ノート:蒲蒲線
加筆要請[編集]
東京オリンピック開催予定を機に実現の話がメディアに登場し始めました。どなたか事情に詳しい方、加筆をお願いいたします。--Watson system（会話） 2013年12月16日 (月) 18:41 (UTC)
改名を提案します。[編集]
蒲蒲線#外部リンクの最初にある「大田区 新空港線「蒲蒲線」整備促進事業」のタイトルからもわかるように、現時点（2022年6月）で計画推進の中心である大田区が「新空港線」を主、「蒲蒲線」を従としているので、記事名を新空港線に変えることを提案します。--箕面萱野駅（会話） 2022年6月12日 (日) 17:56 (UTC)
コメント 「蒲蒲線」でも決して間違った名前ではなく、むしろ歴史や経緯の上でも本来そちらの方がよく使われていたはずです（戦後の蒲蒲連絡線との兼ね合いや、2010年代前半ごろまでの計画案など）。「新空港線」はそれよりは新しい仮称だと思いますが、これも遡ると1970年代、京成電鉄が京成成田駅から新東京国際空港に乗り入れを試みた際に用いた計画路線名（空港第2ビル駅#歴史参照。ただし文献によっては「空港新線」とも←詳細要検証）と同じでもあるため、それとの重複を考慮しなければなりません（同時に高速道路の新空港自動車道との混同も考えなければいけませんし）。いずれにせよ仮称で、しかもまだ準備段階で正式な事業化はされていないので、先を急ぐ必要もない気がします。--Y-route（会話） 2022年6月12日 (日) 19:33 (UTC)- コメント 私も、大田区が「新空港線」を主にするようになったものの、報道等でもまだ完全に切り替わっていないし、いずれにしても仮称であり、もう少し様子をみるべきかと思います。--Customsprofesser（会話） 2022年6月13日 (月) 03:10 (UTC)
反対 コメントされているお二人の意見と重複しますが、これまでの検討経緯から「蒲蒲線」の名称が一般的であり、大田区の検討資料等に「蒲蒲線」の名称が引き続き使われていることもそれを示しているのではないでしょうか。いまだ構想・検討段階で事業化もされていないものであり、「新空港線」が正式名称というものでもありません。この先事業が具体化し正式な事業名や路線名が決定、あるいは、公式資料や報道で「蒲蒲線」の名称に取って代わる新たな名称が一般化する段階までは改名すべきでないと考えます。--Takisaw（会話） 2022年6月18日 (土) 11:34 (UTC)- 反対 最近でも報道記事では「蒲蒲線」単独表記が見受けられますし（東洋経済オンライン、乗りものニュース）、大田区公式で「蒲蒲線」を併記していると言うことは、未だに「蒲蒲線」の方が知名度が高いとも取れます。「新空港線」は既に他の方が述べていますが、事業化前の新たな仮称と言う段階であり、「新空港線」の名前が知名度が高いと言えない現状では改名に踏み切るべきではありません。--アストロニクル（会話） 2022年6月22日 (水) 04:41 (UTC)
