ノート:地理学

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冒頭部の表現について_2004年12月[編集]

冒頭の、

>地理学(ちりがく)は医学・哲学とともに人類最古の学問の分野で地理を対象とするもの。

「地理学(ちりがく)は地理を対象とする学問の分野。医学・哲学とともに人類最古の学問の分野だとされる。」

くらいのほうが、文章としてわかりやすいと思うんですけどね。--以上の署名のないコメントは、160.185.1.56会話/Whois)さんが 2004-12-10 03:02:25 (UTC) に投稿したものです。

私もそう思います。ので、訂正しておきました。--ケンチン 2004年12月11日 (土) 10:24 (UTC)[返信]
論争の両者に警告: 個人攻撃はおやめください。警告を無視し継続する場合は、ウィキペディアへの投稿を禁じられる場合があります。

--Brevam 2005年9月28日 (水) 08:37 (UTC)[返信]

2005年6月の編集保護の理由[編集]

220.96.190.226編集Los688revert221.170.144.190編集Los688revert221.170.144.190編集Aphaiarevertによる編集合戦が起こり、編集保護となる。220.96.190.226221.170.144.190が地理学を中傷したため、revertされた。--経済準学士 2005年11月16日 (水) 19:07 (UTC)[返信]

観点テンプレート[編集]

すでに中立的な表現になっていると思いますので外しました。--Ligar 2006年2月8日 (水) 09:32 (UTC)[返信]

2009年1月の編集保護[編集]

(お知らせ)編集方針に相違があることで編集保護が行われました。このノートページにて必要な合意を得ることで、解除依頼を行うことが出来ます(Wikipedia:保護解除依頼)。また、信頼できる情報源を付けることで避けられる論争があると思います(Wikipedia:出典を明記する)。--Frozen-mikan 2009年1月11日 (日) 15:26 (UTC)[返信]

ここにも残ってますが数年前にも「地理学は趣味の範疇である」みたいなものに対応した覚えあります。ノートに私に対して中傷めいたものかかれたみたいで削除されたみたいです。(中身は忘れましたが)その時と同一人物なのか知りませんが、記載内容から私は単なるこの項目に対する嫌がらせに近いものだと思います。その差分議論とか出典を明らかにするという話でもないと思いますが…--Kentin 2009年1月11日 (日) 15:47 (UTC)[返信]
その後のIP氏によるノートへの書き込みおそらく前日と同一人物なのでしょうが、これでは話し合いは無理ですな。ここはIP氏の地理学に対する持論を展開する場ではないですし、そのような書き込みはここの方針違反として削除・整理されます。個人的にはその内容もだいぶ独善的で不適切なものだと思います。要約欄に「地理学の衰退は事実で、反対者は旧態依然の抵抗勢力と言える。掲載まで継続的に実施する。」との記載されていますので、保護解除したらまた同種の記載されて編集保護されてしまいます。なのでページの半保護でしばらく対応するしかないと思います。後、管理者がどうだとかいってますが、そもそもあまりここのシステムわかってないような気がします。--Kentin 2009年1月12日 (月) 10:01 (UTC)[返信]

Interwiki[編集]

I have updated interwiki in this locked page. Thanks. --白駒 2009年3月5日 (木) 11:05 (UTC)[返信]

2009年1月の保護解除[編集]

その後他のIPから特定の人物名書かれたりと(それによって特定版削除されました。)滅茶苦茶な状態になってますね。はっきりいって記事内容に対して議論とかいう以前のレベルだと思います。IPユーザーからの書き込みを制御する半保護という形しか百科事典のとしての項目を守れないような気がしますので時期見てそうした依頼したいと思います。--Kentin 2009年3月7日 (土) 07:19 (UTC)[返信]

その後、意見等がないようでしたので、「とりあえず」の保護解除依頼に提出しました。解除したらまた同様な書き込みされる可能性十分あるとおもいますが、その際は半保護を依頼するしか手がないと思います。--Kentin 2009年3月27日 (金) 14:34 (UTC)[返信]

管理人へ[編集]

現実を踏まえない解説は素人読者を間違った方向に導く。どのような権限で現行記載が適切かを示す必要がある。--以上の署名のないコメントは、221.170.213.131会話/Whois)さんが 2009-11-27 07:46:38 (UTC) に投稿したものです。

