ノート:民進党の派閥

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。

小沢鋭仁さんの国家ビジョン研究会は、派閥になりますか? --Reader012 2011年4月29日 (金) 05:44 (UTC)[返信]

領袖が代表候補として認知されて、なおかつ政治団体として届出がなされた場合なら、そうとみなせるのではないでしょうか。ただし、ルール上出典を必要とするわれわれ執筆者サイドの多くにとっては、政治資金収支報告書が閲覧できる状態になるとか、報道で具体的な様子が明らかになるとかして、ようやく加筆できる状態になるといえます。そのために、様子見というか、ページ本文に記載されていない現状になっているのだと思います。樽床伸二氏や玄葉光一郎氏の議員グループもその点で同様の状況下にあるためか、現在ページが作成されていない、もしくは、リダイレクトになっています。--121.112.87.226 2011年6月11日 (土) 13:25 (UTC)[返信]

小沢グループの中心人物について[編集]

藤井裕久元財務大臣を小沢グループの中心人物とすることに対する疑義のご指摘がありました。藤井氏を小沢グループの人物とする理由は、中井洽元国家公安委員長・山田正彦元農林水産大臣・平野達男防災担当大臣・一川保夫防衛大臣・山岡賢次国家公安委員長などの例からも分かるように、基本的に旧自由党出身議員は小沢グループ(旧自由党グループ)の人物として扱われており、藤井氏も同党出身議員であるからです。実際に、鳩山由紀夫内閣菅第2次改造内閣の記事では藤井氏は小沢グループ所属と記載されています。確かに、今般の藤井氏と小沢一郎元民主党代表との関係は従前ほど親密ではないと報じられているところですが、かといって藤井氏が小沢氏と完全に袂を分かって他のグループに移った或いは無派閥になったとは聞かれず、現在も小沢グループの人物として差し支えないと思われます。なお、小沢グループの記事では千代田 (会話 | 投稿記録) 氏による2011年9月30日の編集で藤井氏の記載が削除されていますが、理由が記載されていません。--218.226.15.111 2011年12月10日 (土) 14:56 (UTC)[返信]

コメントありがとうございます。藤井裕久氏の件で疑義を指摘した者です。IP:218.226.15.111会話 / 投稿記録さんは藤井氏が旧自由党に所属していたことを根拠として、同氏の経歴も踏まえ小沢グループの中心人物として位置づけられておられるようですが、同じ自由党出身者でも渡辺秀央氏や大江康弘氏のように小沢氏と対立して党を離党した人物も存在しており、また、民主党の派閥という観点から考えても、グループの領袖たる小沢氏と距離を置く藤井氏をグループの「中心人物」と据えるにはやはり違和感を感じます。
これに加えて、民主党の派閥は動向が掴みずらく、難しい点もあるかと思いますが、Wikipedia:検証可能性の方針に従い、なるべくWikipedia外部の検証可能な出典を付記して編集していく必要があるかと存じます。
以上の理由から藤井氏の箇所に「要出典タグ」を貼らせていただきました。ご了承お願い致します。--孫次 2011年12月11日 (日) 07:47 (UTC)[返信]
お返事ありがとうございます。藤井氏を小沢グループの中心人物とすることにはなお疑問が残るとのご指摘を踏まえ、小沢氏との距離が微妙な藤井氏の記載はやめ、11月末に一新会の顧問に迎えられた山田正彦元農林水産大臣の記載を加えました。--218.226.15.111 2011年12月11日 (日) 21:00 (UTC)[返信]

改名提案[編集]

民進党の結成に伴い、記事名を民進党の派閥にすることを提案しております。先やから話を聞いていたが会話2016年10月14日 (金) 03:11 (UTC)[返信]

賛成 民進党の結成と記事名変更が追い付いていないので… 先制攻撃会話2016年10月14日 (金) 05:29 (UTC)[返信]

一部派内グループの扱いについて[編集]

一丸の会、無所属フォーラム、社会保障を立て直す国民会議について[編集]

