ノート:石田純一
| この項目では存命人物を扱っているため、公式方針である存命人物の伝記を厳守する必要があります。訴訟になりそうな記述については、出典が明記されていなかったり、信頼性に乏しい情報源を出典としている場合、直ちに除去しなければなりません。{{要出典}}や{{要検証}}などのタグを貼るなどして記述の出典を求める行為は、このケースにおいては間違った対応です。そのような記述を残したままにしないでください。名誉毀損のおそれのある記述については特にこれが強く当てはまります。 |
なぜ慶応のイメージがあるのかもわからんし、百科事典にそのことを記述する必要があるのであろうか？ というか、50過ぎて何々大学中退も卒業も関係ないだろう。 --忠太 2004年12月9日 (木) 14:41 (UTC)
- 逸話の項目が不必要に長すぎる。～らしいというのも多すぎるし、なんでも書けばいいってもんじゃない。好き勝手やりたいなら自分のサイトかブログでやるべき。 --Soh32 2008年8月27日 (水) 20:54 (UTC)
息子の元妻・現妻について[編集]
2020年4月16日 (金) 17:58 (UTC) 時点の版にて加筆された内容について、ご主張自体はもっともであろうとは思う一方、項目の本文中に置くには適当と言い難いものであるとも考えられる事から、当方の判断にて本ノートページにて改めて提議し、他のユーザ諸氏のご意見を伺いたいと思います。
なお当方の見解としましては、息子に関する単独の項目がないならばまだしも、既にいしだ壱成の項目が存在しそちらで言及もきちんとなされている以上は、姻族である（あった）とはいえ石田純一氏本人とは直接的な繋がりの薄い息子の妻については、そちらの方を参照頂くのが筋ではなかろうかと判断します。--Holic 629W＜Talk∥Cont.＞ 2020年4月16日 (木) 22:40 (UTC)編集競合があったため、一部記述を修正。--Holic 629W＜Talk∥Cont.＞ 2020年4月16日 (木) 22:43 (UTC)