ノート:日垣隆

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。


入り組んでで読みにくいので、肯定的な意見と否定的な意見でわけました。 --以上の署名のないコメントは、59.140.53.63会話/Whois)さんが 2006-11-14T21:56:02Z に投稿したものです(iwaimによる付記)。

著書[編集]

ISBNの記載があるとよさそうです。--iwaim 2007年2月8日 (木) 00:48 (UTC)[返信]

推理小説でもないのだから、ネタバレ表示は不要だと考えます。佐高の圧力云々は日垣がそういっているのか、あるいは佐高自身がそう認めているのか。典拠を明らかにしてください。--山本庸一 2007年8月15日 (水) 12:14 (UTC)[返信]

盗作疑惑[編集]

日垣氏の盗作疑惑については載せるべきでしょうか? 日垣隆のシャラップ!である http://eiji.txt-nifty.com/higaki/ --以上の署名のないコメントは、59.190.105.17会話/Whois)さんが 2007-10-23T18:11:45Z に投稿したものです(iwaimによる付記)。

Twitterへの直リンクは問題ありとしてすべて削除[編集]

Twitterへの直リンクは問題ありとしてすべて削除。Wikipedia:井戸端/subj/twitterの発言は出典として利用可能かの議論参照。ご異議ある方はご自由にご復活を。Twitterには著作権があります。日記というよりも、個人的なツイートも含みます。ツイートが新聞記事、雑誌記事になり、社会的な反響を呼んだ場合は、Twitterの内容を引用した新聞記事、雑誌記事を出典とできます。しかし、この場合は、その新聞記事の出典が見つからないのであれば、復活の正当性はないかもしれません。--Muneohouse 2010年12月26日 (日) 11:47 (UTC)[返信]

記述内容と出典の乖離などについて[編集]

Zudeckerさんによって出典付きで加筆されました差分が、どうも独自研究を記載したいがためにそれっぽい出典をもってきただけというように私は判断しています。たとえば http://www.tbs.co.jp/radio/topics/201009/003014091041.html だけでは同番組が突然終了したということは私には読み取れません。URL的には2010年9月に出された情報なんだと思いますが、毎年10月から3月に放送されていた番組の終了案内を9月に出すのはリスナーへの案内として普通に対応される範囲内の話でしょう。突然かどうかなんてこれだけでは絶対にわかりません。

また、 http://www.insightnow.jp/article/6171 は無料で登録できるブログに準ずるようなものなので「Wikipedia:信頼できる情報源」として適格なのかも非常に疑問があります。

このような状態の記述については、どうしましょう?--iwaim 2011年1月16日 (日) 03:08 (UTC)[返信]

両サイトともWikipedia:信頼できる情報源とは言えず、存命人物の伝記の方針からすれば当然除去となるでしょうね。除去しておきます。--オクラ煎餅 2011年1月16日 (日) 05:07 (UTC)[返信]

Amazonレビュー関連の項目を削除した理由[編集]

「2011年5月にはAmazon.co.jpレビューにて、「ラクをしないと成果は出ない」「知的ストレッチ入門―すいすい読める書けるアイデアが出る」「電子書籍を日本一売ってみたけれど、やっぱり紙の本が好き。」のレビューを著者自身が行っていた[8][9]という事実が明るみに出るも、誤読をしている読者に向けての批判というスタンスだったと説明し、一部で話題になった。[10][出典無効]」

上記の段落を削除したのですが、それはもちろんWikipedia:存命人物の伝記の冒頭に掲げられている「存命中の人物に関する否定的な情報で出典の無い、あるいは貧弱なソース(情報源)しかないものは、項目本文およびノートから即刻除去するべき」なる要請によるものです。

「レビューを著者自身が行っていた」ことに対する情報源としてリンクされているのは、 「アーサー」を名乗る人物が行なった日垣氏の著書に対するレビュー(のWeb魚拓)です。 しかし、これは情報源とはいえません。 なぜならこれは、 単に日垣氏がアーサーを名乗って自分で自分の本をレビューした、 それがこのページだ、 と根拠無く言っているに過ぎないからです。 さらにいうと、 元の文章の筆者がこの情報源を付けた意図が、 「日垣氏がアーサーを名乗って自分で自分の本をレビューした、 それがこのページだ」であるという解釈は、 私の勝手な忖度に過ぎません。 私はたまたま「日垣氏=アーサー氏説」を知っていたので筆者の意図を上のように憶測しましたが、 何も知らない人がこの記述を読んだら、 なぜ情報源としてアーサー氏のレビューがリンクされているのか、 それすら理解できないでしょう。 つまりアーサー氏のレビューは情報源としてはまったく不適切なのです。

アマゾンのレビューは匿名で誰でも書けるので、 その書き込みが日垣氏によるものであることを確認するには、 公式サイトやTwitterなど本人を証明できる場所で、 この書き込みは自分によるものだと日垣氏が宣言する他ありません。 そしてその場合にのみ、 それが情報源となり得ます。

最後に念のために言っておくと、 私は「レビューを著者自身が行っていた」というのが間違いであると主張しているのではなく、 そこにつけられた情報源が情報源が不適切であると主張しています。 その点は誤解のないようにお願いします。

--H8292 2011年5月16日 (月) 18:13 (UTC)[返信]

H8292さんの仰るとおり、Wikipedia:信頼できる情報源存命人物の伝記の二つの方針に照らせば当該記述は除去が妥当です。面白い人物をさらに面白く記述するという目的であれば、アンサイクロペディアなどより相応しいサイトを利用すべきでしょう。--オクラ煎餅 2011年5月17日 (火) 04:55 (UTC)[返信]

内容過剰[編集]

本人からの発信とされる情報源と共に加筆がなされていると認識していますが、百科事典的には「だからどうした?」としかいえない記述が多すぎる気がします。例えば今の「日垣隆#2012年」には《1月、出頭したオウム真理教・平田信容疑者確保のニュースに対し、「本人じゃない可能性大」とした》とあるのですが、このエピソードを記載する必要性が私には理解できません。

個別に論じても大変だと思うので、独断で大幅に整理しようと思いますが、それについて何かご意見があればよろしくお願いします。異議があるなら「百科事典の記事としてどうあるべきか」というところを相談しましょう。--iwaim会話2012年5月25日 (金) 17:54 (UTC)[返信]

大幅なダイエットを行いました。--山本庸一会話2012年5月29日 (火) 15:41 (UTC)[返信]

追加説明します。日垣氏の発言があてにならないのは本項にある通りですが、すべてそれらに付き合う必要などどこにもありません。明らかに疑わしいと思われる発言を一つか二つ、本人の発言があてにならない事例として挙げれば十分だと考えます。--山本庸一会話2012年5月29日 (火) 15:50 (UTC)[返信]

検証可能性について[編集]

日垣氏のリビア行きについて「本人が講演会で話して、写真を示し、それを自主サイトにアップしている」ゆえに真実であるとする向きの記述がありましたが、wikipediaの検証可能性ガイドラインに照らし合わせて削除しました(検証可能性の「自主公表された情報源」および「アクセシビリティ」)。--Zudecker会話2012年9月4日 (火) 08:50 (UTC)[返信]

このほか、日垣氏の震災以後の記述がありますが、これも整理しました。たとえば、震災被災地を見て「心を揺り動かされた」のは日垣氏に限った感想ではなく、特記すべき事項とは思えません。また、ほかの項目についても検証可能性などで疑問がありますので、同様に削除しました。 --Zudecker会話2012年9月4日 (火) 08:57 (UTC)[返信]