  • 現在、本記事では、一丸の会、無所属フォーラム、社会保障を立て直す国民会議が民進党の派閥として扱われています。しかし、一丸の会は旧民進・希望落選者による政治団体、無所属フォーラム、社会保障を立て直す国民会議は立憲民主党、国民民主党のどちらにも属さない議員の集まり(旧会派)であって、他の民進党系の派閥・グループと同列に並べることは実態にそぐわないと考えます。そこで、本記事からの一丸の会、無所属フォーラム、社会保障を立て直す国民会議の削除を提案します。--新田義晴会話2020年5月1日 (金) 04:07 (UTC)[返信]

現状民進党は、玉木雄一郎体制の希望の党の流れを汲む国民党との合併を経て国民民主党となって事実上“概念として残る”かたちとなっており、立憲民主党、国民民主党、旧民進党籍を中心とした「無所属の会」を事実上“民進党”という概念の枠組とするため、一丸の会、無所属フォーラム、社会保障を立て直す国民会議に関してもその枠に当てはめる事ができると考えられます。 桐山丈太郎会話2020年5月30日 (土) 05:50 (UTC)[返信]

  • 旧民進党という枠組みの中に、一丸の会、無所属フォーラム、社会保障を立て直す国民会議という集団がいる、ということは否定しません。論点は、それら集団をサンクチュアリや凌雲会などほかの派閥やグループと同列に並べることが、正しいかどうかです。
この記事で取り上げられている派閥・グループは、基本的に国会での活動でともに行動する集団です。一方、一丸の会は前回、希望の党から出馬した落選者が協力し合い、国政復帰するための団体です。
無所属フォーラムも会合を開いたり勉強会を開いたりといった動きがみられません。
社会保障を立て直す国民会議は、会派統合も準会派として扱われています。国会での活動で各野党代表が参加する会議には、野田佳彦氏が社会保障を立て直す国民会議の代表として参加していることからもわかります。これは、他の派閥・グループと異なり、やはり区別すべきです。--新田義晴会話2020年5月31日 (日) 00:12 (UTC)[返信]

それは理解します。 その上で「準グループ」と同様に内部で別カテゴリー「旧民進党会派に所属する会派内グループ」として作るのはどうかと思います。 一丸の会については馬淵澄夫の説明欄と創新会の概要で述べるに止めようと思います。 桐山丈太郎会話2020年5月31日 (日) 07:09 (UTC)[返信]

  • カテゴリーの扱いをどうするかについては、別の論題ですね。無所属フォーラムと社会保障を立て直す国民会議は「日本の国会の院内会派」、一丸の会は「日本の政治団体」がいいと思います。新しいカテゴリーを作成する必要はないかと。--新田義晴会話2020年5月31日 (日) 08:51 (UTC)[返信]

政策グループとは別に作られた準グループについて[編集]

  • 本稿のタイトルは民進党の派閥です。新しい国のかたち(分権2.0)協議会や七奉行の会といった単なる複数議員の総称であったり、個別の政策の勉強会・研究会を含めるのは、本稿の主旨から外れると考えます。よって、節の削除を提案します。--新田義晴会話2020年7月4日 (土) 08:49 (UTC)[返信]
反対意見がなかったため、提案の通り修正します。--新田義晴会話2020年7月5日 (日) 10:37 (UTC)[返信]

記事名について[編集]

先ほど、この記事が「国民民主党の派閥」にコピペ移動されていたので、リダイレクト化を取り消した上で、「国民民主党の派閥」には即時削除タグを貼りました。改名が必要であれば、改名提案をお願いします。--まさふゆ会話2020年5月8日 (金) 09:56 (UTC)[返信]

対応、ありがとうございます。たしかに、この記事を「国民民主党の派閥」とするのは横暴ですが、一方で民進党なき今「民進党の派閥」とするのも実態にそぐわないため、「立憲民主党・国民民主党の派閥」や「旧民進党系の派閥」、「立憲民主・国民・社保・無所属フォーラムの派閥」等々に変更する必要性はたしかに感じます。--新田義晴会話2020年5月8日 (金) 23:45 (UTC)[返信]

  • この項目は独自研究を基に、作られてるように見受けられ、この節は必要がないように感じます。必要だと感じる方は、それぞれの出典と必要性の明示をお願いします。--新田義晴会話2021年1月4日 (月) 10:39 (UTC)[返信]

改名提案2[編集]

