ノート:瀬々敦子

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肩書[編集]

京都府立大学教授 と書いてあるので、「へぇ~」と思って確認したら 同大学のサイト(下記URL)では(2008年5月2日現在)准教授になってましたよ。 http://www.kpu.ac.jp/contents_detail.php?co=ser&frmId=668 以上の署名の無いコメントは、202.215.14.131会話/Whois)さんが 2008-05-01T16:08:30‎ に投稿したものです。

典拠のない記述が多いことを懸念します[編集]

定義部だけ少しいじりましたが、記事の記述には、プライバシーに関わり、なおかつほとんど裏付けがとれないことが多々記載されいます。要出典範囲は、誕生日にだけ付けましたが、これはこちらで出典を追加したこととの関係で、出典にも誕生日は記載されていないことを明示するためにしたものです。実際には、以下のほとんどの記述に典拠がありません。

外部リンクで挙げられているブログは情報を合成すれば本人のものと容易に推定できるものの、本人のものと明記されているわけではありませんし、プライバシーについて記事の典拠とできるような記述は(少なくともトップページには)見当たりません。勤務校のプロフィールには資格等は明記されていますが取得年次は不明です。

また、「2005年信州大学法科大学院助教授。同年、米国司法試験に合格し、ニューヨーク州弁護士の資格を取得。」とありますが、この「米国司法試験」がこちらに解説のあるものを指しているのであれば、「現地で3年以上の実務経験」がどのように達成されて資格が獲得されたのか疑問に思います。本来外国語である資格等の訳し方に微妙なものがあることは分かりますが、やや大言壮語的な記述になっているのではないでしょうか(米国の制度には通じておりませんので、あくまても参照しているページの記述に基づいた疑問です:参照ページの記述が間違っているということであればご教示ください)。

典拠が示され、第三者言及に基づいた記述により、記事が強化されることを期待します。--山田晴通会話2012年4月20日 (金) 01:30 (UTC)[返信]

ええと。参照ページを見る限りでは、「現地で3年以上の実務経験」が必要になるのって外国法事務弁護士についてのもので、州弁護士(参照ページには米国弁護士とあるところと思います)の資格を取得する上では必要ないんではないでしょうか……--水原紡会話2012年4月20日 (金) 01:43 (UTC)[返信]
ご指摘ありがとうございます。私は米国の弁護士制度については全く分かっていませんので、幼稚な疑問なのかもしれないのですが、州弁護士には国家司法試験に通ればすぐになれ、さらに現地で実務経験3年を経ると外国法事務弁護士になれる、ということなのでしょうか?--山田晴通会話2012年4月20日 (金) 03:28 (UTC)[返信]
ええと、基本的に私も専門外でして、提示された参照ページを読んで引っかかったのでコメントしている程度です。
そのうえで、外国法事務弁護士は日本における制度であると認識しています(日弁連の外国法事務弁護士についてのページ)。また、アメリカには司法修習のような制度はない、と聞いています(弁護士#アメリカ合衆国でもそういう記述されてるようですね - 出典提示ないですが)。あまり参考にならなかったとは思いますがわたしからはこんなところで……--水原紡会話2012年4月20日 (金) 04:06 (UTC)[返信]
初版当時の記述がこれまでほぼ残っていましたが、執筆者のArpeggioさんによる独自研究と思われること、Template:存命人物の出典明記が貼られて1年以上たっても確実な出典が示されないことから、Amazonの著者情報でも確認できない記述を削りました。あわせて特筆性タグを除去しました(ジュリスト国際商事法務に掲載が確認できたため)。--miya会話2013年10月28日 (月) 08:25 (UTC)[返信]

出典はこれでしょうね。このブログが瀬々さんによるものであることは、[1]で当人が認めています。--182.169.239.70 2013年10月28日 (月) 17:50 (UTC)[返信]

これはあくまでもブログ内のページですよね。そのブログについては上で山田晴通さんから「情報を合成すれば本人のものと容易に推定できるものの、本人のものと明記されているわけではありません」とご指摘がある通り、瀬々さんの大学サイトの方から本人のものと公開されているわけではなく、ご本人のものと確定できるものではないので、ウィキペディアの出典には使えないでしょう。--miya会話2013年11月2日 (土) 06:26 (UTC)[返信]