ノート:羽毛田信吾

この記事は2008年12月12日に削除依頼の審議対象になりました。議論の結果、特定版削除となりました。

あるリストに名前が載っていたこと[編集]

ある店での接待対象のリストに載っていたことから100％そこに行ったことがあるかどうか、また行ったことがあるとしてもその店の性格を知らずに接待された可能性もあり現状でその点について触れるのは適切ではないように思います。Wikipedia:存命人物の伝記に照らした場合除去が妥当ではないかと思います。特定版削除が必要かどうか含めてご意見をお待ちします。--Tiyoringo 2008年11月25日 (火) 14:26 (UTC)--Tiyoringo 2008年11月25日 (火) 14:31 (UTC)[返信]

コメント 存命人物の伝記の基準に従えば、出典なき批判にあたりますので除去することは全く問題ないかと思います。特定版削除については、同じく前述のページによれば公人であればこの手の事実を記載するには問題なさそうですので、あえて削除することはないかと思えますが、安全をとって削除しても構わないかと（要は定見がありません）。--Kurz 2008年11月28日 (金) 03:39 (UTC)[返信]

顧客リストに載ってただけで、接待はあたらないんじゃないですか？　自腹で行った可能性もあるのだし。--経済準学士 2008年11月28日 (金) 07:04 (UTC)[返信]

顧客リストに載っている人物に肩書きがついている以上、接待用のリストなのではありませんか。--Tiyoringo 2008年11月28日 (金) 10:02 (UTC)[返信]

＞接待用のリストなのではありませんか。

顧客リストを入手したけど、政官界の人だけでなくて財界の人もいますし、あきらかに接待する側の下っ端の人なども存在します。

官民接待を舞台となった件の店だったし、店のマスターが名刺を管理していたことから件の顧客リストが作成された経緯があります。その後で週刊誌等で騒がせるネタになっていますけどね。--経済準学士 2008年11月28日 (金) 10:30 (UTC)[返信]

コメントその辺も出典と詳細な説明がないとよくわかりませんので、憶測は避けたほうが無難でしょう。もし記載された場合には、よく吟味する必要はあるでしょうね。--Kurz 2008年11月28日 (金) 10:38 (UTC)[返信]

コメントこの件について記述した版が特定版削除された前例があります。[1]、[2]、[3]。前例に照らし合わせると特定版削除が妥当です。--めだまやき 2008年12月7日 (日) 17:36 (UTC)[返信]

質問削除依頼にははっきり書かれていないので把握しづらいのですが、本件はWikipedia:削除の方針#ケース B-2:プライバシー問題に関しての「ウィキペディア日本語版内で、削除されず、伝統的に認められている例」の、「政治家の逮捕歴」には準じない、と考えていいのでしょうか。なお当項目の人物は政府高官で、問題の件も汚職に関すると推測されています。--Kurz 2008年12月8日 (月) 13:24 (UTC)[返信]

この件が原因で更迭されたり、人事的に何か大きな不利益を被ったことでなければ伝統的に認められている例に当たらないと思いますがいかがでしょうか。--Tiyoringo 2008年12月8日 (月) 13:43 (UTC)[返信]

返答がいただけないので、おそらくそういうことなんでしょうね。いろいろガイドラインを読みましたが、安全をとったほうがよさそうです。ところで、特定版削除についてはWikipedia:削除依頼に出した上でそちらで議論することではないのでしょうか（間違っていたらすいません）。--Kurz 2008年12月12日 (金) 12:08 (UTC)[返信]