ノート:擬人観

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ウィキペたんがそこらじゅうに貼り付けてあるのは[編集]

どうにかならないんですか?擬人化関連のあらゆる記事に貼り付けてあります。--マサユキ 2006年9月19日 (火) 01:22 (UTC)[返信]

そのことによる実害的な問題は発生しないとは思いますが、萌えに関して無知な閲覧者が「擬人化といったらどうやらこのウィキペたんとかいう奴のことを言うらしい」と偏った認識をしてしまう可能性は否めないですね。あくまでも一例としてあげていることを今までよりも強調するか、あるいは一部記事以外には貼らないようにするか。少なくとも今のままではあまりよいとは言えないとは思います。 白怖じ屋 2006年9月19日 (火) 15:05 (UTC)[返信]
「一例である」の強調は、私も賛成です。まあ、擬人化関連以外にも参考として載せてあるようですけど(画像のリンク元から)--NORN 2006年9月19日 (火) 15:40 (UTC)[返信]
著作権にうるさすぎる日本の法律に対し皮肉をこめているのでしょう。他のキャラクターはGFDL違反で貼る事はまずできない。--かびお 2006年10月20日 (金) 17:36 (UTC)[返信]

英語版のAnimeにも貼ってあったりと関係ない項目に貼られまくりですね。(しかもすべてにおいて同じ絵を使用)特定の人物がやってるんでしょうか。--Luilz

「サブカルチャーの擬人化」は萌え擬人化に移すべきでは?[編集]

内容全般が萌え擬人化に関連しており、萌えと関係のない「サブカルチャーの擬人化」は1つも紹介されておりません(そういうものが存在するのかも謎ですが)。すべて萌えに基づく擬人化である以上、萌え擬人化に移すべきだと思いますが、どうでしょうか。--Luilz 2006年11月28日 (火) 06:18 (UTC)[返信]

コメントアウトされていますが、プロ野球チームの擬人化である「とらとかぷのとほほ漫談」(準公式サイト)は2chタイプのアスキーアートによる擬人化で、萌え擬人化ではありません。なお、とらとかぷのとほほ漫談については記事になりましたが、のちに削除依頼され、「不要」の一言で削除されてしまいました(ここではその是非については触れません)。--ハルノ アキハ 2006年11月28日 (火) 15:25 (UTC)[返信]
英語版の内容とかなり内容がかけ離れている。擬人化といえば元々人間でないものを人間に近づける手法のはずが、単にその格好をした人間にすることがウェブ上では擬人化の大多数となってしまっており、擬人化の現代日本語としての用法は擬人観という言葉から剥離が激しい。anthropomorphism というよりは personificationと言うべきであろう。
例えば植物や鉱物、機械の部品などそれ自体の視点からの文学作品が存在するが、あれも擬人観の手法ととれる。にもかかわらずこの記事にはその言及がない。しかもこれは外見を伴わないので現代のサブカルチャー用語における擬人化とはあまり言うことができない。もはや現代の用法で擬人観と擬人化を同じ項目で語る事に無理があるのではないだろうか。幸運な事にw:personificationという項目も英語版には存在するので分割を求める。(もしよければ自分で翻訳して転記するが)Sionnach 2007年1月6日 (土) 04:03 (UTC)[返信]

擬人化とデフォルメの違いとは?[編集]

萌え擬人化に引きずられているせいかもしれないんですが、動物の擬人化について疑問があります。2足歩行しているのが擬人化なのか、完全に人の顔になっているのが擬人化なのか、どちらをもって「擬人化」とすべきでしょうか?私は後者派で、前者はデフォルメと捉えているんですが、どうでしょうか。--はのい 2006年12月18日 (月) 16:05 (UTC)[返信]

私の主観では、「人間と同じ振る舞いをしている」のが擬人化だと思いますので、外見は関係なく人間の言葉を操っている(人間の言葉で他者とコミュニケーションを取っている)時点で広い意味での擬人化に入ってしまうのではないかと。クレヨンしんちゃんのシロ(飼い犬)で言うと、TV版は擬人化されてないけど映画版は擬人化されているというような…--藤崎景子@コナ研 2007年1月8日 (月) 15:36 (UTC)[返信]


デフォルメは「対象物の特長を誇張する」ことであって、「擬人化」とは違います。たとえば漫画の登場人物で言えば、
極普通の人間の登場人物であっても、漫画にふさわしい絵として誇張されて描かれています。対象物の特長を誇張し、
よりわかりやすく描写すること。それがいわゆるデフォルメです。
はのいさんがおしゃっている「完全に人の顔になっている」というのは、動物の顔をそのまま人間の顔の輪郭に沿って
デフォルメして描いた、という意味でしょうか?それとも萌え擬人化のように、擬人化する対象物の特長を連想させる
コスチュームを着た人間として扱うということでしょうか?
そこがちょっとわかりませんけど、回答としては、どちらも「擬人化」と言えると思います。


私自身は擬人化とは対象物の特長・形状を残したまま人間の形に近づけ、人間らしく特徴付けることだと
定義しているので「萌え擬人化」のようなタイプは本来の「擬人化」の意味するところからは離れていると考えます。

--おてもやん 2007年5月20日 (日) 06:10 (UTC)[返信]

擬人化の項目を作成したので[編集]

順次そちらに相応しい記述の選定し、移動したいと思う。Sionnach 2007年1月23日 (火) 05:42 (UTC)[返信]

作成お疲れ様です。「フィクションの擬人化」と「擬人名」は移動対象で良いでしょうか?なお、「サブカルチャーにおける擬人化」は「萌え擬人化」とほぼ重複しているのでそちらの項目に移動して良いと思います。・・・でもそうするとここの「擬人観」がけっこう寂しくなってしまいますね。とりあえず各項目を適した形に整えるのが優先だとは思いますが。--藤崎景子@コナ研 2007年1月29日 (月) 06:25 (UTC)[返信]
「表現の擬人化の目的」はレトリックの説明なので、擬人化に移動するべきではないでしょうか?--茂林寺たぬき会話2018年2月25日 (日) 21:38 (UTC)[返信]

航空機擬人化[編集]

航空機擬人化の代表例として、「ふらいとエアプレインズ」を括弧()書きで記載しているが、何度か同じIPユーザから削除されている。GoogleやYahoo!でも1ページ目に引っかかり、代表例としては申し分ないものと思われる。なぜ削除をするのか理由を述べていただきたい。kanryu 2007年9月21日 (金) 01:44 (UTC)[返信]