし、三河三谷駅も開業当時から夜間無人駅ではなかったと思います。簡単かつ現代POVとならないように『○○年に一般駅として開業し、○○年には業務委託駅となって早朝・夜間は無人駅扱いとなった。』ぐらいの記述でよろしいかと思います。

細かい注文を付けたようになりましたが、駅記事は大量にありますので、地元の方に地元の駅記事を充実していただくのは大変有意義なことです。今後ともどうぞよろしくお願いします。--ikaxer 2008年7月20日 (日) 04:27 (UTC)[返信]

ご返答ありがとうございます。
歴史および概要の項について
貴重なご意見とアドバイスありがとうございます。私も以前より気にはなっていましたが、慣例に従って年表形式で記述していました。百科事典としては年表形式よりも、ikaxerさんがおっしゃる通りだと思いますが、やはり時系列の見やすさから考えますと年表も必要だと思います。大きな事項を概要で簡単に紹介することがベストだと思います。現状では、ほとんどの駅で「概要」がなく「駅構造」から書かれており、なおかつ「駅構造」に当てはまらない項目までもが書かれている状況です。
ちなみに営業時間については、悩むところです。細かな営業時間については当該事業者への問い合わせで済みますし、最も困るのが営業時間が変更された場合です。私の地元ではダイヤ改正によりダイヤの合間にある10分程度の小休止を含め頻繁に変更がされています。一部時間のみ無人になる旨を記入すればよいと思いますがいかがでしょうか。
ところで、ikaxerさんだけでなく他の方もノートに参加していただけると、今後の蒲郡駅の記事だけでなく、駅記事の充実につながると思います。よろしくお願いします。--A301m089 2008年7月20日 (日) 16:26 (UTC)[返信]
あまり二人引っ張ってもなんですので簡単に。年表について、私も排除するつもりはありません。前にも申し上げたとおり、年表には年表の、文章には文章の、ともにそれぞれ利点があります。ただ、年表だけでは片手落ちになりますので文章もほしい、状況によっては概要節に文章があればよい、との意見です。--ikaxer 2008年7月20日 (日) 16:52 (UTC)[返信]

バス関係で少々。いま、記事等を見ているとバス停名を書いて終了。というのをよく見かけます。しかし、これではその停留所が駅のロータリにあるのか、それとも周辺の路上にあるのか、それのイメージさえもつかめません。当たり前のことをするならば、最低でもどこにあるのかをきっちりと書く必要があるでしょう。一方、表形式化(リスト化でも同じことですが)を進めたときの問題点ですが、どの記事と言うことまでは覚えていないのですが、大規模な再編があったにもかかわらず半年近くそれの反映がなされていない事例も見受けられたこともあり(これはどの記事だったか少々調べる必要があるかと思いますが)、誰も更新しない状況が生じるのは好ましく無いものと思われます。 手前味噌になりますが、両国駅#バス(この駅にバスが来た頃からその後の流れを文章で示す)、錦糸町駅#バス(リスト、ただし、特徴的なことを文章で補足し、一部歴史も触れる)、亀戸駅#バス(リストただし、地図をつけわかりやすいようにならないかと試行中)などの事例でいろいろと試行錯誤しておりますので、併せてこの件については参考ください。

次に、年表の件ですが、こちらも手前味噌になりますが、大野駅#歴史みたいに文章で書くのと年表で記述するのを両立させることは可能かと思います。 駅周辺についても、公共施設を中心に書くとか、駅前の発展にあわせてその流れで書くなりいろいろと方法ありそうなのですが、具体的な資料がなかなかみつからず(特に検証可能性を満たす資料)、先に進めていないのが当方としての現状であり、悩んでいるところでもあります。--東京特許許可局 2008年7月20日 (日) 17:47 (UTC)[返信]

バス路線の件
バス停の位置について、「どこにあるのか」をはっきりさせるのは必要だと思います。しかし、鉄道駅の項目の中にある以上、鉄道駅構内に乗り入れているバス路線・バス停留所に絞るべきですね。駅の大きさも様々ですので、状況に応じて位置を記すのがよろしいと思います。また地域によってバス系統が複雑でない場合は、簡単に停留所名とバス会社名を書けばよいとも思います。
表形式の場合、大規模再編の際のメンテナンスが困難だからという理由だけで使用しないのはいかがでしょう。半年以上更新されない状況になっているページであれば、そのページの存在意義に疑問を感じます。表形式は何かと編集が分かりにくい部分がありますが、上手く使い分けて利用していきたいものですね。
駅周辺の件
これは公共施設は最低限必要だと思います。あとは駅の特性(観光立地であったり、商業立地であったり・・・)に応じて周辺施設を書くべきでしょう。利用規模に応じて駅周辺半径距離で決める等といった方法もいかがでしょうか。--A301m089 2008年7月20日 (日) 18:09 (UTC)[返信]