現在、存続している民主・民進系の派閥は、民社協会を除き、いずれも立憲民主党の派閥となっています。こういった事情を鑑み、本稿を立憲民主党の派閥とすることを提案いたします。--新田義晴会話2021年12月13日 (月) 10:47 (UTC)[返信]

  • (反対)現行記事のまま、単に名前を「立憲民主党の派閥」にすることには反対します。内容はこのままで記事名称を変えるのでしょうから、民主党の派閥についてもこの記事で取り扱うのでしょうから例えば凌雲会も出てくるでしょうが、凌雲会は派閥・政策グループとしては立憲民主党とは無関係です(懇親会としての凌雲会に顔を出す立憲民主党議員はいるようですが)。民社協会も立憲民主党とは無関係ですが、この記事の名前を「立憲民主党の派閥」に変えると民社協会も「立憲民主党の派閥」の記事内に出てくることになります。本記事を「民主党の派閥」や「民主党系の派閥」と名称変更した上で、新立憲民主党の派閥についても本記事で触れると言うことであればわからなくはないです(ただ、新立憲民主党まで入ると記事の見通しが非常に悪化するため、法的に別政党であることこともあり、可読性の確保からもこの記事とは別にした方が良いと考えます)。--240B:253:E1A0:9E00:71F8:5706:88F0:4936 2021年12月19日 (日) 01:03 (UTC)[返信]
凌雲会は会長こそ国民民主党所属ですが、それ以外の会員は立憲民主党所属です。そもそも、派閥としては既に消滅しており、現在は懇親会として存続しているため、存続派閥として扱うのは間違っているでしょう。民社協会についてですが、小沢グループがグループを維持したまま、民進党を離党した後も本稿には記載された例があります。同様に国民民主党の派閥であることを明記すれば良いのでは?新立憲民主党の派閥については、本稿で既に記載済みです。--新田義晴会話2021年12月19日 (日) 02:26 (UTC)[返信]
  • (コメント)「立憲民主党の派閥」の名称にする場合に、存続派閥でなければ立憲民主党とは無関係な派閥(凌雲会、民社協会、政権戦略研究会など)をこの記事に書いて良いという、新田義晴氏の議論の前提に反対と言うことです。「民主党系の派閥」とかの名称にするのであれば、これらも民主党系の派閥ですからこのまま記載していても良いですが、「立憲民主党の派閥」の名称にするのであれば、旧立憲民主党や新立憲民主党に関係しない派閥はこの記事から抜くべきですし、そうすると元々「民主党の派閥」としてはじまった記事の内容にはそぐわなくなりますので本記事の改名としての扱いには反対します。私としては、本記事を「民主党系の派閥」に改名してそれらの全てについて記載するか、本記事を2つに分け「民主党の派閥」には民主→民進→旧国民民主、希望、無所属あたりまでを記載する、「立憲民主党の派閥」には旧立憲・新立憲(希望、無所属については立憲に関係する場合は書いても良いか?)を記載する、とかなら賛成してもよいかとは思います。「新立憲民主党の派閥については、本稿で既に記載済みです」についても、本記事の名称やはじめの記載に反しますし、分けた方が可読性は上がると思ってはいます。--240B:253:E1A0:9E00:71F8:5706:88F0:4936 2021年12月19日 (日) 03:46 (UTC)[返信]
民進党の派閥に"無関係"の新政局懇談会や政権公約を実現する会が書かれている現状はどのようにお考えでしょうか?可読性のために、連続性を無視するのはいかがなものかと思います。--新田義晴会話2021年12月19日 (日) 04:26 (UTC)[返信]
  • (コメント)新政局懇談会政権公約を実現する会は民主党に関係するのですし、民進党は民主党と法的に同一の政党ですから「民進党の派閥」に書いてあっても私は特段問題ないと考えています。以前に行われた改名提案もそれを前提とした提案であり、それらの団体を削除するような議論は行われていませんので、それで良いと考えています。立憲民主党は法的にも民主党、民進党とは異なる政党ですし、途中で色々な離合集散がありましたので単純に同一記事というのはふさわしくないと思います。(新田義晴氏が新政局懇談会や政権公約を実現する会が書かれている現状を問題と思われるのであれば、「民主党の派閥」「民進党の派閥」……などに記事を分割されることを提案されれば良いと思います。個人的には可読性の向上に一定の効果はあると思います。)