ノート:対艦誘導弾

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統合依頼[編集]

国産対艦誘導弾である93式空対艦誘導弾88式地対艦誘導弾の記事ですが。スパロー (ミサイル)内の「シースパロー」のようにバリエーション的にも思えますので、本項目に統合してはどうでしょうか。--A6M4 2006年7月1日 (土) 11:18 (UTC)[返信]

この件はやっかいなのです。ASM-2とSSM-1を作ったのは私ですが、これは「対艦誘導弾」では範囲が大きすぎるほか、スペックのみの記事になっておりましたので、個別項目記事に書いたものです。たしかにここにあるミサイルはファミリーですし、SSM-1とSSM-1Bの違いは少ない。他のミサイルも半分づつ改良されているために、SSM-1とASM-1Cの違いも少ない。ただ、最初のASM-1と最新のASM-2では、改良部が多く、外形を除けば、ほとんど別のものとなってしまっております。と、一記事にまとめられないこともないし、一記事にまとめると不都合な部分もある。グダグダですが、今のところは保留ということでお願いします。あと、スパローに関してはESSMが英語版に合わせて別記事だったりします。(感想-地対艦ミサイル連隊の記事からは、一発でSSM-1にリンクさせたいという気持ちはあるなあということと、日本の対艦ミサイル開発史を書く必要がありますねえということ。)--Los688 2006年7月1日 (土) 11:56 (UTC)[返信]
私は、この対艦誘導弾のページは一種の「解説付き一覧」のような気がします。項目個別に関しては、別ページで解説ということでよいのではないでしょうか。というか、その方がよいと思います。例えば、88式地対艦誘導弾を調べたいと思った場合に、一覧のようなページを見せられても少しめげます。し、他の情報が多く却って混乱します(大混乱ということはありませんが)。詳細は別ページで、このページは便利な小解説付き一覧ということでどうでしょうか?--ПРУСАКИН 2006年7月16日 (日) 14:54 (UTC)[返信]
「対艦誘導弾」と書くと、「80式空対艦誘導弾とそこから派生した一連の誘導弾」を指す、というよりは「いわゆる艦船を目標とするミサイル一般」を指す意味の方が強い気がします。エグゾセハープーンやSS-N-19、あるいはXASM-3だって対艦誘導弾には違いないはずですし、「日本のASM-1とそこから派生した一連の誘導弾」を指すにはより適した表現(たとえば「ASM-1ファミリー」とか)があると思います。ですので、この項目の記事は個別のミサイルの記事に分割して発展的解消ということにして、(できれば)改めて「日本の(開発した)ミサイル一覧」なり「日本のミサイル開発史」なりといった記事を立てたほうがいいのではないかと考えます。今のところ日本のミサイルを総覧するには陸海空三自衛隊の装備一覧を眺めるしか方法がないようですし。203.165.203.176 2006年7月18日 (火) 02:26 (UTC)[返信]
203.165.203.176様の「いわゆる艦船を目標とするミサイル一般」を指す意味の方が強い気がするというご意見に賛成です。確かに、このページ名だとむしろ対艦ミサイルへのリダイレクトとすべきなような気がします。確かに、「日本のミサイル一覧」あるいは「日本の対艦ミサイル一覧」などへ変更した方がよいかもしれません。もしくは、単に「日本の対艦ミサイル」でもよいかもしれません。一覧以上に若干の説明もついていますので。--ПРУСАКИН 2006年7月22日 (土) 05:00 (UTC)[返信]
議論が知りきれとんぼで終わっていますが、wikipediaの悪い習慣ですね。どなたか、結論を導き出してくださいな。--ПРУСАКИН 2006年8月7日 (月) 11:05 (UTC)[返信]

別に何もしなかったわけではありませんが、賛成もありませんので統合依頼は取り下げるということで結審します。--A6M4 2006年8月8日 (火) 11:59 (UTC)[返信]

すみません。批判したつもりではなく……。悪い習慣ですねってのは冗談も含んでます……。とにかく、対処ありがとうございました。--ПРУСАКИН 2006年8月8日 (火) 13:09 (UTC)[返信]
93式と88式を統合する必要は特に感じませんが、項目名は不自然な印象をうけます。ПРУСАКИНさん達が言うように日本の対艦ミサイルと行った感じにすればどうでしょう。対艦誘導弾という字面から日本固有の物(いわゆる自衛隊用語)という印象は受けません。