ノート:育成選手制度 (日本プロ野球)

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。

広島東洋カープ所属の中谷翼選手は、2007年2月28日付けで支配下登録されましたので削除しました。--V-SSK 2007年2月28日 (水) 10:48 (UTC)[返信]

自由契約と戦力外通告[編集]

リン・イーハウ選手が自由契約になったことで早速退団の欄に入れている方が居ましたが、当然ながら自由契約になっても2008年の佐藤弘祐選手のように再契約されることもあります。実際、巨人のHPには自由契約にしたとしか書いておらず来季の契約を結ばない旨は書いてありません。同じく自由契約になった佐藤と大抜は球団職員になるため退団は確定ですが、イーハウ選手は自由契約公示後も普通に2軍の練習に参加しているので退団とは決め難いです。自由契約になった選手を退団の欄に入れるのは来季の契約を元の球団が結ばないことが確定してからのほうがいいと思います。--以上の署名のないコメントは、Xcab会話投稿記録)さんが 2009年11月5日 (木) 14:22 (UTC) に投稿したものです。[返信]

リン・イーハウ選手の編集をしたものです。私がこの編集をしたのは確たる訳があります。確かに戦力外通告が行われた時点で、この編集を行えばWikipedia:性急な編集をしないのガイドラインに抵触すると思います。戦力外通告が行われても、自由契約公示が行われるまでは該当球団の選手であるからです。しかし、リン・イーハウ選手は自由契約公示が行われましたし[1]、球団からの通告もあります[2]。ここで一つの分岐点として編集は行っても構わないと考えます。確かに育成選手については、契約後3年以内で支配下選手登録がなされなければ自動的に自由契約選手となる制度がありますが、それでも一度自由契約は行われたのです。その後、球団がリン・イーハウ選手と契約を交わす事となっても、それはその時に特筆すべき事として再編集するべきではないでしょうか?同じことが広島の山中達也にも言えますが、彼の場合は新聞報道等で育成再契約する事が濃厚です。しかし、その場合でも正式発表がなされるまではこのままでもいいと思います。--Beast king 2009年11月5日 (木) 15:10 (UTC)[返信]

「育成選手契約を経て支配下登録された選手」と「育成選手契約を経て退団した選手」の項目について[編集]

育成選手制度が始まって4年になり、選手の入れ替わりも頻繁に起こるようになってきました。そこで提案なのですが、上記二つの項目はほとんどリストに近い形になっており、これ以上置いていてもいずれ主文より長くなっていくことが明白であります。また、「現在の育成選手」の項目は残す価値があると思いますが、この2項目はそれほど価値があるように思えません。よってこの2項目の削除を提案しますが、いかがでしょうか?--Beast king 2009年11月14日 (土) 03:47 (UTC)[返信]

賛成 除去に賛成いたします。ただし特筆すべき事項のあるエスマイリン・カリダについては何らかの形で列挙しておいた方がよいと思います。--Web comic 2009年11月14日 (土) 04:19 (UTC)[返信]
コメントありがとうございます。カリダについては「成果」の項目でふれられているので特に問題はないかと思います。--Beast king 2009年11月14日 (土) 05:16 (UTC)[返信]
賛成 同じく賛成です。いつまでも特記すべきことでもないと思えます。--K. Sato 2009年11月14日 (土) 07:05 (UTC)[返信]
報告 1週間経ちましたが、特に反対意見も出なかったので編集させて頂きました。議論に参加して頂いた皆様ありがとうございました。--Beast king 2009年11月21日 (土) 10:11 (UTC)[返信]

コメント遅ればせながら申し上げたいことがあります。今回上記2項目を削除されましたが、それによって「他球団ではどんなが育成選手が支配下登録されたのかな」と調べようとしても、この記事からは調べることができず、非常に不便です(今私自身がそうなのですが)。この項目を復活させるなり、新たに記事・カテゴリ・テンプレ等を作るなりの解決手段を望みます。--124.110.207.41 2009年12月3日 (木) 09:42 (UTC)[返信]

復帰に関してですが、上記の通りいずれ主文より長くなるので望ましくありません。なのでWikipedia‐ノート:ウィキプロジェクト 野球選手#育成選手に関するCategoryの追加についてにて新Categoryの追加についての議論を立ち上げましたので、今後はそちらで発言をお願いします。--Beast king 2009年12月5日 (土) 17:32 (UTC)[返信]

支配下復帰した選手の扱いについてですが、09年最優秀防御率のタイトルを獲得した中日陳偉殷投手の例もあるのですが…もっとも、1人の選手のためにこの項目を再追加する意味は薄いと思いますが。--115.37.242.173 2010年5月19日 (水) 08:02 (UTC)[返信]

ご自身で仰るように一人の選手の為に項目を復帰する必要は無いと考えます。また復帰しただけでは只の名前の羅列であり殆ど意味は無いと考えます。タイトルを獲得した等特筆すべき選手は「成果」の項目に記載すれば良いのではないでしょうか。ただ、チェンに関しては元々支配下選手として契約しており、2007年は支配下選手枠の関係と前年の故障のリハビリの為に育成選手登録されたのであり、果たしてこれが「育成選手の成果」と言えるか私には疑問なんですが。--Beast king 2010年5月19日 (水) 11:53 (UTC)[返信]