保護解除後の編集合戦について[編集]

保護解除となりましたが、IPユーザーの方が画像の貼り替えで編集合戦となっているようです。どのような理由であれ、こちらで話し合ってから編集するようにしてください。このままでは、再保護となりかねません。--ikaxer 2008年8月17日 (日) 12:26 (UTC)[返信]

まず簡単です。両方の画像を見比べましょう。
撮影名は出しません。純粋にどちらの画像が百科事典の説明に適しているかを判断するだけです。124.44.72.16 2008年8月17日 (日) 13:04 (UTC)
再び編集保護になってしまいましたね。
124.44.72.16氏が言われている純粋に判断すると言われていますが
「百科事典」の説明に適しているか否かを問うのであれば、両者の差はほとんどないと思います。
鳩が居るか居ないか、旅行センターが写っているか否か・・・
ただ、ウィキペディアは百科事典であり、写真の出来の良さを披露する場ではありません。
画像はあくまでも補助的なものであるため、比べるまでもないでしょう。
以上のことから、差のない画像であれば撮影時期の新しいものを掲載するのが良いかと。
ところで、なぜ撮影名を出さないのでしょう?124.44.72.16氏がどちらかを撮影されたんでしょうか。--211.1.219.171 2008年8月17日 (日) 14:29 (UTC)[返信]
追記です。
124.44.72.16氏は編集内容の要約で良い画像を使うのは当然です。よく見比べてください。とも書かれていますが、
これは何を意図されているのでしょうか。一般的に見ると挑発的に書かれているようにしか思えません。
このような書かれ方をされれば、画像の貼り替えの編集合戦が起きてもおかしくありません。
どのような意図かをお答えください。--211.1.219.171 2008年8月17日 (日) 14:37 (UTC)[返信]
  • あえて撮影者名を出すと個人攻撃になりかねません。どうもてもこの項目を個人ページと思い込んでいる方がいますので・・・。わざわざ短期間で同じアングルの写真をUPする利用者を見ているとそうとか思えません過去の履歴を見てみると・・・。ただ新しいだけの理由で差し替えるのは個人な的考えでしかありません。原因はUPした利用者の行動に問題があると思いますが、あえて回避するために純粋に画像を比較することを提言しました。これは多くの方の意見を集めたいと思いますね。再度同じことが起きない為にもですね。124.44.72.16 2008年8月17日 (日) 15:32 (UTC)[返信]
ノートでの議論お疲れ様です。できれば、編集合戦になる前にノートで議論をしていただきたかったところです。少なくとも、保護が解除されたばかりという微妙な時期でありますので、今後は配慮をお願いします。
また、お二方とも譲れない状況であるなら、ぜひアカウントを取って議論をお願いします。IPでは同一の方か判別がしにくく、合意が得られたか否かがわかりにくいためです。保護解除要請には合意が得られたことを確認する必要がありますので、ご協力お願いします。
さて、問題の写真ですが、サムネイルサイズで見る限り、個人的には左がよいのではないかと思いました。参考までに。--ikaxer 2008年8月17日 (日) 15:34 (UTC)[返信]
私のアップロードした画像が原因で編集合戦が起きてしまい残念でなりません。
保護中に文献調査・現地調査を行い解除直後に編集を行い記事の充実を図りましたが、裏目に出てしまったようで・・・しばらく様子を見るべきでした。そこは反省します。
さて、211.1.219.171さんと124.44.72.16さんの争いのようにも見えますが、
意見を率直に述べますと、124.44.72.16さんは最初に「両方の画像を見比べましょう。」(どちらが百科事典としてふさわしいか)と述べられ2つの画像が全く違うことを比べられていますが、のちに「わざわざ短期間で同じアングルの写真をUPする利用者」と、同じような画像であることを認めるような書かれ方をしており、どちらが本意なのか考えの一貫性の無さを感じます。
その他にも感じる面はありますが、論議がおかしくなりそうですのであえて述べないこととします。
ikaxerさんがおっしゃるように、ぜひアカウントを取得し論議に参加してください。
状況によっては半保護という可能性もあるのではないでしょうか。--A301m089 2008年8月18日 (月) 14:13 (UTC)[返信]

…意外な展開で保護解除になりました。アカウントをお持ちなら、アカウントで議論していただければ、こんな展開にはならなかったはずなのですが、残念です。--ikaxer 2008年8月18日 (月) 15:17 (UTC)[返信]