↑の書き込みを行ったIP:221.170.213.131会話 / 投稿記録 / 記録 / Whois福岡猫虐待事件の犯人です。ネコを殺した奴にウィキペディアに参加する資格は断じてありません。--58.157.234.98 2009年11月30日 (月) 10:57 (UTC)[返信]

加筆に利用できそうな情報源の紹介[編集]

現在の地理学の記述は無出典の内容が多く、{{出典の明記}}タグが貼られて9年が経過しています(編集合戦や荒らしによる編集保護がなされていた頃のようです)。日本地理学会が発表した中期計画の中で、出典追加・加筆に有用な内容があるように思うので、紹介しておきます[1]。--郊外生活会話2018年4月24日 (火) 13:05 (UTC)[返信]

地理学の分類について[編集]

地理学#地理学の諸分野において、現状では「地理学の内部は、大きく系統地理学、地誌学、地図学、地理学史の4つに分類される。」という記述になっています。しかし、複数の地理学の専門書の記述(また自分自身の地理学の理解と)照らし合わせてみても、この分類には違和感を覚えます。地理学を大きく系統地理学、地誌学に分けることには異論はありませんし、そのことを記述している専門書は多数あるとは思いますが、地図学、地理学史について、系統地理学や地誌学と同列に扱う事例は見かけないように思います。

地理学を大きく系統地理学と地誌学に二分できる旨の記述は、例えば以下の文献で確認できます。

  • 中村和郎・高橋伸夫(編) (1988) 地理学への招待, 古今書院, p.ii
  • 松山洋ほか (2014) 自然地理学, ミネルヴァ書房, p.1
  • 野間晴雄ほか (2017) ジオ・パルNEO 地理学・地域調査便利帖 [第2版], 海青社, p.52

確かにネット上で検索してみると、大学の研究室等のWebページでも4分類と記述している例は確認されますが、Wikipedia:信頼できる情報源#偽の権威に注意を考えると、先ほど挙げた文献は最も信頼性が高いものに含まれると考えられ、4分類として記述している専門書が提示されない限り、2分類(系統地理学と地誌学)をベースに書くべきと考えます(なお、4分類での記述の中には、文体からウィキペディアを見て記述したのではないかと思われるものもあります)。現状の記述が無出典の記述ですし、こちらで大きく改稿しても大きな問題はないのかもしれませんが、(過去に何度も編集合戦からの全保護が起こったような記事ですし、)編集内容をめぐるトラブル予防のためにも、事前に話題提起しておきたいと思います。

なお、英語版(en:Geography)では、(出典不足気味ですが)自然地理学、人文地理学、環境地理学、空間情報科学、地誌学の5つが取り上げられていると思われます。--郊外生活会話2018年9月21日 (金) 09:25 (UTC)[返信]

定義部分について[編集]

{{要検証}}タグを貼りました。現在の版では「空間ならびに自然と、経済・社会・文化等との関係を対象とする学問の分野」となっていますが、そもそもこの内容はあっているのでしょうか? 自然環境と人間環境の関係性(一方関係にせよ相互関係にせよ)が扱われる場合もあると思いますが、自然環境がほとんど扱われない人文地理学の研究、人間環境がほとんど扱われない自然地理学の研究もあると思います。私のほうでもいくつか文献を調べてみましたが(『地理学辞典』、『地理学への招待』、『地理学概論 第2版』、『ジオ・パル NEO 第2版』)、そのような説明ではなかったと思います。内容の正確性に疑問のある無出典記述として{{要検証}}タグを付与しました。まず、現在の内容を支持するWikipedia:信頼できる情報源があるならばご提示いただければと思います。--郊外生活会話2020年1月17日 (金) 04:35 (UTC)[返信]

「地理学」の定義を加筆した者です。「地理学」の定義は難しく、旧定義「空間ならびに自然と、経済・社会・文化等との関係を対象とする学問の分野」も地誌学的な定義として完全に誤ったものではないとは思います。しかし、ご指摘のように系統地理学の説明が欠けているように思うので、定義をより包括的なもの(ここでは日本学術会議の資料を採用)に変更しました。この点で何か問題があったらお知らせください。--凡庸な地理学徒会話2023年4月4日 (火) 07:15 (UTC)[返信]

「病理地理学」という用語について(独自研究の疑い)[編集]

この記事でも{{独自研究範囲}}を付与しましたが、関連してノート:病理地理学#記事名そのものが独自研究と思われます という議論を提起しています。ご意見をいただければ幸いです。--郊外生活会話2020年10月16日 (金) 17:33 (UTC)[返信]