連続性を大事にするのであれば、民主党と人的なつながりはあるので「民主党系の派閥」と本記事を改名してしばらく様子を見ても良いかと思います。個人的には可読性を下げるので、本記事に立憲の話も含めるのはどうかと思っているのですが、「民主党系の派閥」について書くのだというのであればそれはそれで良いと思います。なお、上記の議論とは異なりますが「民主党系の派閥」の「派閥」が名前としてどうかなあと思ってネットでニュースサイトなどを見てみると、おおむね「党内グループ」と書かれており、名前として「○○の派閥」はどうかなという感想を持っています。--240B:253:E1A0:9E00:71F8:5706:88F0:4936 2021年12月19日 (日) 05:01 (UTC)[返信]
"新田義晴氏が新政局懇談会や政権公約を実現する会が書かれている現状を問題と思われるのであれば"とのことですが、そのようなことは全くもって申し上げておりません。可読性を理由に「立憲民主党の派閥」を分けて書くべき、と主張されながら、新政局懇談会政権公約を実現する会は連続性を優先している点について聞いています。本議論と関係ないことについては、新たに節を立てるようお願いします。--新田義晴会話2021年12月19日 (日) 05:12 (UTC)[返信]
  • (コメント)本記事は元々「民主党の派閥」で、合意を元に「民進党の派閥」に名前が変わったものであり、その際の議論で、民主党時代にのみあった派閥を消すとかの話が出てこなかったわけですし、法的にも民主党が名称変更した団体が民進党ですから、新政局懇談会や政権公約を実現する会が書かれている現状は今までの合意に沿ったものと考えます。よって、私もこれは問題ないと思います。しかし、立憲民主党は法的には民主党と関係ない新たに出来た政党ですから、「立憲民主党の派閥」の題名にするのであれば、立憲民主党に関係がない民主党の派閥は消すべきでしょう。厳密には旧立憲民主と新立憲民主も法的には異なる政党ですが、まあそこは法的手続きの都合もあったとして合意で同一視してもいいかもしれません。そもそも本記事は、「民進党の派閥」の名称のまま、それ以降の流れも書かれているという、既に記事の名称と内容が合致していない状況であり、本記事をどうすれば良いかという提案は複数考えられます。記事はその内容によってふさわしい名称は変わりますから、記事内容に関する提案は、記事名を決める上で無関係な話ではありません。例えば、民主党時代の派閥しか書いていない内容の記事名が「立憲民主党の派閥」となったとして、それでも良いでしょうか。そうではなく、記事内容は記事名を決める上で重要であり、記事内容に関する議論は記事名に関係があると思いますし、ですから私も記事の内容についてもこの節で提案しています。--240B:253:E1A0:9E00:71F8:5706:88F0:4936 2021年12月19日 (日) 06:03 (UTC)[返信]
"上記の議論とは異なりますが"、とのことでしたので、関係ないものとご自身が認識されている話題について提示されたものだと判断致しました。旧立憲民主党と新立憲民主党は法律上無関係の団体ですが、系列とみなすのは何故ですか?人的つながりがあり、派閥もそのまま存続しているからですよね。であれば、法律上別団体であるという理由だけで民進党と立憲民主党を無関係とするのは無理があるかと思います。--新田義晴会話2021年12月19日 (日) 07:17 (UTC)[返信]
  • コメント これまでの議論の本筋から逸れて忍びないのですが、別の論点についてのコメントを一つ。これまであまり気にはならなかったのが正直なところですが、記事名の「派閥」の部分はその実態をより的確に表している「グループ」が妥当ではないでしょうか。なお、議論の錯綜につながるのは本意ではないので、今のタイミングではこのコメントは聞き流してもらっても全く構いません。このまま本筋の議論に絞って進めてもらえればと思います。--モーチー会話2021年12月19日 (日) 19:06 (UTC)[返信]
    すでに特別:差分/87089495のコメントで感想として出されていました。失礼しました。--モーチー会話2021年12月19日 (日) 19:27 (UTC)[返信]

取り下げ議論が錯綜としているため、一旦取り下げます。ただし、民進党の派閥という記事名称を肯定したわけではないため、再度 同じ、もしくは別の改名提案することは一切、排除致しません。--新田義晴会話2021年12月23日 (木) 11:16 (UTC)[返信]